イタリア旅行記(4)フィレンツェ | ビジョンクエストの”I”

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想ったこと、感じたこと、気づいたことを、なんとな~く書いていきま~す♪

3日目はイタリアを北上し、フィレンツェへ向かいます。

いよいよ花の都ブーケ2フィレンツェですよ~。


フィレンツェ街

美し~い街並みです。絵に描いたみたいに美しいでしょドキドキ

これはフィレンツェの街並みが見渡せるミケランジェロ広場から撮った写真です。

イタリアは普段カメラを持たない私でも素敵な風景が撮れるところだけど、フィレンツェは本当に綺麗でした。この街で毎日生活している人がいると思うとうらやましい。どうして日本の都会は美しくないんだろう。ビル



フィレンツェ ダビデ

ここはフィレンツェの市庁舎(かつてメディチ家の住居だったヴェッキオ宮殿)入り口です。左側にあるのがミケランジェロ作のダビデ像です。ただし、レプリカ。(さきほどのミケランジェロ広場にも金色に塗られたダビデ像のレプリカがありました。)

元々ダビデ像はこの市庁舎前にあったのですが、保存が難しいためオリジナルは今アカデミア美術館にあるそうです。

でも、足元の人の大きさでわかると思いますが、思った以上に大きな像でした。

この市庁舎前はシニョーリア広場という広場なんですが、こんな彫像がいくつも飾られていました。


このシニョーリア広場から、すぐ近くの”ドゥオモ”へ移動します。

”ドゥオモ”と言うのは、その街で一番大きな教会のことだそうです。フィレンツェのドゥオモは「花の聖母寺」と呼ばれていて、白、グレー、ピンクの大理石で作られたとても美しい教会でした。


フィレンツェのドゥオモ

ただ、写真がいまいち・・・。

写真は右手の塔(鐘突き堂)が立派ですが、本当は左手の建物が中心です。端っこしか写っていないのですが、この建物の正面は彫刻がいっぱいで金色の扉があってすごく豪華です。でも、その写真を撮る余裕がなくて・・・。
というのも雨雨が降り出してツアーで一緒だった女の子を私の傘に入れて走ったので、カメラを構える時間があまりなかったのです。あせる バスを降りた時、雲行きが怪しかったので私はバスに戻って折りたたみ傘かさを持って出ました。一瞬「バスに戻るのは面倒」と思ったのですが、嫌な予感がして・・・正解。ただ、傘をバスに置きっぱなしの人が多く、皆走ってDASH!ドゥオモへ逃げ込みました。

しかもこのドゥオモを出てからおきた事が印象的過ぎて、中の印象が全くないのです!?

おっきな教会だったとは思うのですが・・・(*^o^*)


ドゥオモに入って雨宿りできたと思ったら、ガイドさんは必要な説明が終わると「ドゥオモを出る」と言うのです。ツアーですから置いてかれるわけにはいかず皆出口へ向かったのですが、雨がますますひどくなっています。風もすごくて横殴りの雨です。さすがに傘なしでは歩けないので、皆、出口にいる傘売りから高い傘を買っています。私はさっきの女の子を傘に入れて外へ出ました。

が、本当にすごい雨雨 雷雷も光っています。

ガイドさんは建物の影に隠れながら、目的地のウフィッツィ美術館へ向かいます。ツアーの全員がそれに続きます。

せいぜい200mくらいの距離なのですがやっと美術館の屋根の下にたどり着き、ハンカチで濡れた身体を拭いたら、ハンカチを2度絞るくらい全身が濡れていました。11月中旬なので風邪でも引いたら困ると思っていたのですが、不思議と美術館を見学しているうちに乾いて無事でした。後から考えると美術館の中は湿度調整されているので、良かったのかもしれませんね。


ウフィッツィ美術館はメディチ家のコレクションを展示した美術館で、建物は行政機関の事務所を基にしたものだそうです。

ここの目玉は、ボッティチェッリの「ヴィーナス誕生」と「春」です。もちろんダヴィンチ、ミケランジェロ、ラファエロなどもありますが、ボッティチェッリは圧巻でした。特に「ヴィーナス誕生」のヴィーナスは美しかったキラキラ 

あと、「リュートを弾く天使」もかわいかったラブラブ


美術館の見学後はフリータイム。

最初の写真に写っていたベッキオ橋まで行きました。


ベッキオ橋

雨もあがって夕暮れの光も雲のすきまから覗いていますが、地上は川沿いの明かりでライトアップされてます。

夜のフィレンツェもとても綺麗です。


歩きつかれたので、カフェでお茶をすることにしました。

カプチーノに飽きてきてあっさりカフェオレ風のものが飲みたかったので、カフェラテを探しました。で、メニューに”Latte”を見つけたので友達とふたりで「これ!」と指差しました。だって「カフェラテ」のことを「ラテ」って省略しません?

するとお店の人が「これはミルクだ」みたいなことを言います。そういえば、イタリア語でLatte(ラテ)はミルクのことなんですよね~。もう少しでホットミルクを飲むことになるところでした。きっと多くの日本人が同じ間違いをして、お店の人も慣れてたんでしょうね。

尚、帰国後知ったのですが「カフェラテ」はアメリカのシアトル発祥だそうです。イタリアでは、「カフェマキアート」が一般的。”マキアート”って言うのは”シミがつく”みたいな意味だそうで、「コーヒーにミルクの”シミ”をつける」という感覚みたいです。結局現地ではカフェラテで通しましたが・・・(たいてい伝わる)。


いろいろ失敗しながらも楽しい一日でしたブタネコ