学校の成績が悪くても、ある程度は稼げるよ!男塾魂Ⅳ -6ページ目

なかなか上達しない

今回は趣味の話。




ギターを初めて8年過ぎましたが、




たいして上手くなりません。




何故かというと、




練習してないからです‼️




元も子もない答えですが、




歌うことがメインで初めたので、




ギターが上達する事に、其れ程主眼を置いておりませんでした。




最近家族でバンドをする事になり、よく触るようになったのですが、




一つの壁を感じてました。




コードを鳴らす事しか出来ない…




当然です。




それしか練習してこなかったから。




そんなこんなで、最近youtubeで左手の運指の訓練をみて練習してます。




関節の使い方までご丁寧に教えてくれる方もいらっしゃいます。




なかなか楽しくなって来ました。




ギターは中高生ぐらいから始める方はおおいと思いますが、




私は始めるのに、38年かかり




左手運指の練習を始めるのに、更に8年かかりました。




私にとってはそれぐらいの時間が必要だったのかも知れません。




上達しないということは、





適正もありますが、




正しい訓練と努力でしかないと




改めて認識させられます。




上達しないのは、




圧倒的な努力が足りないという話。

自分の今いる場所が…

「自分の今いる場所が、




自分の実力。」




劇画原作者 小池 一夫氏のツイッターより




腑に落ちますね。




実力以上のところまで来たな~~





とも思えますし、





最近、実力以上の努力をしているのか⁇




とも言えます。




現状に不満があるなら、




実力以上の行動と実績、




さらに信頼が必要。

文句が多い

みんな文句が多い。




あるマネージャーが言いました。




権利と義務を、彼は言いたいのだとおもいます。




権利を主張する前に義務を。




文句を全部聞く必要はありませんが、




上司とメンバーの関係、




労働時間と働き方、




時代とともに、変化してます。




ストレスの少ない、働きやすい環境を提供するのも




リーダーの大事な仕事ではないでしょうか?




ビジョンを共有している強いチームには、




文句を言いたがる人は、居られなくなるのではないでしょうか?




ただの文句と問題の改善提案。




よく見極めないと、




ただ文句を言う人が居座り、




大切な人財が去ることになりがちです。