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ビジョンクエストの”I”

NPO法人ビジョンクエストの”I”のブログです。

想ったこと、感じたこと、気づいたことを、なんとな~く書いていきま~す♪

金曜日に「催眠療法で美肌作り」のグループワークに行ってきました~音譜

モニターなので無料で、月2回全6回くらいのワークなんですけど、なかなかおもしろかったです。


催眠療法って、ご存知ですか?そのグループワークを主催している方のHPに次のような説明文が載っていました。

『催眠療法は、セラピストの声の誘導にあわせて、リラックスした状態で過去のシーンをイメージし、過去の自分を疑似体験します。このような催眠はテレビ番組で見られる催眠術から受ける印象とはまったく異なり、受ける方の意識がなくなることはなく、催眠にかかっているという意識はないので、安全です。このような想像によって、現在の大人の意識を持って過去のトラウマとなった出来事を見ると、今まで見逃していた自分の心や、相手の立場を理解することができ、新たな気づきと選択をもたらし、今までの人生のパターンを変えることができます。これを催眠療法と呼んでいます。(抜粋)』


初回なので参加者(私を含めて3名)の自己紹介からスタートし、どんなことをやるのかとか、何を目標にしているかを話し合いました。『美肌作り』と言っても、肌で悩んでいるよりも、お手入れとかに手間をかけない自分を変えたい、という希望が多かったですね(ブタネコも含めて)。


で、とうとう催眠スタートビックリマーク

催眠と言っても、誘導に従ってイメージしていくんですけどね。最初のイメージは『ものすご~く美しかった自分の過去世』でした。もちろん、突然それをイメージするのではなく、少しずつ具体的にイメージしていきます。


私の場合は、ヨーロッパの貴族の娘で16歳くらい。お城みたいな家と豪華な部屋、ふんわりしたドレスなど、「映画マリーアントワネットの予告の影響かしらん王冠2」なんて想いながらイメージを続けます。名前はマリア(フランスより、ドイツかオーストリアかな)。両親と兄と弟がいて、婚約者がいて、性格は天真爛漫で明るい。幸せいっぱいで輝いてるのよねぇ~。舞踏会では注目の的サンダル(そういう誘導なのよ!)ただ、なんとなく顔が和風なんだけど(イメージの限界かしら)。

で、最後に彼女が今の自分をみて感じることとか、アドバイスとかもらうのです。それがなかなか的確だったりする星


私は普段お化粧とかしないんだけど、理由は「面倒くさいから」ブタネコ

でも、年齢的にお肌に手入れも必要だし、ちゃんとお化粧してでかける自分にちょっとあこがれたりします。で、化粧品とか買ってみるんだけど、続かない。まぁ、理由は「面倒くさいから」ですから。。。

結局、楽なことを覚えるとそれが捨てられないんですよね~。「いつか、きっと」なんて想うけど、実現しない。

そんな事を話していたらセラピストの方から「後回しにした方が得した気がするけど、本当は逆なのよね~」キラキラと。。。

まさしくそうなんだけどねぇ~。

まあ、そういう自分を変えたくて参加してるんだから、これからよねブタネコ



今日は立春桜 暦の上でひとつの区切りですね。

本来は新年のごあいさつをするべきだったのですが、1月は1度もブログを書かずに終わってしまったので、区切りになる今日フラッグ再スタートしようと想います。


何をしていたのかよくわからないまま、1月は終わってしまいました~。

ひとつだけ、なんとか今年からスタートして続いているのは運動走る人です。

ずーっと体力不足が気になっていたのですが、運動は苦手なんですよねぇ~。ブタネコ


「でも、ちょっと歩いてみようか」という気に突然なったんです。

本棚に眠っていた「射手座の本」を久々に読んだら、「射手座の人はスポーツの才能に恵まれている」とありました。自分のこととしては信じられないのですが、もしかしたら私にとって動く、運動する、ってことはとっても大事なことなのかもしれないと思ったんです。


数年前に軽い”うつ”になって、それまでのバリバリ仕事人間からのんびり生きることを選択したのですが、年末にも書いたように「ただ、甘やかしているだけかもしれない」と思っていました。

だから、何か動こうとジタバタしていて、ブログを始めたのもそのひとつです。


ただ、気持ちと身体って繋がっていて、どんなに動こうと想っても身体がついてかないんですよね。のんびりがしみついちゃったみたい。だから、まず、身体を変化させることから始めることにしました。


仕事は不定期で週2~3日ですが、これまでバスだった道を歩いてみたり、エスカレーターを使っていたところを階段にしたり。

出勤しない日は、近所を1時間くらい散歩します走る人(毎日ではありませんが・・・)

