アイビーさんのブログのご紹介です。

 

      

 

     アイビーさんが、齋藤孝著『段取り力』(筑摩書房2003年)を、

     読み返されている話題を知り、今、僕も、この本を手にしています。

            

     アイビーさんのコメント欄にも、ちょっと書かせて頂きました。

 

     段取り力は、始めから終わりまでの全体像をイメージすることで、

     その作業工程を理解して、手順を読み解く力ですね。

 

     親子丼をつくると決めた時、食材を考え、買い物に行って、

     料理する食材を切ったり、卵の焼き加減のタイミングなど、

     順番を理解していないと、親子丼をつくることはできません。

 

   だから、段取り力を育てるのに、料理は素晴らしい体験の積み重ねです。  

 

               2019年10月22日

 

       2017年11月25日に、アマゾンにレビューを書きました。

    タイトル「段取りの優劣で、結果が左右される。」(2人、役に立った)

 

        2018年6月24日に、アマゾンにレビューを書きました。

       タイトル「優先順位と、物語る脚本力と、イメージ力と。」

 

               2019年11月30日

 

               

 

       2012年8月22日に、アマゾンにレビューを書きました。

       タイトル「次があるから…」  (7人、役に立った)

 

        2014年8月17日に、アマゾンにレビューを書きました。

        タイトル「仮説が、行動への原動力。」

         

     p19  すべては仮説から始まる

 

     p34  仮説への執念の継続が成功を導く。

 

              2020年10月20日

 

              2019年12月12日

            

       段取り力は、仮説力から生み出される。