やっぱり人間は日中に動いたり働いたりするのが一番です

昼夜逆転の生活は好きになれない

だからと言って朝5時起きも辛いけど

何事も程よくが良い

多分これが自分のやりたい事や情熱を持てる仕事なら話は別ですが

ちょっと矛盾してるけど
人の心や思いは機械じゃなく感情ですから状況によって変わったり時にブレたりするもんじゃないかと

この辺りの事はそれで良いと思う


気づいたら桜が咲き
もうちょっとで四月になろうとしてて
年明けてからここまで早いな~と
思いふける

と同時に近づく三十路を実感するのであった。
二週連続の夜勤になり
きついです

でもそれよりも夜勤から
来週の朝番の流れになる時が

一番辛いかと

これから寝ようと思ってるが
風が強いから多分なかなか寝れないだろうなーと


それはそうと
東京、上野の国立科学博物館でやってる
グレートジャーニーを見に行きたい
今日は講演会があって
関野吉晴さん出るんだね

行きたかったなー

まあ6月9日まで展示会やってるみたいだからそれまでには行こうっと。

歪み始めた無秩序の地に
招かれて来た処刑者達の群れ
恐怖に身体を震わせ「地獄の景色」
その瞳に焼きつけて

積み重なった屍の死臭
吐き気を誘う無残な姿

独裁者に操られている
理性無くした気狂いの駒

この世に生まれ受け継いだ
誇り高き血は
終わりを迎えようとしてる
運命なのか

十字を切り空に神の名を叫び
有罪の鐘が鳴り響く朝を向かえた

独裁者に操られている
理性無くした気狂いの駒

この世に生まれ受け継いだ
誇り高き血は
終わりを迎えようとしてる
運命なのか

十字を切り空に神の名を叫び
下された審判 判決の声

十字を切り空に神の名を叫び
有罪の鐘が鳴り響く朝を向かえた
会社の先輩
「やる気になってる時は大概負けるよー」

「…やっぱそんな感じになっちゃいますか?」
先輩
「あまり入れ込むのは良くない」

「現時点でかなり掛かってます…」
先輩
「まあ熱くならずほどほどに!」


仕事帰り前の一コマ
大雑把にこんな感じの会話
(実際はもっと細かく血統や傾向などなど多少マニアックな会話もある内容)


競馬の師はこのわたくしに冷静さを教えてくれた


これを肝に命じて


ヨシ‼
頑張るぞ日曜‼


おりゃー!

記憶の始まり
視界の始まりでもあった

始まる前から
自分は存在していた

記憶と視界の始まり直前
本当に最古にある記憶は
暗闇だった

意識と自我が同期した瞬間
多分そうだろう

それ以前の自分の意識は
一体どこで何を見てたんだろう?

すでに存在していた自分に入る前
どこにいた?

今でもたまに思う
ふとした瞬間
思い出すんじゃないかと