なんとか4週間近く続いています。

われながら頑張ってるよねニコニコ


今日からブログも再スタートベル

まだまだ寒い日が続きますが、暖かくなる頃には今とは違う自分に出会う予感ドキドキラブラブ

楽しみにしてくださいねビックリマーク

なんとか年内に旅行記が終わりそうですo(^-^)o

最後に食事とお土産について。


実はこのツアーは激安だったので、食事がいまいちというかあまり美味しくない・・・。基本的にはイタリアンですが、1日だけ中華料理の日があり、皆「ご飯を食べて一息つけた」という感じでした。全ての料理にオリーブオイルが使われているのがきつかったのかも。最終日が近づくにつれ「イタリアンって美味しくないのかも」なんて思っていました。


最終日、ミラノでの夕食ナイフとフォークは初のフリーでしたが、困っているメンバーが多く、希望者は添乗員さんのアレンジしたお店へ行くことになりました。添乗員さんに別の美味しいお店を紹介してもらうつもりだったのですが「最後の晩餐を一緒に」という言葉で、私達もその店に行くことにしました。

予算30ユーロ(4600円くらい)で、「モッツアレラチーズとトマトのサラダ」「魚介のスパゲッティ」「スカンピのグリル」にワインとお水がつきます。お料理にお金をかけたので、デザートはなしとなりました。


最初の「モッツアレラチーズとトマトのサラダ」も美味しかったのですが、驚いたのは「魚介のスパゲッティ」を一口食べたときです。全員が目を見開いて「美味しい」と叫びました。本当に美味しいんです。ほとんど毎日1度はスパゲッティを食べていたのですが、全然別物。魚介の出汁が効いていて信じられないくらい美味しい。あぁ、イタリアンって美味しかったんだと思い直しました。「スカンピのグリル」も素晴らしかったです。スカンピは手長海老ですが、海老本来の味を活かしてシンプルな味付けです。私達のテーブルでは全員が、爪の先までほじって食べつくしました。

一緒に行った友人は帰国後、日本でも「スカンピのグリル」を食べたいとネットを探しまくったほどです。


食事が美味しいと本当に楽しい気分になりますね。参加した全員が満足し、気分が高揚し、素晴らしい夜になりました。


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旅行に行くと自分への記念の品をお土産として買うことにしています。ただ、何を選ぶかが難しい。無駄なものは買いたくないし、メイドインジャパンやメイドインチャイナは避けたい。最終的には出会いですが、今回は本当に難しかったです。

結局、最終日にミラノのデパートで「クリスマスリース」クリスマスリースを買いました。日本でも十分手に入るものだとは思いましたが、そう言いながら去年も買えなかったものです。年に数週間だけ使うものを買うって結構勇気がいります(ブタネコだけ?)。でも、ここで買えば毎年クリスマスシーズンにリースを出して、今回の旅行を思い出すことができると思い、購入しました。ただ、かさばるので持ち帰るのが大変。トランクには入らず手荷物で飛行機に乗りました。

それでもクリスマスまで我が家の玄関を飾ることが出来、よかったと想います。

帰国してからガイドブックを読んで知ったのですが、クリスマスリースはミラノ発祥なんだそうです。星


さて、2006年も今日で最後です。

今年7月にブログを書き始めて、月数回ですがなんとか半年が過ぎました。

来年も頑張りますので、よろしくお願いしますブタネコ

では、皆様よいお年をお迎えください。

ローマ⇒ポンペイ(ナポリ)⇒フィレンツェ⇒ピサ⇒ヴェネチアとイタリア半島を北上し、最後の街はミラノです。


これは今回の旅でベスト3に入る写真です。
ミラノ薔薇とドゥオモ

左奥のとんがりがたくさんある建物が、ミラノのドゥオモ(何度も出てきますが、その街で一番大きな教会のこと)です。

手前の真っ赤な薔薇と素晴らしい青空晴れ 

ミラノには2日滞在しましたが、前日は曇りくもり後雨雨というお天気。ドゥオモの上までエレベーターや階段で登ることができますが、ガイドさんから「雨が降ったら登ってはいけない」との説明があったので、その日はあきらめました。


半日フリータイムだったので、スカラ座博物館を見学しました。


ミラノスカラ座
ミラノのスカラ座と言えば世界的に有名な歌劇場ですが、とってもシンプルな建物です。ばりばりゴシックのドゥオモを見た後だから、よけいにそう感じるのかもしれません。博物館の中には肖像画や衣装、小道具などが展示されていました。



