こんにちは(^^)
落ち込んで気力低下が起きると、今まで出来ていた行動がとれなくなります。
お風呂も歯磨きも食事もスキンケアも。
楽しめていたテレビや動画も楽しめなくなったり。
すると、その自分の状態にさらに悲しみが出てきます。
不安恐怖と落ち込み気力低下は、真逆な感じがしますよね。
不安恐怖は交感神経マックス、緊張マックスな感じ、気力低下は脱力状態、、逆に見えますが、同じなんです。
落ち込みも気力低下も、根っこには、「不安」があります。
不安が強すぎて、緊張物質が枯渇して、落ち込み、気力低下になっていきます。
なので、落ち込み・気力低下・うつ状態も、向き合うものは、「不安恐怖」です。
逆に、不安恐怖に向き合っていくと、人生のあらゆる悩みが解決していきます
落ち込みや気力低下を何度も経験していると、今度は、落ち込むことが怖くなってきます。
落ち込んで気力低下起きて、行動できない状態を経験すると、行動できなくなることで自分がどんどん落ちてしまうのではないかと怖くなります。
だから、「落ち込まないように」「寝込まないように」と不安緊張をさらに作ってしまいます。
落ち込みが起きても
寝込んだとしても
大丈夫。
必ず、行動できるようになります。
ウォーキングや食事を頑張らなくても、必ず行動できるようになります。
向き合うところは「不安」なので、布団の中で出していく言葉を少し変えるだけ。
その対象の不安に対する、いい意味の脱力を味わっていくことからスタートしますよ
そして、「落ち込んでもこうやって言葉を変えることで行動できていくんだ」という認識ができると、落ち込むことへ対しての恐怖もなくなっていきます。
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