たくさんの人のアメブロを読むと、それぞれの気持ちと状況が、
日常生活の「衣食住」、人生の「喜怒哀楽」が、そこに書かれています。
昨日までに、僕のblogの記事は2,808件になりました。
アメリカ在住のakiさんは、空をテーマに写真を撮られています。
女優の大場久美子さんは、とてもユーモアがあり、心理学を学ばれています。
2018年12月22日
女優の大場久美子さんから「いいね」を頂き、とても勇気づけられました。
歌舞伎役者の市川海老蔵さんは日常生活と考えていることが、そこにあります。
思考力を育てるのに、「読む」と「書く」は大切な2大要素です。
アメブロは、コミュニケーションをビジネスチャンスとされ成功されました。
思考力を育てる意図がなくても、
結果として、多大な貢献をされていることになります。
2019年9月19日
パソコンは計算機などの事務処理機から、
インターネットの世界を創りあげました。
コミュニケーションとして、情報伝達手段として、
個々人に利用されるようになりました。
2012年2月3日に、アマゾンにレビューを書きました。
タイトル「ネット社会のオープン戦略の影響力を学ぶ。」(13人、役に立った)
ジェフ・ジャービス著 ニューヨーク市立大学院ジャーナリズム科准教授
小林弘人=監修・解説 関美和=訳
『PUBLIC パブリック』開かれたネットの価値を最大化せよ
(NHK出版2011年)
p129 人類学者のジャック・グッディは、
人類の歴史は生産手段をめぐる闘いの物語というよりも
コミュニケーションの手段と形式をめぐる闘いの物語だと主張する。
樋口裕一(ひぐちゆういち1951年生まれ)京都産業大学客員教授。作家。
『発信力 頭のいい人のサバイバル術』(文藝新書2007年)
p16 情報社会では評価はアピールで決まる
p152 まずは小論文から練習せよ
則軍司貞則(ぐんじさだのり)著 1948年生まれ。ノンフィクション作家。
『RADID PERSONALITY ラジオパーソナリティ ~22人のカリスマ~』
(扶桑社1998年)
ラジオ番組を聞き流すのではなく、
ひとつひとつテーマを考えるのも勉強になります。
季節の四季を感じる心、年中行事から思うこと、
視点を集中すると書く力が磨かれます。
番組で読まれるかも知れない適度な緊張感、その都度、真剣です。
魅力的なパーソナリティーさんとの出会い、
ラジオという世界で交流を楽しみながら、
書く力が自然に育ちます。
経沢香保子(つねざわかほこ1973年生まれ)著
トレンダーズ株式会社 代表取締役。
『日記ブログで夢をかなえる』(ダイヤモンド社2006年)
p74 1日 1000アクセスを目指そう
p80 ブログの場合、1日1万~2万アクセスという規模になってくると、
イベントに1000人レベルで動員するくらいのパワーが出てきます。
(中略)ある意味、諸刃の剣のようなところがあります。
2020年10月30日
ブログは、ギリシャ神話のミダス王のお話
「王様の耳はロバの耳効果」があると思います。
心にたまった思いを吐き出すことで、心理的な健康の維持になります。
ひとつの、心理カウンセリング効果の自問自答と思います。
アメブロには、心を軽くする効能と、
情報を伝える大きな力がある。