帰省が不安 | 機能性ディスペプシア・逆流性食道炎から解放/胃と向き合ったら人生豊かになった

機能性ディスペプシア・逆流性食道炎から解放/胃と向き合ったら人生豊かになった

ストレスや自律神経からの吐き気や胃痛が続く機能性ディスペプシア。胃に向き合って、根本治療!身体も人生も変わる。
管理栄養士 × 内臓ケアコーチ×心理カウンセラーが綴る、身体のコントロール術。

こんにちは(^^)

 

朝起きると、岐阜も雪で一面真っ白雪雪

 

不安障害という状態でも、人によって不安に感じること、避けたいことはそれぞれ。

 

雪に圧迫感感じて息苦しくなることも、家の中を苦しくなることも、飛行機や乗り物全般、ショッピングモールの上の階、フードコート、外食店、遊園地、映画館、人混み、イベント会場、静かなところ、逆にうるさいところ。。。

 

一般的に多いのが、乗り物やショッピングモールですが、人によって不安を感じる場所、こと、ものは違いますビックリ

 

 

普段の身体の症状は多くあっても、場所による不安感は全くない人もいます。

 

逆に、普段の症状はあまりひどくなく、場所やものによる不安感が強いため、それが普段の無意識緊張になっている人もいます。

 

 

テレビで苦手な乗り物をみただけで、嫌なニュースをみただけで不安になる人も多いニコ

 

 

その中でも、帰省に対しての不安。

 

帰省に伴う満員の乗り物や渋滞する車だけでなく、実家や義実家自体に息苦しさを感じるんですよねえびふらいのしっぽ

 

 

でも、その不安は、あなたの細胞があなたを守ろうとして敏感に働いているだけの状態クローバー

 

これは事実なんです。

 

敏感に働きすぎなんですよね、細胞くんたち照れ敏感に情報交換し過ぎビックリビックリ

 

それを「そんなに頑張って働かなくてもいいからさーチューそんなに守らなくても、私は心地よく生きられるよ」と声掛けしてあげるだけですハート

 

 

何度も言っていますが、細胞の唯一の目標は「心地よく生きること」なんですから。

 

そのために、敏感になって心地よく生きられない物事や場所に対して、興奮して働きすぎちゃう11

 

食事や運動や生活習慣で、心地よくいきるためのエネルギーを作りやすくしたなら、あとは、不安を感じる場所やもの、ことに対して、どう癒してあげられるかsaです。

 

 

不安を引き起こしている細胞の情報交換に目を向けると、ただ頑張り過ぎちゃう細胞をさぼらせてあげる、それだけなんですハート

 

 

 

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