ミラノのガレリア

これはピットリオ・エマヌエレ2世ガレリアという、ショッピングアーケードです。十字架の形で、そんなに大きくないけれどブランドショップが並んでいます。1867年に作られ、第二次世界大戦で破壊されたため1955年に復元されたものだそうです。
すぐ隣にあるドゥオモは、1386年に建設が始まったのですが、完成するまでに500年もかかったため、できあがったのはガレリアアーケードの方が早いという話です。建物一つ作るのに500年って・・・イタリア人はすごいですね~天使


それから、この日ツアーの参加者でレオナルド・ダ・ヴィンチの最後の晩餐を見に行った人がいました。ミラノから近いサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会にあり、私達もツアーに申し込むときチケットが取れないか旅行代理店に尋ねたのですが、かなり前から申し込まなければ無理との返事で、あきらめていたのです。話を聞くと、日本からインターネットで予約状況を確認したら、たまたまこの日のフリータイム時間に空きが2枚あり、getしたそうです。他の日や時間は全部予約済みだったから、きっとキャンセルで空いたんだろう、とのことでした。なんか運命的なものを感じますよね。実物を見て、涙が出るほど感動したそうです。


さて、前日雨でドゥオモに登れなかったので、翌日トラム(市電のようなもの)に乗ってホテルからドゥオモを目指しました。最初の写真のとおり、この日は快晴晴れ  無理をして前日に登らなくてよかったです。


ミラノのドゥオモ塔

ミラノのドゥオモは135本の尖塔と2245体の彫像で飾られており、最も高い尖塔には黄金のマリア像があります。ミラノの街が一望でき、また、お天気がよかったので遠くにはアルプスの峰々が美しくみえました。

尚、ガイドさんが「雨が降ったら登らないように」と言った意味が、実際に登ってみてわかりました。すべて大理石で出来ているため、濡れると床が滑りやすいんですね。しかも階段も大理石なのに手すりらしいものもない。屋上は屋根そのもので両側に傾斜しています。また、見所が上にあるので、つい上を眺めながら歩いてしまうという、危険なところなんです。でも、ここは高いところ好きな私にとっては気持ちの良いドキドキラブラブ素敵なところでした。


ドゥオモの中はステンドグラスが素晴らしかったです。

ミラノのステンドグラス

また、中には5000人収容の長椅子(お祈りするためのものです)があるので、ちょっと歩き疲れると中に入って休憩していました。イタリアではいくつかドゥオモに入りましたが、どこよりも居心地の良い場所でした。荘厳なんだけど拒絶感がないというか、ふところが深いというか・・・。もし、この街に住んでいたら、待ち合わせ場所として最適と思います。うらやましいブタネコ

それから何度も言ったのが、ドゥオモの横にあるデパート「ラ・リナッシェンテ」です。理由はトイレです。ガイドさんにここのトイレは無料と聞いていたので、トイレのたびにここへ来ました。


今回のツアーは、ミラノ以外ではあまりフリータイムがなかったので、一番ゆっくりできた街でした。

イタリアは見所が多く飽きない街です。もっとゆっくりしたかったけど、最初のイタリアとしては良い旅でした。

これから「もう一度行きたい」と思ったところへ、いろいろ準備した上でゆっくり行きたいと思います。

ま、何年後かだと想いますが。。。ブタネコ



いよいよ、水の都ヴェネチアですドキドキラブラブ
ヴェネチア運河(大)
あいにくの小雨模様雨ですが、本当に美しい街です。どこを撮っても絵になるんですよね~(ただ、時々ディズニーシーにいるような気が・・・)。


待望のゴンドラにも乗りました。

ゴンドラ

この写真は、ゴンドラに乗っているときすれ違った、見ず知らずのおじさん達です。なぜ立って乗ってるのかわからないけど、ちょっとマフィアっぽくない?

6人乗りで小ぶりなので、ディズニーシーのゴンドラよりはスリルがありました。少し傾きながら進みますあせる


ヴェネチア仮面
道は狭く入り組んでいて、もちろん車は通れません。両側には洒落たお店が並んでいて、有名ブランドのショップが連なっています。どこもディスプレイが素敵で、いつまで散歩してもあきなそうな街です。あまり時間がなかったのが残念です。。。

道の真ん中にあるのは仮面を売るお店です。ヴェネチアでは2月~3月頃、仮面カーニバルが開かれ、街中の人(もちろん観光客も)が仮面をつけて楽しむそうです。

日本の夜店にある「お面」と比較してはいけないのかもしれないけど、やっぱりセンスが良いのよね~おたふく おしゃれ天使


サンマルコ寺院
これはサンマルコ寺院です。

さすがヴェネチアングラスの街ですから、内部は金箔をはさんだ小さなガラスのモザイクピースで金ピカに輝いています。

サンマルコは聖マルコの遺体を祀るために作られた寺院ですが、聖マルコを象徴する「翼のあるライオン」の像があちこちにあります。そのライオンがめちゃんこかわいくてお気に入りでした。このライオンのチャームが欲しかったのですが、みつけることができませんでした。

