こんばんは
無理に笑わなくていいです。
しゃべらなくても笑わなくても受け入れられます。
低気圧で症状感じやすい方多い時期ですね
低気圧での症状は、
・自律神経のメリハリ
・栄養と酸素を満たす
・血圧を上げる
・低気圧と症状を強く結びつけない
ことがポイントです
特に最後。気圧のアプリなどでチェックをしてしまうと、「明日は体キツそうだな」と頭での意識が始まると、まさに症状強まります。
これは生理にかかわる症状も同じ。
もうすぐ排卵期だから、、など意識すると、毎月意識してしまい、自分で症状を感じやすくしてしまいます。
気圧や生理で、自分の中で原因を白黒つけると、安心します。わけがわからない症状じゃなくなるから。だから、そういったことに結びつけたくなるのも自然なことです。
でも、結びつけなくても、原因は体の中にあるから、そこに目を向けてあげます。
低気圧症状ある方で、鉄とプロテインを飲まれている方も多いです。
鉄もたんぱく質も、低気圧症状には必要です。
まず脳に酸素を運んであげたいから、それには、鉄とたんぱく質は必須。
でも、元々貧血ではなかったり、食事で動物性たんぱく質がしっかり摂れていたりする場合は、あえて鉄サプリやプロテインで補う必要もありません。
元々貧血なら、サプリで補うことも一つの方法。
そんな時、
・ヘム鉄
・非ヘム鉄
・フェロケルやフェニロール鉄などのキレート鉄
かで迷いますよね。
最近はフェリチン鉄という製品も。
鉄をサプリで摂るときは
①過剰摂取にならないか
②活性酸素の害にならないか
③胃腸の副作用出ないか
が気になるところですね。
鉄の補給に対しては、栄養素の中で私が一番試行錯誤して考察しているものです。なぜなら、私自身が長年の貧血もちでしたので
生後半年から手足のしもやけと戦っていたそうです
症状、状態によって、合うサプリ、合わないサプリあります。
胃腸の副作用出たり、細菌感染しやすくなったりするようであれば、そのサプリはいったん休憩を。
低気圧症状、必ずしも鉄サプリとプロテインが必要なわけじゃなく、ある程度の栄養が満たされいるのであれば、食品で摂りつつ、筋肉の刺激と自律神経のメリハリからアプローチしていきます。
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管理栄養士×ストレッチ骨盤背骨調整協会正会員×上級心理カウンセラー
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