今朝、目覚めた瞬間に浮かんだ言葉です。

          「フコイダンは、生命力を活性化する」

     

     2016年10月に、顧問(現在91歳)からフコイダンのサンプルを

    プレゼントに受け取ってから、ずっ~~~と、脳裏はフコイダンです。

    この7年間、フコイダンに夢中だったので、時間の感覚がありません。

 

     読書生活30年後、それから、フコイダンの読み解き7年になります。

 

      フコイダンが、ミトコンドリアを活性化すると気づいたのは、

      2018年8月でした。

      いろいろと本を読み合わせると、必然の答えになりました。

 

        2018年11月3日から、アメブロを書き始めた当時は、

     フコイダンがミトコンドリアを活性化するというネットの記事にも

   出合っていなかったけど、2020年頃には、たくさんの記事に出合いました。

 

       

 

     今朝、寝起きに「フコイダンは生命力を活性化する」とメモした後、

     ベッドで『思考が物質に変わる時』を読み始めました。

 

   p5 遺伝子はタンパク質を生成し、タンパク質は肉体の構造と機能を司る。

     つまり、タンパク質は人生の出来事を創り出していると言える。

 

      17歳の時に、タンパク質に関心を寄せて、その後、書店で

     「タンパク質」と本の背表紙を見ると、時々、購入していました。

      でも、読み切れない、理解できない、夢中になれなかったのです。

 

  今朝、「タンパク質は人生の出来事を創り出している」の言葉は、衝撃でした。

 

       この本は、ドルチェさん(物理学専攻)のblogで知りました。

 

 

      

 

         今年になって、3日で1袋を食べています。

 

 

 

 

      

 

   僕は、2019年8月23日から、毎日、フコイダンを飲み続けています。

   今日までに、114本目です。 ALAは、501カプセルです・

 

   母(今年90歳)は、2019年11月26日からフコイダンを飲んでいて、

   今朝までに、77本目です。 ALAは、今朝、999カプセルになりました。

 

   昨年、7月、8月、母はフコイダンを飲まずに、ALAとアスタキサンチンで、

   大丈夫かな?と思っていたけど…

   9月に入って、大好きな番組を見ることを忘れるようになりました。

   「出川哲郎の充電させてもらえませんか」「ポツンと一軒家」

   「鶴瓶の家族に乾杯」の三つの番組は、必ず、新聞のテレビ欄に赤鉛筆で

   印をして見ています。

 

   母の姿は普通だけど、「?」と思いました。

   「今、出川さん、やっているよ」と話すと、母が「どこで?」ということが

   続きました。

   それで、認知能力の低下を感じて、再度、フコイダンを飲むことにしました。

   1日2回で、10日ほどで回復して安心しました。

   これは、個人的な体験です。

 

   僕的には、思考力が30代の頃になったことと、4年目にして育毛の効果実感。

   デビッド・シンクレアの『ライフスパン 老いなき世界』を読んで、

   フコイダンに大きな可能性を感じています。

 

    

 

 

 

 

    今、サザンオールスターズの「希望の轍」を聴きたくなりました。