そう言えば、イタリアは携帯ストラップってほとんど売っていないんですよね。ガイドさんの話では携帯電話の半分は、ストラップをつける穴が開いていないそうです。まぁ、確かに私も今ストラップが付いていないけど・・・携帯


ヴェネチアため息橋
これは”ため息橋”と呼ばれる通路です。

左手がドゥカーレ宮と呼ばれ、ヴェネチア共和国歴代の政治の舞台となった建物です。右手は牢屋です。主に政治犯が入れられていたそうですが、この牢屋とドゥカーレ宮の裁判所を移動するときに使った橋だそうです。裁判の結果、死刑が決まって牢へ帰る時、また刑を執行するために牢屋から引き出される時、明り取りの格子窓から外を見て囚人達がため息をつくことからこの名がついたそうです。

実際にこの橋を渡り牢屋も見学することができます。


実は今回の旅行で初めて、ヴェネチアという街ができた理由を聞きました。

中世は戦いの時代です。多くの街では支配者がいて、領土を広げる戦争が続いていました。そういった戦いを嫌った人々が、だれも欲しがらない土地なら、攻められることはないだろうと選んだ場所がヴェネチアなんだそうです。

そのため宮殿といっても王様がいるわけではなく、市民に選ばれた大統領のような人が政治を行い、戦争ではなく商売(海運業)で発展しました。


ドゥカーレ宮はその政治の中心です。おもしろいのは他国の人々を迎える部屋(元老院の間など)は非常に豪華で壁も天井も絵画で埋め尽くされています。が、ちょっと裏に入ると事務的な作業をするあっさりした部屋が並んでいます。

しかも、ただ豪華な訳ではないのです。ヴェネチアはもともと地盤がゆるく重い建物は作れません。この時代のヨーロッパは石造りが基本ですから、教会などはほとんど大理石で作られています。が、ヴェネチアでは大理石そのものを使うことができません。そのため、建物は木が多用されているそうです。それを大理石のように見せるために、大理石を薄い板状にして表面に貼っているそうです。また、壁や天井の立派な絵も、裏を隠す目的があったそうです。


そんな苦労をしながら、これほど美しい街を作った人の力というのはすごいと思いました。そしてそれを維持していることも。

ただ、温暖化等により地盤沈下が益々ひどくなっていて、宮殿の床も波打っている状態です。修復にものすごいお金をかけているそうですが、本当にヴェネチアが消えてしまう日が来るかもしれませんしょぼん


今回の旅行で一番印象的だった街です。もっとゆっくりしたいと思いました。夕暮れの情景も素晴らしいと聞いたので「今度は絶対一泊しよう!」と友人と盛り上がりました。

ただ、考えることは皆同じでホテルは予約がなかなか取れず、しかもかなり高いそうです(一泊五万円くらいとか)。

それでも絶対にまた行きたいドキドキブタネコラブラブ

4日目はピサです。


ピサ斜塔

そうです。有名なピサの斜塔を見に行きました。確かに傾斜してますね~。

この斜塔は、建てている最中に傾斜が始まったため、下の方の4段を建てたところで反対側(この写真だと左側)に傾けて積み上げたそうです。そのため、ゆるい ”>”の字になっています。写真でわかります?


この塔の内部にある階段で上まで行けるのですが観光客が増えすぎて傾斜がひどくなったため、一時期上がれなくなったそうです。それを地盤改良して、5年前からまた上がれるようになりました。ただし、30分毎に15人の人数制限があり、オンシーズン(夏場)は日本から予約をしてもなかなかチケットが取れないそうです。

ただ、私達が行ったのはオフシーズンだったので、うまくすれば当日券で上がれるかもしれないとのことでした。


ビルの7階くらいの高さを階段で上がるということです。

それらの説明を聞いて、私と友人は顔を見合わせました。私は足腰が弱く膝に故障があるので、毎日ホテルに帰るとぐったりしてしまうのです。それを知っている友人は私の身体を心配してくれるのですが、私は高いところが大好きドキドキラブラブ (スカイダイビングもやったことあるのよ~♪)

