ジャスミンKさんのブログのご紹介です。

    国会議員の接種率が、ここで問われています。国民にコロナワクチンを

    推奨されている広報活動とは裏腹に、国会議員の接種率は、どうなのか?

    接種の写真から読み解く映像で、それが何を意味するのかを知りました。

 

    アメリカの製薬会社の利益追求という説がありますが、人類規模の課題

    として人口問題が最重要課題となると、その取り組みの視点が問われます。

    今、世界の動きは、マスクを外した日常生活の回復が見られます。

    コロナワクチン接種の目標数値が、完了したのかも知れません。

 

    これまでの常識を超えた政治的な判断で、コロナワクチンが国民に

    積極的な接種されているのは、なぜか?

    厚生労働省では、成分分析を知らないのが建前になっています。

    製薬会社との契約で、成分分析ができない。

 

    日本の、大学、警察、自衛隊、優れた研究機関も動きがみられない。

    自衛隊は組織で、職域接種をされました。成分を知らないまま…

 

    1回目は、8割がプラシーボの生理食塩水との記事もありました。

    2回目から成分のパーセンテージの配分が上がり、3回目から標準タイプ。

    今、治験中であることを認識されぬまま、みんなが打っているからと。

 

               2021年9月7日

 

               2021年11月30日

 

               2022年1月21日

 

       

 

       高橋徳(ウィンスコンシン医科大学名誉教授)の著書で、

      コロナワクチンに含まれるとされる酸化グラフェンの解毒の一つに、

      p59「アスアキサンチン」が紹介されています。

      これは、体内の細胞内小器官ミトコンドリアの発電力を上げます。

 

      ここで考えるのは、酸化グラフェンがナノ化されていることです。

      高分子のアスタキサンチンで、戦えるでしょうか?

      酸化グラフェンが、ミトコンドリアを破壊するのは、時限爆弾かも。

      

      以前、高分子をピストルと例えると、ナノ化はミサイルと書きました。

      もう一つ、ドローンのように、ミトコンドリアを攻撃するのかも。

      気づかれることなく、上空から、やってくるように。

 

             

 

     

 

               2022年5月2日

 

      

 

              2022年4月24日

 

       

 

     

 

                 人生の選択

 

       

 

               2022年4月23日

 

        解毒は、ミトコンドリアの発電力が鍵。