ちゃーりーの役者魂
ヒライ
「本題に戻りまして、第3部から登場した ちゃーりー選手に話してもらいましょう」
ちゃーりー
「僕は大した仕事してないからなぁ
」
ヒライ
「そもそも、ちゃーりー選手の役割を簡単に教えてくれませんか?」
ちゃーりー
「僕は役者として仕事を与えられたんだ。1つはブロードキャstarとの契約を検討しているフリをして1塁側ブルペンウォッチャーと接触を持つこと。もう1つは、ブロードキャstarと1塁側ブルペンの矛盾に気づいて苦悩する芝居なんだ」
ミヤケ
「1つ目の仕事としては、後に大事件を起こす、レフトスタンド主宰と接触を持つことになりましたね」
ちゃーりー
「彼と接触を持てたのは、第4部を進行していくのには役立ったんだ。ブロードキャstarの裏にいるのはワンダー出版だということは、彼から聞いたからね(
限定記事)。根っこは一緒だというのが確信もてたんだ。
ただ、1塁側ブルペン炎上
事件を止められなかったのは、実力不足を感じたよ。3塁側に加わってくれれば、大きな戦力になったかもしれなかったからね」
ヒライ
「『苦悩する芝居』については、炎上事件前にレフトスタンドと連携するなど、それなりに活躍していましたよね」
ちゃーりー
「レフトスタンドとの連携は、レフトスタンドの要望に応えただけなんだ。なのにその後、暴走したのが悲しかったよ。他の芝居については、結局チョンボムで攻めるか、ちゃーりーで演技をするか、バリエーションを増やした形になったんだけどね」
ミヤケ
「第3部は、3代目の先生(ホースジャpan)に突然変異し、炎上事件
の後にコメント欄封鎖と、1塁側ブルペンが様変わりしていく時期になります。そんな難しい状況の中の活躍、お疲れ様でした」
ニュース速報・カイジ再開!
ミヤケ
「ちゃーりー選手のお話をお聞きする前に、ニュース
が飛び込んできました
ただいま発売中の週刊ヤングマガジンによると、あの『カイジ
』シリーズ
が、6月より連載再開になるとのことです
」
3塁側選手一同
「うぉーーーーっ
」
ミヤケ
「このばかると!スタッフ陣も再開を心待ちにしていましたが、ビサー選手も大喜びですね」
ビサー
「そりゃそうだよ。この【馬鹿試合】って、モチーフとなった漫画として『嘘喰い』『ライアーゲーム』『クロサギ』そして『カイジ』が挙げられるんだけど、『カイジ』以外の3つは、主人公が正邪はともかく、カッコイイ。それに対して『カイジ』の主人公、伊藤開司はダメ人間が不器用ながら懸命に生き延びる姿を書いたコミック。女?詐欺師に最初マンマと騙されそうになった俺としては、カイジのタイプかなぁと思ってたからね。まぁこの【馬鹿試合】のことを度外視しても、嬉しいよ
」
ヒライ
「これは既報ですが、映画
も10月に公開されます。なんと、遠藤役が女性! 天海祐希さんだそうです」
3塁側選手一同
「ざわ・・・ ざわ・・・」
ミヤケ
「ネタですか
漫画も映画も楽しみな『カイジ』に注目ですね
」
特別賞男・とおりが語る
ヒライ
「続いては、とおり選手にお聞きしましょう」
ミヤケ
「まずは特別賞としてベストナイン選出、おめでとうございます
」
とおり
「いやぁ、どうもありがとう。バイキャラ中のバイキャラである俺が、賞
をもらえるとは思えなかったよ」
ミヤケ
「でも、第2部から第4部まで、まんべんなく試合に登場しているのは、主演男優であるビサー選手を除くと、とおり選手のみになるんですよ」
とおり
「最初は、チョンボムのおまけキャラ的存在だったんだよね… チョンボムが緻密にモモカを追い詰めるのと対照的に、挑発的なコメントをするために、俺は登場したからね。
限定で公開してるけど、命名もテキトーだったしね。それが、他の選手を差し置いて賞をもらうなんて…驚きだよ
」
ヒライ
「でも、1塁側ブルペンに掲載してある馬券
の写真
の購入場所が矛盾していると、常に指摘したのは、とおり選手でしたよね」
とおり
「アレは、ビサーの新横浜交流戦前に、コーチ陣は気づいていた内容だったからね。それ以外は、揚げ足取りや煽りコメントで、チョンボムとの差別化を進めてたからね。すぐにコメントは消されたけど」
ミヤケ
「しかし、1塁側ブルペン炎上事件
によるコメント封鎖が起きるまで、消えないコメントがありましたよね」
ヒライ
「3塁側応援団からも称賛の声があった『助かったソルテ』
ですね
」
とおり
「ヤメテーッ
そのダジャレ、なかったことにして
」
ミヤケ
「いやいや、このダジャレは【馬鹿試合】を語るのに外せないサブストーリーですからね。ありがとうございました!」
ライアーゲームに続け?