「せっかくここまで来たんだから、体験しようよビックリマーク」と、私が強引に誘って上がることにしましたブタネコ


チケット売り場には同じツアーの人が何人か並んでいます。「階段を上まで登ったら、明日は筋肉痛?」なんておしゃべりしながら順番を待っていると、私達の前の前のカップルが受付の人と何かもめています。添乗員さんが話を聞いた結果「希望の時間は定員オーバーで受付できない」ということでした。

その後の時間なら空いているのですが、ツアーは予定がしっかり決まっていますから私達は登ることができませんでした。残念しょぼん


ツアーのメンバーには何人か登った人がいます。塔の内部は螺旋階段で、全体に傾斜しているのでとても登りにくくて大変だったそうです。けれども塔の上から見た景色は、JTBの選ぶ世界遺産100選にも選ばれるほどで、本当に素晴らしかったそうです。


さて、ピサの斜塔は独立した建物ではなく、ピサのドゥオモ(その町で最も大きい聖堂)に付随した鐘楼です。
ピサ全体
全体はこんな感じになります。

中央のドームとその手前の建物がドゥオモ(聖堂)です。日曜日だったのでミサが開かれていて荘厳な雰囲気でした。ミサのため建物の内部をじっくり見ることはできませんでしたが、地元の人の生活に密着した建物なんだと感じることができました。


その手前にちょこっと写っているのは、洗礼堂です。この建物は非常に音響効果が良く、それを体感するため15分毎に女性がひとり出てきて声を出すそうです。その声が何重にも共鳴して素晴らしかったそうですが、私達は入場料がもったいなくて入りませんでした・・・ブタネコ(せこいの)


ピサで昼食を食べた後は、ヴェネチアへ移動します。

今回のツアーで一番長いバス移動です(約5時間)。バスの窓からは緑の草原(羊が放牧されていました)や黄色く色づいた木々がどんどん流れていくのが見えます。バスの中ではほとんど寝ているのですが、ときどき目を覚ますとゆったり広々とした景色が目に入り移動のつらさも忘れさせてくれます。

イタリアは自然もとてもやさしくて素敵でしたクローバーキラキラ


さあ、明日はいよいよヴェネチアですドキドキ

ずいぶん間が空いてしまいましたが、今回は日本人が海外旅行をするとき、とっても面倒なチップについて。。。


まず、朝ホテルを出るとき1人1ユーロ程度(約150円)をサイドテーブルに置きます。

ところが、初日のローマに入ったのが真夜中で、チップ用の小銭が準備できていません。日本で両替すると最低が5ユーロ札でコインはないんです。

そこで、以前アメリカへ行ったときの1ドル札を何枚か持っていたので、それを置くことにしました。添乗員さんの話では「百円玉を置く人もいるが、それだと使い道がないので持って行かない」ということでしたが、部屋へ戻ったときなくなっていたので、ちゃんと受け取ってくれたようです。さすがはお金”ドル”。今度どこかへ行くときも、持って行こうと思いました。


ただ、朝の支度があわただしいと忘れることもあるんですよね。今回の旅行では1回、置き忘れました。翌日余分にとも思いましたが、同じ人がベッドメーキングに来るとは限らないのでやめました。ゴメンねブタネコ


次にチップが必要なのは、トイレトイレです。チップなしのところもあれば、金額が決まっているところもあります。ただ、お盆だけ置いてあって自由にチップを入れるところもありました(20セント(30円)~1ユーロくらい幅がある)。

これも、小銭があればこそなんですよね~。初めの数日はたいして買い物もしないし、きりの良い金額のものを買ってもセント玉は貰えないし・・・。まぁ、お盆からおつりを貰っても良いようですが、監視している人がいるとちょっとねシラー


でも、映画なんかで男性が財布を持たずにお札をクリップでとめてたりするのを見るけど、ああいう場合チップ用の小銭はどうするんだろう?だって旅行の間中、いかに小銭を集めるかを考えて、小銭があってもお札でお釣りをもらったりしてたから、お財布は重くなるし、本当に面倒。しかも、水の流れが悪いトイレとか、あまり綺麗じゃないトイレのときは、チップを払うのがものすご~く嫌な感じ。


チップじゃないけど、文化の違いを感じるのは、食事の時の”水”。やっぱり有料なんだよね。もちろんミネラルウォーターだから仕方ないけど、高い。500mlのボトルが3ユーロ(450円)くらい。物価の高いミラノだと、4ユーロ(600円)なんてこともある。飲み物なしで食事はできないから、嫌でも買わなきゃならないし・・・。

ちなみに私も友人もアルコール類が全く駄目で、ツアーの皆様がワインを楽しんでいる中、すべて水で通しました。


タクシーに乗ったときもチップが必要だそうですが、今回は乗らなかったので未経験。ただ、カフェでお茶したときはちゃんとチップ分を計算して置いてきました。


最後に次の写真をご覧ください。


みやげ物や

これは、イタリアの土産物屋さんの陳列棚です。最初は、まるで違和感なく見ていましたが、わかります?

