時間の大切さを感じた瞬間は?

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          今日は、時の記念日なのですね。
    日本では約1400年前から、時間に対する意識があったことを知りました。
    時間という概念を考えたのは、いつだろう?

 

 

 

       

 

      「朝4時起き」に再度、挑戦中です。これで、何度目だろう?

       毎日、進歩するための時間が、どうしても、この時間になります。

       今朝、4時に起きて、この本を読み返して、意識を高めていました。

 

 

 

                2019年8月04日

 

                2023年3月21日

 

        パソコンの取り扱いと、情報の移設などを200時間ほどで、

        できれば500時間以内で学べるところまで学びたい。

 

 

       

 

       あなたは、時間について考え、学ばれたことがありますか?

       時間の使い方とは違う視点で、「時間と人生の考察」について、

       社会学者の加藤秀俊さんの本に、大きな影響を受けました。

       その後、文明評論家のジェレミー・リフキンから、人類の歴史的な

       時間の背景を学べたのは貴重でした。

 

        2017年10月1日に、アマゾンにレビューを書きました。

  タイトル「人生の時間軸を意識させてくれた貴重な1冊。」(5人、役に立った)

 

 

 

 

     僕は、12歳の時、肝炎で小学6年の2学期は、学校に行っていません。

     病室の天井を見上げて、

     「死ぬかも知れない。いなくなるって、どういうことだろう?」と

     思っていたかも知れない。

     この個室の病室から、退院された人は珍しかったのです。

 

     その影響かも知れないけど時間に対する意識は、自分に集中しています。

     社会の価値観と、自分の価値観の天秤にかけます。

     岸田秀の名著『嫉妬の時代』は、とても参考になりました。

 

 

 

      

      愛車カローラです。今年で29年目、走行力は21万キロです。

      僕の意識の感覚は5年なので、タイムマシンのような存在です。

      数年前から、ナンバープレートに視線を感じて「何だろう?」

      と思っていました。

 

 

 

 

      妹はベンツEクラスだったけど、

      母の言葉は「乗っていると、どっちも同じなんだよね」とのこと。

 

    

 

              

 

 

     洗濯機の修理、水道管の漏水補修工事、車のエアコンガスの補充など、

     初めてのことは冒険的で、ハラハラドキドキの体験です。

     癌から元気になるという研究も、その延長線上にあります。

     探求を繰り返しながら、その分野の文献を読み漁り、読み合わせる。

     そこには、すべての細胞の発電機であるミトコンドリアがありました。

 

 

         アメリカにとっての覇権国家として回復は、

     ミトコンドリア的な日本の経済大国としての復興かも知れない。