Bagger31さんのブログのご紹介です。

    ドイツから3年ぶりに一時期帰国されている彼女の眼から見た、

    日本のマスク事情の異常さに、驚きの声があります。

    世界の街角をライブ映像で見たことがある人には、伝わると思います。

 

    Bagger31さんのブログから、とても貴重な情報を知ることができました。

    フランスで禁止されている検死に、医師たちが動き出したことです。

    解剖したら、血栓で、いっぱいだったそうです。

 

    とても重要なニコニコ動画のリンク先にも、驚愕しました。

    昨年から言われていたことだけど、現状の動向を重ねると背筋が凍ります。

    「知りたくない人は、知らない方が良い」と思えるほどです。

 

 

 

        

 

      コロナワクチンを成分分析されたロバート・ヤング博士によると、

      酸化グラフェンが含まれているとのことです。

      これは、ミトコンドリアを破壊して、老化を早め、細胞のガン化

      が促されます。 

 

               2021年9月7日

    

      以前、ワクチンに異物混入を検査する時、目視される映像が、

      テレビの報道であったけど、ナノ化された成分は目視では発見

      できません。

      これは、日本人の科学力の低下を感じる場面でした。

 

 

              2021年10月7日

     議会の映像は、今でもリンク先から見ることが可能な状況です。

 

     日本国内で、コロナワクチンの成分分析をされたという情報と、

    ワクチン後遺症による我が国の検死のニュースに、まだ触れていません。

 

       

 

     文明批評家のジェレミー・リフキンに、いつも関心を寄せています。

    彼の『バイテク・センチュリー』は、遺伝子ビジネスに触れていました。

 

 p133 生物戦争(BW/バイオロジカル・ウォーフェア)は、必然的に生きた

 生物を軍事目的に使うことになる。

 生物兵器にはウイルス、細菌、カビ、リケッチア、原生動物を使うものがある。

 こうした生物剤は突然変異することもあるし、繁殖して増殖し、風や水、昆虫、

 動物、人間などによって伝播(でんぱ)されて地理的に広範囲におよぶ可能性

 がある。

 

 p137 ストックホルム国際平和問題研究所は化学・生物戦争について徹底的な

 調査をして、シンシャイマーの評価と一致する報告をだし、結論として

 「ワクチンの一般的な製造方法は技術的にBW(生物戦争)兵器の製造法と

  非常に近く、BW兵器の製造に転換しやすい機会を提供している」と述べた。

 

 ※ ロバート・L・シンシャイマー/高名な生物物理学者

               カリフォルニア大学サンタクルーズ校前総長

 

 

    2005年9月号の『バイオニクス』で、100万倍から200万倍の

    顕微鏡の価格を見ると、7,500万円から3億4,000万円の幅があります。

 

 

      

 

    

      p50 真の目的は“人口調整”

      p88 優生学は“正当な”「間引き」思想だった

 

      優れた研究結果である「マシュマロ・テスト」が、「間引き」に

      応用された可能性があるかもね。

      世界を支配した研究所ランドを思いだしました。

 

      ランドでは、第二次世界大戦の頃は武力による支配が柱だったけど、

      その後、社会学や心理学の研究者たちの採用に積極的でした。

      これは、何を意味するのか?

      武器に寄らない、社会制度による支配の研究です。

 

      ルース・ベネディクトは、日本に来たことがないけど、

      日本文化の研究の凄さに学ぶところが多い。

 

      彼女は、ランドの会社説明会に出席されています。

      この1947年のニューヨーク会議に出席した大半が、ランドの

      コンサルタントになっています。

 

      

 

       2012年7月30日に、アマゾンにレビューを書きました。

  タイトル「ランドの研究者たちが動かした、覇権国家アメリカの歴史」

       購入履歴 2008年12月15日 (5人、役に立った)

 

 

      

 

 

 

        優れたマシュマロ・テストの研究結果の応用が、

       コロナワクチン接種の治験期間に利用されているかも。

 

              2022年6月20日

 

              2022年6月23日

 

        地球規模の人類の視点と、個々人の生命の視点と。

 

      

            

              友井総合研究所

          http://www.tomoisoken.com/