イタリアなのに日本語の説明文が・・・。中央には「CANDELA AL VINO 芳香効果のあるロウソク(赤ワインの香り)」とあります。もちろん日本人ツアー向けの土産物屋さんだからですが、とっても不思議な気分になりました。もちろん、ほとんどの土産物屋さんには日本語の出来る店員さんが一人はいます。

最近は中国からの観光客も多いらしく、トイレの注意書きも日本語と中国語が併記されていたり、ホテルのTVで中国語のチャンネルがあったりします。


全然別の話ですが、ホテルのTVでイタリア人による戦隊ものを見ましたよ~。昔のゴレンジャーみたいなの。5人の戦士(赤とか青とか色分けされてる)に変身して、巨大ロボットに乗って悪と戦う・・・って言うの。登場人物がイタリア人(たぶん)というだけで、敵の怪人とかもほとんど日本と同じような感じ。友人は「人間が映っているところだけ差し替えて使ってるんじゃない?」というくらいです。アニメーション(ピカチューとか)だけでなく、そういったものも日本から輸出されてるんですね。


さて、旅行記のほうはまだ3日目。なんとか年内に書き終えたいと思っていますが・・・怪しいかも。

では、では。


3日目はイタリアを北上し、フィレンツェへ向かいます。

いよいよ花の都ブーケ2フィレンツェですよ~。


フィレンツェ街

美し~い街並みです。絵に描いたみたいに美しいでしょドキドキ

これはフィレンツェの街並みが見渡せるミケランジェロ広場から撮った写真です。

イタリアは普段カメラを持たない私でも素敵な風景が撮れるところだけど、フィレンツェは本当に綺麗でした。この街で毎日生活している人がいると思うとうらやましい。どうして日本の都会は美しくないんだろう。ビル



フィレンツェ ダビデ

ここはフィレンツェの市庁舎(かつてメディチ家の住居だったヴェッキオ宮殿)入り口です。左側にあるのがミケランジェロ作のダビデ像です。ただし、レプリカ。(さきほどのミケランジェロ広場にも金色に塗られたダビデ像のレプリカがありました。)

元々ダビデ像はこの市庁舎前にあったのですが、保存が難しいためオリジナルは今アカデミア美術館にあるそうです。

でも、足元の人の大きさでわかると思いますが、思った以上に大きな像でした。

この市庁舎前はシニョーリア広場という広場なんですが、こんな彫像がいくつも飾られていました。


このシニョーリア広場から、すぐ近くの”ドゥオモ”へ移動します。

”ドゥオモ”と言うのは、その街で一番大きな教会のことだそうです。フィレンツェのドゥオモは「花の聖母寺」と呼ばれていて、白、グレー、ピンクの大理石で作られたとても美しい教会でした。


フィレンツェのドゥオモ

ただ、写真がいまいち・・・。

写真は右手の塔(鐘突き堂)が立派ですが、本当は左手の建物が中心です。端っこしか写っていないのですが、この建物の正面は彫刻がいっぱいで金色の扉があってすごく豪華です。でも、その写真を撮る余裕がなくて・・・。
というのも雨雨が降り出してツアーで一緒だった女の子を私の傘に入れて走ったので、カメラを構える時間があまりなかったのです。あせる バスを降りた時、雲行きが怪しかったので私はバスに戻って折りたたみ傘かさを持って出ました。一瞬「バスに戻るのは面倒」と思ったのですが、嫌な予感がして・・・正解。ただ、傘をバスに置きっぱなしの人が多く、皆走ってDASH!ドゥオモへ逃げ込みました。

しかもこのドゥオモを出てからおきた事が印象的過ぎて、中の印象が全くないのです!?

おっきな教会だったとは思うのですが・・・(*^o^*)


ドゥオモに入って雨宿りできたと思ったら、ガイドさんは必要な説明が終わると「ドゥオモを出る」と言うのです。ツアーですから置いてかれるわけにはいかず皆出口へ向かったのですが、雨がますますひどくなっています。風もすごくて横殴りの雨です。さすがに傘なしでは歩けないので、皆、出口にいる傘売りから高い傘を買っています。私はさっきの女の子を傘に入れて外へ出ました。

