不調・不安・不満・不快を伝えてくるわけ | 機能性ディスペプシア・逆流性食道炎から解放/胃と向き合ったら人生豊かになった

機能性ディスペプシア・逆流性食道炎から解放/胃と向き合ったら人生豊かになった

ストレスや自律神経からの吐き気や胃痛が続く機能性ディスペプシア。胃に向き合って、根本治療!身体も人生も変わる。
管理栄養士 × 内臓ケアコーチ×心理カウンセラーが綴る、身体のコントロール術。

こんにちは(^^)

 

最近ブログの書き方が自分で変わってきているな~と照れ

 

1年前に比べて確信が大きくなっています。

 

それは、多くのクライアントさまの症状と向き合わせてもらったこともありますし、自分の中でも今までいろんな方法を試して、栄養だけ意識していた頃とは大きな違いを感じています。

 

 

栄養だけ(特に分子整合栄養医学)に意識を向けて、血液検査に納得して、サプリ摂って、食事も徹底させて、、、ってやっていた頃と今。

 

 

その頃は、、メカニズムに納得して、頭で不安を消し、根拠ばかり並べて、自分にゴーを出す。頭が。

 

 

それでも、不調・不安・不快・不満がなくならないのは、やっぱりそれは細胞が求めていたものじゃなかったから。

 

 

根拠並べて納得させる→これは、自分の知っている経験の中でしかゴーが出ない。だから、今までの経験の中で「不」を感じたものに対しては不安がでる。

 

今思うと、

・自分(細胞たち)を信じ切れていなかった

・自分(細胞たち)を30%ぐらいしか認めていなかった

んだなーって。

 

いや、10%かもしれない。

 

行動に対しては

根拠なんていらない。

納得なんてしなくていい。

 

 

100%認めちゃって納得しない行動するってことは、危機感が全くなくなっちゃうからね笑い泣き危険と言われている川に飛び込んだり、交通ルール守らなかったり笑い泣き

だから、そこらへんは経験の中でのセーブも必要。


 

今不安や緊張が強い人は10~30%ぐらいしか細胞たちを認められていないんじゃないかな。それを70%ぐらいに引き上げてあげたい。

それには、根拠のない自信の付け方が必要です。

 

 

とか言って、最初のカウンセリングでは、栄養のことや運動のことはメカニズム話した上で、それを実行にうつしてもらいますよ。それは、細胞さんの働きに必要なこと。

食べるもの・酸素・血流が整わないと、そもそも細胞さんエネルギー作れないから、感情すら出てこないですからね。

 

 

細胞たちが何で不安を伝えてくるのか

細胞たちが何で不調を出してくるのか

細胞たちが何で不快な感情を伝えてくるのか

細胞たちが何で不満を伝えてくるのか

 

 

同じ出来事が起きているのに、不満・不調をどんどん伝えてくる細胞たちと、伝えてこない細胞たち。それがそのまま、ツライことばかりの人生に悩み続けるのと、その出来事が全く問題にならず幸せを実感できる状態になってきます。

 

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⇧プライベートとごはん載せてますが、クライアントさんに料理を頑張ることは求めません顔
 
 
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うつ病復職支援センターさん ・ こちらも★ 3年以上に渡り月に1回(2時間)授業させていただいています。
・企業従業員さんの健康指導は契約会社さんから随時個人委託中