プロデューサー![]()
「やっと『ばかると!』スタジオに着いた。インタビューはどう?」
ばかると!ディレクター
「これから、とおりのインタビューですね。それはそうと、小脇に週刊ヤングジャンプ抱えてますけど、どうしました?」
プロデューサー
「今週も嘘喰いは面白いね… でもビッグニュースは『ライアーゲーム』TVドラマ続編&映画化 決定かな」
ばかると!ディレクター
「ライアーゲームは【馬鹿試合】のモチーフの1つでもありますからね。しかしTVドラマは三回戦を原作から変えてきましたし、原作は三回戦終わってから、敗者復活戦やって、やっと四回戦予選ですからねぇ。オリジナルにするんですかね」
プロデューサー
「さぁ、いつドラマのシーズン2が始まるか、明確化してないから、よく分からないね。それよりもさ、やっぱりメディアミックスって憧れるよね。この【馬鹿試合】も、だれかコミック化
とか映画化
とか考えてくれないかな」
ばかると!ディレクター
「あれ
広報部にノベライズを検討するよう伝えませんでしたっけ?」
プロデューサー
「あいつら、役にたたねぇ
是非ともやってみたいんだよね、メディアミックス。まぁ夢なのは分かってるけどさ」
ばかると!ディレクター
「それもいいですけど、このブログのシーズン2、考えてくださいよね」
プロデューサー
「構想は固まってきたよ。ただ、参加型ゲームを混ぜ込もうとしてるから、参加者が出るか、不安なんだよなぁ
」
ばかると!ディレクター
「それでは、とおりのインタビューに移ります。5、4、3、2、1、キュー
」
チョンボム登場
ヒライ
「続いて、チョンボム選手にインタビューです」
ミヤケ
「チョンボム選手は、2つの使命がありましたね」
チョンボム
「そうですね。1つ目は、
における1塁側の動向の偵察。これは
限定で公開してましたね。
もう1つの役割は、1塁側ブルペンでのコメント要員でしたね」
ヒライ
「1塁側ブルペンのコメントは、とおり選手と一緒になって実施してましたね」
チョンボム
「とおりと僕は、役割分担があるんだ。とおりは、モモカをオチョクる役。それに対して僕は、1塁側ブルペンウォッチャーを3塁側応援団に引き抜く役割と、1塁側の矛盾を指摘するという役割だったんだ」
ミヤケ
「3塁側応援団引き抜きは、うまく行ったんですか?」
チョンボム
「実況では意図的に詳しく書いてないけど、ある馬券師さんが3塁側についてくれたよ。しかも彼が首都圏在住ではないことから、モモカが
で2つのIDを持っていることがわかったんだ。これは大きかったよ」
ヒライ
「1塁側矛盾指摘で、印象に残っているものはありますか?」
チョンボム
「矛盾点を理論的に暴くのが僕のスタイルだったんだけど、1塁側ブルペンの予想結果レースとブロードキャstarの配信レースが一致していないことを暴いた時
が、一番爽快
だったね。これを見れば、1塁側ブルペン信用に足らず、というのが一発でわかる内容だったからね。数日後のコメント抹殺は仕方ないけどさ」
ミヤケ
「しかし、1塁側ブルペン炎上事件
以来、表舞台での活躍が無くなってしまいましたね」
チョンボム
「まぁ、コメント欄封鎖
されてしまうと、さすがに僕の仕事はできなくなってしまったね。でも、第2部で精一杯やったつもりさ」