が、本当にすごい雨雨 雷雷も光っています。

ガイドさんは建物の影に隠れながら、目的地のウフィッツィ美術館へ向かいます。ツアーの全員がそれに続きます。

せいぜい200mくらいの距離なのですがやっと美術館の屋根の下にたどり着き、ハンカチで濡れた身体を拭いたら、ハンカチを2度絞るくらい全身が濡れていました。11月中旬なので風邪でも引いたら困ると思っていたのですが、不思議と美術館を見学しているうちに乾いて無事でした。後から考えると美術館の中は湿度調整されているので、良かったのかもしれませんね。


ウフィッツィ美術館はメディチ家のコレクションを展示した美術館で、建物は行政機関の事務所を基にしたものだそうです。

ここの目玉は、ボッティチェッリの「ヴィーナス誕生」と「春」です。もちろんダヴィンチ、ミケランジェロ、ラファエロなどもありますが、ボッティチェッリは圧巻でした。特に「ヴィーナス誕生」のヴィーナスは美しかったキラキラ 

あと、「リュートを弾く天使」もかわいかったラブラブ


美術館の見学後はフリータイム。

最初の写真に写っていたベッキオ橋まで行きました。


ベッキオ橋

雨もあがって夕暮れの光も雲のすきまから覗いていますが、地上は川沿いの明かりでライトアップされてます。

夜のフィレンツェもとても綺麗です。


歩きつかれたので、カフェでお茶をすることにしました。

カプチーノに飽きてきてあっさりカフェオレ風のものが飲みたかったので、カフェラテを探しました。で、メニューに”Latte”を見つけたので友達とふたりで「これ!」と指差しました。だって「カフェラテ」のことを「ラテ」って省略しません?

するとお店の人が「これはミルクだ」みたいなことを言います。そういえば、イタリア語でLatte(ラテ)はミルクのことなんですよね~。もう少しでホットミルクを飲むことになるところでした。きっと多くの日本人が同じ間違いをして、お店の人も慣れてたんでしょうね。

尚、帰国後知ったのですが「カフェラテ」はアメリカのシアトル発祥だそうです。イタリアでは、「カフェマキアート」が一般的。”マキアート”って言うのは”シミがつく”みたいな意味だそうで、「コーヒーにミルクの”シミ”をつける」という感覚みたいです。結局現地ではカフェラテで通しましたが・・・(たいてい伝わる)。


いろいろ失敗しながらも楽しい一日でしたブタネコ

イタリア2日目は、ローマからバスで南下してポンペイ遺跡へ。

ポンペイはおよそ1700年前、ベスビオ火山の大噴火により火山灰に埋もれた町と言うことで、本やテレビ番組等の知識はありましたが、思った以上にすごいところでした。


ポンペイ遺跡

この写真はアポロン神殿の遺跡で、遠くに見えるのがベスビオ火山です。写真ではわかりにくいのですが、左側が高く右側が少し低くなっています。実は山の真ん中が大きくえぐれているのです。これは大噴火により山の形が変わってしまったのだそうです。実際に見ると、噴火の大きさが想像できます。

つい、富士山のことを考えてしまいました。富士山も噴火する可能性は十分ありますよね。ベスビオ火山のように山頂がえぐれるくらいの噴火があったら・・・あせる 


石畳の道路(土の見えるところはほとんどない)。整然とした町並み。馬車の走る大道路。道端の何箇所かにある水道(水を引いているそうです)。レンガ造りの家、カウンターのある商店。2階へ行く階段のある家など、現代とそんなに変わらない街です。


ポンペイかまど

これはパン屋さん食パンの”かまど”だそうです。かまどの間口は1メートルくらい。薪でかまどを熱して、その中にパン種を入れて焼くそうです。今のパンとほとんど変わりませんね。


また、昔の風俗のお店にも行きました。部屋の壁には春画がきれいな色で残っています。部屋はかなり狭いから、昔の人は小柄だったようです。

それから、公衆浴場はとっても立派でした。壁や天井の絵や彫刻、露天風呂みたいな場所とか。。。

そこには石膏の像が2体展示してありました。噴火のとき灰に埋もれた姿のまま肉体が朽ちて空洞が残り、現代の研究者がそこに石膏を流して型をとったものでした。ミイラとかではないけど、なんだか思念とかが残っていそうで近寄る気になりませんでした。


ポンペイ壁画

富豪の家では壁に書かれた壁画が綺麗に残っていました。上の写真はその一枚で、いろいろな動物を描いたものでした。この部屋は植物がいっぱい置かれて、庭園のような居間だったようです。他にも繊細な絵が描かれていて、とても美しい家でした。


また、劇場を大小2つ見学しました。
ポンペイ劇場
これは、舞台側から見た客席です。すり鉢状の客席で、大きい方は2000人収容できたそうです。小さい方はコンサート用で音響効果が素晴らしいそうです。

