お正月の三日間、楽しまれましたか。

         たくさんのブログを読んでいると、

         初詣に行かれた方も多いですね。

 

         僕は、本を読み返したり、

         明日からの企画を考えていました。

         何ができるか、どうしたら良いか?

         ナノフコイダンについてだけどさ。

 

        それと、ミトコンドリア・クラブを作る予定です。

        これは、脳力アップ、健康維持、人脈育成が目的です。

        全国展開の広がりを考えています。

 

                        今、読書のジャンルだけど、これからは未知数かも。

        5回連続して違うことを書くと、アメブロさんの審査で、

        他の分野になるとか。

                

        メッセージも、同一文章を5回連続が原因で、

        去年、9月末から利用できなくなったようです。

        内容的なモノもあるかも知れないけど。

 

      

 

             デイヴ・アスプリー著

    『HEAD STRONG シリコンバレー式 頭がよくなる全技術』

                   (ダイヤモンド社2018年)

         脳内のミトコンドリアをスーパーチャージ!

              完全無欠な脳をつくれ

 

 p57   脳はミトコンドリアのエネルギーで「思考」する

 

        ニック・レーン著『ミトコンドリアが進化を決めた』(みすず書房2007年)

 

    p6   1990年代の中ごろから、アポトーシスを司っているのは、

        それまで考えられていた(細胞)核内遺伝子ではなく、

        ミトコンドリアであることが明らかになった。

 

    ※ アポトーシスとは、「細胞にあらかじめプログラムされた死」

      不都合な要素を取り除く仕組み。 

 

 

            

                友井総合研究所

            http://www.tomoisoken.com/

             

          ナノフコイダン 720ml入り 18,000円

          

    原材料名 花崗岩抽出ミネラル液、利尻昆布抽出エキス、クエン酸      

                (税込、送料無料、代引手数料無料)

         1回に、30mlを、水で5倍から7倍に薄めて飲みます。

         人によっては1日に、1回、4回とあります。

 

               2018年11月4日

 

               2019年12月6日

          

         今、いろいろ記憶する作業をしています。

         この三日間は、一日3時間ほどでした。 

 

        何度も繰り返して覚えるとか、手で書いて覚えるとか、

        それは、残像力がないと、時間の浪費でしかないと実感。 

 

        脳内のミトコンドリアを、ナノフコイダンで活性化すると、

        残像力の時間が延びます。これは、個人的な体験です。

        今年は、7月末から、半年で6本飲みました。

 

        加齢による記憶力の低下は、

        脳内のミトコンドリアの活動の低下です。   

        活性化には、約半年必要かも。  

 

     やる気の前頭葉は、記憶力より先に、劣化します。   

     これは、月々1本で、約1~2ヶ月で活発化傾向です。

     母(85歳)の5年ほどの無気力が、ナノフコイダンで改善されました。

     これも、個人的な体験です。

 

 ある50代のプロゴルファーと話した時、

 「同じ練習をしているけれど、優勝できなくなった」の言葉が脳裏にある。

 僕の推測では、加齢による、脳と眼の内部のミトコンドリアが影響しているかも。

 彼と話した当時は、眼の動きと思ったけど、具体的な原因がわかった気がする。

 

       僧侶の修行を考えると、血行を良くする動きが多いです。

       滝に打たれるのは、脳を刺激します。

       歩く修行も、身体全体の血行を良くします。

       僧侶の特殊な手の動きがありますね。

 

     数学者ピーター・フランクルさんのジャグリングと同じように、

     脳のミトコンドリアに影響していると推測しています。

     今年のお正月は、こんなことを考えている三日間でした。

 

    先ほど、顧問(87歳)と、新年の挨拶など電話で55分話していました。

    年末も、1時間話したけど、彼の話す力と思考力は、凄いです。

    彼も、ナノフコイダンを10本ほど飲まれています。

    僕は、これまに、8本です。

    ミトコンドリア・クラブと、ナノフコイダンを関連づける予定です。

                   

    ナノフコイダンで、ミトコンドリアを活性化する。

          

             デイヴ・アスプリー著

    『HEAD STRONG 頭がよくなる全技術』(ダイヤモンド社2018年)

 

     p59-60  「史上最強の70歳」になれる

 

     ミトコンドリアの機能低下の最も想定される原因は「老化」である。

 

           30歳から70歳のあいだに

 平均的なミトコンドリアの効率はほぼ50%低下する。

 

  すなわち平均的な70歳は、平均的な30歳に比べて、生成する細胞エネルギー

  が半減するということだ。

  僕は平均的な70歳になるつもりはないので、どうぞよろしく!

  この非効率は、加齢をいやなことにする、

  あらゆる症状や病気の元凶になっている。

      (中略)

  70歳でも、ミトコンドリアの効率を安定に保ち、

  30歳のときと同じ

 (あるいはもっと多くの)量のエネルギーを作ることは

  理論的に可能である。    

 

 

                    (2022年7月18日 修正)