外食が楽しめる喜び/怒る人 | 機能性ディスペプシア・逆流性食道炎から解放/胃と向き合ったら人生豊かになった

機能性ディスペプシア・逆流性食道炎から解放/胃と向き合ったら人生豊かになった

ストレスや自律神経からの吐き気や胃痛が続く機能性ディスペプシア。胃に向き合って、根本治療!身体も人生も変わる。
管理栄養士 × 内臓ケアコーチ×心理カウンセラーが綴る、身体のコントロール術。

こんにちは(^^)

 

この低気圧によって体調に影響が出ているクライアントさんもいらっしゃれば、外食を楽しめちゃっているクライアントさんもいらっしゃいます。

 

 

外の環境によって影響を感じやすいのは、細胞が過敏に情報伝達し過ぎている段階(頑張り過ぎちゃっている状態)で、そこもコントロールできるようになってくると、天気や環境の変化での影響も受けにくくなってきます(^-^)

 

 

「外食を楽しむ」って最初はほとんどのクライアントさんがハードル高いですショック

 

 

しかも、「誰かといっしょに外食する」ということ。

 

 

外食する前からソワソワや息苦しさが出たり、途中で具合悪くなったらどうしよ~と不安がでてきたり

 

食事の途中も思いっきり楽しめなかったり、途中でソワソワ感、胃が受け付けない感じがでてきたり

 

そして、帰ってからドッと疲れる。肩こり頭痛もひどくて、とにかく疲れている。。

 

 

誰かとお話して美味しい料理を食べることは「したい」ことだけど、身体がついていかない笑い泣きという状態です。

 

 

 

外食に対しての不安がきている時点で筋肉は緊張しがち、そこに「相手をお話をする」というミッションが足されるので、緊張は増しますアセアセ

 

 

胃腸は動きにくくなるし、呼吸しにくくなるし、血流ダウンするのでエネルギー不足になり、ドッと疲れはでますハッおまけに筋肉コリコリで頭痛肩こりも。

 

 

 

そしてそれを経験するから、また次回の外食にも不安がついてくるうずまき

 

 

普段のケアでそういった環境でもしっかり動いてくれる胃腸はつくることできます口笛

リラックスして乗り越え、エネルギー切れを起こさない身体、作れます流れ星

身体の緊張、なくしてあげられます(^^)

 


そして、そういった「クリア」の経験から、どんどん不安は減っていきますちょうちょ

過剰に細胞たちが不安を伝えてこない身体、さらに細胞たちは安心して働けるようになりますくるくる

 

 

 

誰もがみーんな、自分を守ろうとして生きています!!

 

 

どんな人でも。それは、細胞たちが私たちを常に守ろうとしてくれているから。

 

 

いろんな手段で生きていくためのエネルギーを確保しようと守っています!!!!

 

 

人に対して怒る人もそう。

 

すぐ他人のせいにする人もそう。

 

何もしたくない気分になるのもそう。

 

悲しい気分になるのもそう。

 

 

ぜ~んぶ自分を守るため。

 

 

職場で怒ったり、家族に怒りをぶつけられる人って、けっこう中性脂肪低くない人が多いんです!(エネルギー確保しているってこと)



そうゆう確保の仕方がいいという話ではありません

 

 

だから、昨日の記事の続きにもなるけど、周りの「こうすることがいい」「こういうのはダメだよ」みたいな意見によって、「あ~やっぱり私が良くないんだ、自分が変わらなきゃいけないんだ」みたいに自分を責めることだけは控えたいかなふんわり風船星

 

だって、自分を守れなくなるから、エネルギーどんどんなくなっちゃうもん。

 

自分だけは自分で守って、エネルギー確保してあげたいです

 

 

 

 

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⇧プライベートとごはん載せてますが、クライアントさんに料理を頑張ることは求めません顔
 
 
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