コロナワクチン4回接種の若者たちが、未接種者と比較して3倍以上の死亡を確認。

 

 

                 　　　  　   鉄人軍団さんのブログのご紹介です。

　　　　　　　彼の記事は、いつも今の世界の情報を伝えてくれています。

　　　　　　情報統制の厳しい鎖国化された日本で、世界を知ることができます。

 

　　　　　　英国政府の公式データによると、

　　　　　　Covid-19 mRNAワクチンを4回接種した人は、

　　　　　　前例のない数で死亡しており、4回接種した若年成人は、

　　　　　　ワクチン未接種の若者よりも死亡する可能性が318%高いことが

　　　　　　明らかになりました。

 

　　　　　　鉄人軍団さんのブログでグラフを見ることができます。

　　　　　　１回でもコロナワクチンを接種されていると、解毒が必要です。

　　　　　　ある本で、治験期間の１回目のプラセボ（偽薬）のワクチンにも

　　　　　　酸化グラフェンが混入されている可能性を知りました。

 

 

　　　　　　酸化グラフェンは、老化の加速、細胞の癌化、帯状疱疹などの原因

　　　　　　になる要素があります。

　　　　　　すべての細胞の発電機であるミトコンドリアが破壊するからです。

 

　　　　　　解毒に関しても、それぞれの体内の細胞の状態が見えないので、

　　　　　　加減の判断は難しい。

　　　　　　「私は、６回接種してもなんともない」と話していた知人は、

　　　　　　現在は入院中です。

 

　　　　　　大阪の泉大津市の南出賢一市長は、

　　　　　「７回接種された人が100日以内に亡くなることが多い」と

　　　　　　話されていたのを思いだします。

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　2024年5月14日

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　2021年9月07日

 

　　　　　　　　　　　　　　　　2021年10月14日