学校の成績が悪くても、ある程度は稼げるよ!男塾魂Ⅳ -4ページ目

町のそば屋

今はだいぶ変わりましたが、





町のそば屋さんやラーメン屋さんは、何処も似てましたね。





『そば屋とはこんな感じ』という感じの入り口と店内。





時代の変化と関係なしに、ただひたすら暖簾と味を守ってきたのでしょう。





さらに、人気のお店を参考にする場合もあるでしょう。






ご近所の脱サラされたご主人が始められたそば屋さん、





もうオープンされてから15年以上たちますが、





人気です。






そばは十割そば。






テーブルは、輪切りの一枚板。






BGMはジャズ。






やはり味が美味しいのはまず第一ですが、






差別化も大切。






紋切り型の場合、わかりやすいですが






わざわざ行く動機にはなりにくいかもしれません。






同質的な発想というのは、






大量生産時代の考え方。






会社組織やアパレルにも、あてはまるかもですね。












頭の中も、






『そば屋さんとは、こんな感じ』






という従来の発想で







自責

最近はあまり自責は流行ってないようです。




リーダーは、すべての失敗を自責として背負い込む必要はありませんが、





何故失敗したか?





計画がまずかったのか?





実行できてたのか?





確認と修正は行われていたのか?





事業手法管理の責任はあるはず。





上手くいってなければ、それを見直すだけ。





誰かのせいにしていては、






一向に解決しないのでは?






スピードの速い時代に解決が遅れれば、






メンバーが疲労していきます。

99%の会社はいらない

『99%の会社はいらない』





堀江貴文さんの最終著書。






まだ、読んでませんが






会社よりも







99%の管理職が







いらない気がします。