久々にちょっと多めにIPATにお金を入れてきた


最低でも9レース分ぐらいはやりたい


グリーンチャンネルをようやく意味のあるものに出来る様な気がする


体は家でも心は中山さ
フッ…


ここでカッコつけても
全くカッコ良くない…


メインは弥生賞になるけど
今年は基本、ダートにウエイトを置いて当てにいきます


プチプチ少額で楽しみながら
プチプチ勝負です。



とりあえず、今週は、夜勤、なんで、過去の遺物は、置いといて

ほうれん草が、元気なくなってきてたので急遽、みそ汁を作った

それを、ねこまんまで、
頂く

口の中、ちょっぴり、やけどした

休日に、食材を買って、余ると
平日も、作らなきゃいけない
それは、めんどくさいって
思った

気づいたら小女子が
賞味期限切れしてた
何か、悲しかった

眠いよ
眠い

この間、落ちた、隕石
決して、サイヤ人の、襲来
じゃなくてホッとしてる

ギャリック砲とか
撃たれたら
ヤバイよヤバイよ




あの空へ遠く高く灰になり
消えて夢の中へと
そこで僕は報われると信じて

手首から流れる血を
横たわりながら見ていた
疲れ果て決断した
苦悩の末 導いた答え

春の季節 暖かな風の中で

絶望の日々から別れを告げる為
永遠の眠りを僕は選んだ

桜散るその頃には報われてるかな

夢の中ではきっと僕の存在を
誰もが認めてくれる事だろう
痛みの無い日々 待っているはず
精神も身体も傷つけられないから

春の季節 暖かな風の中で今
最後に見る唯一の希望の希望の光

夢の中にいる僕は祝福を受けて
報いの光に包み込まれていた
彷徨い続けた地獄の淵 救いの手は
差し伸べられた楽園の中から

痛む事の無い無機質な姿
苦しむ事の無い無感情な精神
全ては終わり今は静かに
輪廻の風を待ち続けてるだけで

すれ違いが続く
君と僕の想いが
その度に崩れる
築きあげたバランスが

別れの予感を感じ始め
胸が引き裂かれる痛み
お互い感じてる日常に
次の景色は見えるのかな

雪に覆われたこの季節の中で
君との出会いと始まりを向かえた

何気ないやり取りも
探り合っている様な
不穏な感覚に
二人はまた黙り込み

かけがえのない存在だけど
その気持ちを伝えられずに
不満ばかりを言い合うだけで
何ひとつも変えられずに

白く包み込むこの季節の中で
二人の終わりが秒読みを向かえた

交ざる事のない君と僕の想い
亀裂は深まりすれ違うだけで
雪に包まれたこの季節の中で
儚い二人の想いは溶けて消える
深く踏み込む異次元へと
漆黒の空間
浮遊している魂たち
彷徨い燃え尽き

そびえ立つ扉は 死して見る幻覚

このまま消えていくのだろうか
生ある時に聞いた
神々の住む天の国は
存在しない思想の戯言

暴かれた真実 死して知る
闇だけが広がる 凛冽の空間

このまま散っていくのだろうか
生ある時に聞いた
鬼たちの棲む黄泉の国は
存在しない

深淵に彷徨い
目にしたこの扉を
幻覚と知らぬまま
その先を信じて