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virt_flyのブログ

フライトシミュレーターソフトのFlightGearで仮想飛行を楽しむブログです。

 

教室2日目もびっくり

 

パソコン教室のテキストづくりに追われ、本来なら教室の2日目の様子をブログ投稿すべきところ、とてもその気分じゃなかったのですが、さすがに疲れて集中力が切れてしまい、気分転換に投稿することにしました。失礼な話で申し訳ありません。

 

パソコン教室2日目も、実のところびっくりでした。

 

またしても2人減!あわや1人に

 

1日目の受講者3人のうち、お二人からしばらく来ないとの連絡が事務局にあったのです。

おひとりは、「すでに初歩的なことは学んでいるので、もう少しすすんでからの参加にしたい」とのこと。あと一人は、「3か月ほどは参加できない」という理由のよくわからないものでした。

 

パソコン教室開催をすすめてくれた事務局の才媛が、「講師の苦労も知らないで」と怒りながら、前回欠席の方に連絡をとってくれて、なんとか2人の参加で2日目の教室を行うことができました。

 

ちなみに、3か月は参加できないとおっしゃっていた方は無理もありません。足にギブス、松葉杖の姿を病院でみかけました。そりゃ2階にある教室までは、行きたくとも行けませんよね。

 

高齢者対象の教室ですから、何があってもおかしくないと、覚悟しておいたほうがよさそうです。


さて、2日目参加の方ですが、飲み込みは早そうなのに「すぐ忘れちゃう」とおしゃったり、あるあるですがマウスでうまくダブルクリックができなかったりと、まさに初心者。教室の想定レベルには見合っていますから、これで落ち着いてくれればと願うばかりです。

 

しかし、お二人ともOSはいずれもWindows7。しかも、おひとりはWordをお持ちではないことがわかりました。受講者に咎はありませんが、一番避けたかったケースです。

 

次回は休館日のためにパソコン教室もお休み。これを利用すれば、なんとか文字入力部分のテキストは用意できるのではと考えました。キーボードの使い方ならば、Windowsのバージョンをあまり気にせずともなんとかなるだろうとの思惑です。

 

いやいや、さすがにWindows7と11とでは差があります。

次回の教室で、ウィンドウ操作の講習まで済んだとしても、次々回に間に合えばよいのだからと軽く考えてましたが、タイトです。

 

 

「範囲指定で一括削除」や「元に戻す」になぜふれない?

 

ちなみに、テキスト作りをしていて思ったものですが、参考にしたテキストでは入力した文字の削除については、Back SpaceキーやDeleteキーを使って1字1字削除していくか、Ctrl+Aキーですべて選択しDeleteキーで全削除する方法が紹介されているものの、マウスで範囲を指定して選択した文字列を一括削除する方法についてはふれられていません。

 

また、間違って入力した文字の削除にはふれられていても、間違って削除した文字列の復活についてはふれられていません。

 

パソコンでは、何かしたいことがあれば、まずは何でもその部分を囲んで選択、あるいは何かミスったらいつでも「元に戻す」を実行だ、と思ってきたのですが何か問題があるのでしょうか。

 

参考にしたテキストが2・3とごく一部にすぎなかっただけ、あるいは他の箇所に書かれているのに気付かなかっただけでしょうか?

 

※挿入していた画像を差し替えました。ソースであるテキストの文章が、誤字の場合に削除が必須と受け取れる表現だったものをあらためため。

 

 

迎えた開設初日 首尾やいかに

 

ついにパソコン教室の開設初日をむかえました。いかなる結果になったでしょう。

 

開講時間が迫るものの、なかなか受講者が現れません。「パソコンを持ち電車に乗っていくのはとても無理」などと連絡があり、お二人がキャンセル。やきもきしましたがお一人は会場を間違えておられて遅れて来られました。当初5名の予定が3名でのスタートとなりました。

 

参加されたお三方からは、孫に習っているところだとか、巷のパソコン教室に通っていたものの、コロナで活かす機会があまりなく学び直したい、あるいは周囲に頼れる人がいなくなっていよいよ自分がパソコンを使えなくてはならなくなった、とお聞きしました。少しさわれる方からほとんどさわったことのない方まで、多少とも経験に違いがあるように見受けられます。

 

少し経験されている様子に、講習では巷のパソコン教室と同じ話を繰り返しても面白くないと思い、興味がわき自分でもやってみたくなるように、パソコンでできることを実例も示して詳しく説明、あるいは自作したマイコンを見せながらパソコンの仕組みと2進数の話からOSの役割を話したりしました。

 

↑自前のテキストから

 

むずかしそうにもかかわらず、面白がってもらえ、話が楽しかったとおっしゃっていただけて、安心しました。おかげで、正味1時間半で予定したパソコンの電源を入れるところまで講習を進めることができました。

 

つかみはばっちりと気をよくしたものの…

 

