あらゆるセルフケアをお伝えします

こんにちは(^^)

今日帰国予定だったパパ、台風で飛行機が飛ばないとのことまだこの先の飛行機は未定

子供たち大泣きした後、「今日のお昼ご飯はラーメンにしてね」って

我が家の冬休み、どうなるかな

私のカウンセリング＆サポートでは、食事のサポートと同時にカラダケアしてもらうことを重視しています

管理栄養士ですので、まずは食事の大切さはメカニズムと共にお伝えして、毎日３回やってくるクライアントさんの食生活にゆるくいかしてもらいたい

と同時に、メンタルと身体のエネルギーをつくっている食事で摂り入れた栄養をそれぞれ必要な場所に届けられるように、筋肉のコリと血流のダウンの改善に取り組んでもらいます

コリとは、筋肉の繊維が無意識な緊張や寒さ、姿勢の悪さ、骨の歪みでカチコチになってしまった状態その状態だと、血液やリンパはスムーズに流れず、栄養や酸素が必要な場所に届かないし、不要物は排出されません

それが、メンタルや身体の不調につながります。

特に、９割以上のクライアントさんにみられるのが、胃腸の筋肉のカチコチ

これがあると、食べた物しっかり消化吸収できないし、胃腸の不調をしょっちゅう感じてしまいます

だから、カラダケアを自分でやってもらうセルフケアをいくつかお伝えしています

「自分で」が重要。

メンタルヘルスの症状がある方は、外出が苦手・時間が決まっている約束が苦手・人と接するのに緊張を感じる人が多いです。

だから、自宅で自分の好きな時間に、しかもこの先ずっと自分なりに継続していくことのできるセルフケアである必要があると思います

そのために、自己整体の講習も何十時間かけて通いました

体幹の先生、筋肉ほぐしの先生に相談して、症状別のケア法も伝授してもらいました

それを組み合わせて、クライアントさんの症状と気持ちに合わせて提案させていただいています

お伝えしたカラダケア法が合わないようなら、じゃあこんなのはどうでしょう？みたいに継続できそうなものをお伝えします

無意識な緊張からカチコチを作り上げているようなら、カラダケアと同時に心の捉え方も

そこもアプローチしないと、いつまで経ってもカチコチな胃腸、カチコチな筋肉のままなので。

重要なのは、３ヶ月サポート後も続けていけるかどうかです。

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⇧ごはん載せてますが、クライアントさんに料理を頑張ることは求めません

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