あなたは、居酒屋に行って注文しないのに出てくる
「突き出し」についた考えたことがありますか？
僕は、無料のサービス商品と思っていました。
例えば、「突き出し」には意味があるとわかりました。
これは経験則かも知れないし、何かの言い伝えがあるのかも？
昨日、月曜日の午前5時は、木村多江さんの一人朗読劇である
ラジオ番組「世界にひとつだけの本」に耳を傾けました。
「京」という居酒屋を久しぶりに訪ねた、主人公の月原加奈子さん。
店主は50代前半の京子さん。お客さんは、月原さんだけ。
京子さんが「あなたって不思議な人ね。最初は父の命日。そして、
今日は、お店をたたむ日なのよ」と偶然の出会いを語られました。
偶然は、偶然なようだけど、必然と思えることもあります。
それは、振り返ってわかることもあるし、錯覚かもしれないけど。
それぞれの体験の積み重ねが、ドラマを創ります。
2024年5月26日に、この記事を書きました。
今日、先ほど知ったのだけど、クリスタル・ケイが歌う「恋におちたら」を
作曲された坂詰美紗子さんのお誕生日が翌日の5月27日と知りました。
時々、このような体験がありますが、あなたはどうでしょうか？
今、初めて聴いたけど、ほんとちょっとテンポを遅くしたら良いかも。
居酒屋の「突き出し」のモズクは、すべての細胞の発電機である
ミトコンドリアを活性化してくれます。
アルコールはミトコンドリアの働きを低下させるので、絶妙な
組み合わせになります。
これは、誰の発想で、いつからあるのだろう？
p207 「アルコール」は文字通り脳細胞を殺す
アルコールは基本的に細胞のエネルギー生成を低下させ、
細胞を弱めて、死滅しやするする。
お正月のお飾りも、その素材を読み解くと、凄いです。
これに気づいたのは、きっと、2016年10月末頃です。
昆布はフコイダン、エビはアスタキサンチン、塩はミトコンドリアの
発電力を上げてくれる環境を作ってくれます。
僧侶の修行で、千日回峰行、滝に打たれる姿の意味も推測しました。
歩くとミトコンドリアが活性化されます。
1日、13,000歩だと再発しなかったそうです。
滝は、脳などの血行を良くしてくれます。
現代は、その意味を読み解かずに、形式として受け継がれているかも。
利尻昆布イオン化フコイダン
友井総合研究所