さて、肝心なのは受講者のみなさんが持参されたパソコンに入っているWindowsなどのバージョンです。それぞれお持ちのバージョンの差異が大きいと、講習に支障をきたす恐れを心配しなくてはなりません。

 

お一人は今回のために新しくパソコンを購入されたということで、したがってWindows、Wordとも最新。パソコンをお持ちでない方の場合は、パソコンをお貸ししますのでノープロブレムと言うか、うれしいことに会をサポートしてくれている事業所から、最新のMicrosoft Officeをいれてもらえることとなり、こちらも安心です。

 

最後のお一人は、持ってこられたパソコンのOSがWindows7でした。Microsoftによるサポートは切れていて、確かに旧くて講習の都合で言えば別途対応が迫られて厄介です。ご本人が悪いわけでは決してなく、パソコンだって今でも立派に働くものです。

 

ご本人は、家に3~4台パソコンがあるとおっしゃっていましたが、つい「無理しなくても大丈夫」と応えてしまいました。講習で、つかみがばっちりだったことに気をよくして、自ら墓穴を掘ってしまったみたいです。

 

しかも、受講者の方から見せてもらった最新のノートパソコンでは、フタを開けるだけで電源がONするばかりか、インストールされているWordは、既存のファイルを開いただけだと、「(上書き)保存」、「名前を付けて保存」が選べず、「コピー」ができるだけだなんて、思えば理にかなっているもののびっくり。

 

前回のブログで、「まだ知らないことだらけに思います」なんてよく暢気なことを言っていたものです。旧いWordに対応しなけりゃならぬ一方、新しいWordがどう変わったのかも知らなきゃならず、先が思いやられます。

 

とりあえず妻がもつ自宅で一番新しいパソコンを調べてみたところ、Wordのバージョンは最新の2021でした。新しいWordはどう変わったのか現物を確認でき、またテキスト用に新しいWordのスクリーンショットをとろうと思えばとれることが確認できて、とりあえずは安堵しました。

 

しかし、Widows11、10だけでなく7にも対応したテキストが必要となると、Windows7についてはテキスト用のスクリーンショットがとれるパソコンを持ち合わせておらず、どうにもなりません。前途多難なパソコン教室の幕開けです。

テキスト前編が完成、…

 

パソコン教室の開設にあたり、自前のテキストの作成を余儀なくされた経緯は、前回のブログで述べたとおり。

 

とりあえず、Windows11と10には対応ができ、説明には両方に共通の例を取り上げたテキストをPowerPointで作成しました。今回は、パソコンの使い方を学ぶのに必要な最低限の知識と、マウスの動かし方までを、前編としてまとめました。全68ページです。

 

テキストをできるだけわかりやすくしようとすれば、操作の一つ一つに対応したスクリーンショットを示すのが一番でしょう。そりゃページ数は多くなります。

 

また、通常の方法ではスクリーンショットのとれないパソコン起動時のサインイン画面も欲しいところ。これには、HDMI ビデオキャプチャーを使い、一方のパソコンのデスクトップの様子をキャプチャーし、他のパソコン画面上で映し出す方法をとりました。これなら、他方のパソコンで普通にスクリーンショットをとれば、サインイン画面がとれます。

 

なお、スクリーンショットはWindows11と10のそれぞれで作成しなければなりません。これには辟易しました。そんなことを言っているようでは、キーボード操作と文字入力、ファイルの扱いを取り上げる後編の作成はどうなることか…。

 

↑作成した自前テキストの内容の一部

 

しかも、Windows11 と10の両スクリーンショットを同時に1ページに並列して掲載するので、必要な箇所では一部分を拡大して図示するようにしているものの、見づらいことは否めません。これには、気が滅入ります。

 

その上、このテキストが使い物になるかどうかは、実際に教室を開いて受講者の皆さんのパソコンにインストールされたWindowsやWordのバージョンを確認してみないことにはわからないのも、つらいところです。

 

もう間もなく結果は判明します。

 

恥ずかしながらいろいろ学べた

 

講師をしようという者が言うと恥ですが、今回テキストづくりをして、いろいろ知らなかったことが学べました。

 

↑知らなかったMicrosoft Officeの「3Dモデル」でGIFアニメをつくりました

 

例えば「3D モデル」です。好きな角度でWordに貼り付けたり、PowerPointでは回転表示させることができるんですね。Office2016ではすでに実装されていましたが、知りませんでした。それでも比較的新しい機能に思えます。

 

あるいはまた、PowerPoint上のコンテンツをクリックすることでアニメーションを実行させることもできるのも知りました。以前からあった機能でしょうか? 知らずに、こうした機能があれば面白いのにと思っていました。

 

通常のプレゼンテーションでは、あまり特殊な機能を使う必要にはめぐりあいません。またそのままプリントアウトして配布資料にすることを思えば、資料には反映されないアニメーションを使うのは意味がなく、無駄なことはせずシンプルが良いと長らく思ってきました。そのため、PowerPointひとつとってもまだまだ知らないことだらけに思います。