写真を見てもわかるように、この日は雲ひとつない晴れ青空で、とても気持ちが良い日でした。青空と木々の緑をバックに広がる遺跡は絵葉書の中に入りこんだみたい。でも、この場所で昔、多くの方が亡くなったのだと思うと不思議な気分です。


遺跡にはたくさんの犬しっぽフリフリがいました。野良犬だと思うのですが、結構大きな犬があちこちで寝ていたりします。おとなしいので怖くはないですが、どういうんだろう?と思ってしまいます。何か理由があって保護しているんでしょうか?ガイドさんに聞いてみればよかった(-"-;A


ポンペイ猫
最後の写真は犬ではなく猫にゃーです。カメオ細工のお店にいた子です。カメオ細工は見ると綺麗だなぁ~と思うのですが、ひとつ持ってれば余分にいらないし、あまり使わないので眺めるだけで終わりました。結構お高いし宝石白

イタリア旅行は買い物を楽しみにする人もいるようですが、私は日本で手に入るものを旅行中に買うことに興味がなくて・・・。特にツアーで組まれているお店は、日本人向けの対応が充実しすぎていて買う気が起きません。だから外で猫の写真なんかとってるのかもブタネコ


ポンペイの後は港町ナポリをバス見学したのですが、ナポリにはあまり良い印象は持ちませんでしたね~。治安があまり良くないこともあってほとんどバスから降りなかったし、車窓から見た街もゴミとかが多くてあまり美しい港町という感じではありませんでした。

ナポリからは、例の青の洞窟へ行けるそうですが、今回のツアーには入っていませんでした。ツアーに入っていないせいか、添乗員さんに言わせると「日本人は少々イメージ先行してるかもはてなマーク」とのこと。また、波の状態により洞窟へ入れないことも多いそうです。洞窟前の海で小船に乗って1時間待った後、入れなかったこともあるそうです。それでも機会があったら、行ってみたい場所ではありますよね。


さて、この日も疲労困憊してホテルに帰り着きました。またもや腰と膝がガクガクです。「大丈夫かしら?」と不安になったところで思い出したのが「リコネクティブ・ヒーリング」でした。リコネクティブ・ヒーリングについては、ブログで言葉だけ紹介して内容をまだ書いていないんですよね。ごめんなさい、その内・・・星

まぁ、ともかくリコネクティブ・ヒーリングのセルフ・ヒーリングをやって眠ることにしました。ほんの5分くらいだけど、結構効果あったみたい。翌朝は元気に次の観光地へ出発ですバスアップ

イタリア旅行記の途中ですが、今日は別に書きたいことができました。


今日の仕事帰り、バス待ちの時間があったので近くのコンビニで立読みすることにしました。

手に取ったのは、”Hanako”ブーケ1 クリスマス特集で美味しいものケーキとかいっぱいでした。


最後に定番の占い天使 ページがありました。

私はプロフィールにもあるように12月8日生まれの射手座です。

射手座の欄を読むと、木星が射手座に入り、これから13ヶ月に渡って絶頂期がビックリマーク


実は同じ射手座の友人から「良い時期に入る」と聞いていたので、「おぉ、これこれ」と立読みしながらルン(-^□^-)

ところが最後に落とし穴がダウン

内容は全く覚えていないけど、印象に残る言葉が。。。それは


「自分を甘やかすことと、自分を大切にすることは違う」


あぁ、そうなのよね。

うすうす感ずいていながら、気づかない振りして甘やかしていた自分。ブタネコ 痛いところをつかれたわ。


昔の私は自分の気持ちを無視して、常識とか相手の気持ちとかに乗っかって動いていて、全然自分を大切にしていませんでした。だって、人に嫌われたくなかったんだものパンチ!

でも、そのせいで自分が本当にどうしたいのか、わからなくなってたんです。

いろいろ学んで経験して、少し「自分を大切にする」ってことがわかってきたのですが、どうやらそれがエスカレートして最近は「甘やかしてる」感じ。


その違いって何だろう・・・今、考えると、本当に自分を大切にしている時って、キラキラ輝いてるキラキラんですよね。

誰かに認めてもらおうと必死に仕事してるときは輝いていなかった。

自分の想いを実現するためにチャレンジしているときは、輝いていたと思う。

そんな輝いてる自分にもう一度なりたい。そのために何をすればいいか、考えようと思います。


たまたま手に取った雑誌で、たまたま開いたページに、こういうメッセージがあるんだよねぇ手紙

”Hanako”なんて1年に一度くらいしか手にとらないのに・・・私ってやっぱり強運だわブタネコ