現代は、二人に1人が、癌になる時代と言われています。
癌は、毎日約5000個発生するけど、人の自然免疫力で消えています。
これは、体の不要なものを取り除くアポトーシス作用といわれます。
2200年前、秦の始皇帝が不老長寿の薬を求めた時、
徐福が日本の昆布を献上したそうです。
これは、中学2年の歴史の時間、山口先生が教えてくれました。
僕は、小学6年は、肝炎で2学期は入院生活で全休でした。
通知表は斜線が引かれて、校長室で「もう一度、6年生をやってみない」
と言われたけど、母と一緒に頼んで、中学に進学できました。
この体験の上に、海草の話が、僕の心を揺さぶりました。
3カ月間の入院生活は、毎日、ワカメの大盛を食べていました。
ワカメが氷山のように、水面から浮き上がっていました。
先日から、ワカメの大盛のお味噌汁を食べています。
この写真を見ると、入院生活の情景が脳裏に浮かびます。
癌か消える仕組みは、ミトコンドリアを活性化させて、
NK細胞とマクロファージの働きを強化することです。
今、ネットで、体内の不要なものと取り除く彼らの活躍を、
見ることができます。これを見ると、意識にも影響します。
NK細胞は、癌細胞に体当たりして砕いています。
マクロファージは、細胞内の異物を掃除機のように飲み込んでいます。
フコイダンを知った時、「これで、癌が消えます」とのことだったけど、
たくさんの本を読み合わせて、フコイダンがミトコンドリアを活性化して、
癌が消えることが読み解けました。
フコイダンにも、昆布、もずく、ワカメなどの種類があります。
加工技術にも、高分子、低分子、ナノ化、イオン化があります。
それと、フコイダンの成分も5種類あります。
それと、ミトコンドリアが、適度な塩の海で、元気になります。
早期に発見された癌細胞に対して、体を傷つけることなく、心理的な
負担に苦しむことなく、元気になる方法をおススメしています。
今、難しい局面の一つ、コロナワクチン後遺症のターボ癌、ターボ老化
による場面もあり、解毒としての可能性にも触れることがあります。
コロナワクチンに含まれている酸化グラフェンと、寄生虫トリパノソーマ
は、今後の大きな懸念材料です。
癌ができる仕組みは、老化による免疫力の低下、過労、アルコール、
電磁波などが原因で、ミトコンドリアの発電力の低下が要因の一つです。
ミトコンドリアが正常細胞の4分の1以下になると癌化しやすいそうです。
それと、体質が、酸化傾向になると、癌が発症します。
癌患者さんたちが、ニンジンジュースを一生懸命に飲まれているブログを
読んで、「なぜだろう?」と思っていました。
ニンジンはアルカリ性食品で、これによって体質改善との考えです。