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virt_flyのブログ

フライトシミュレーターソフトのFlightGearで仮想飛行を楽しむブログです。

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↑GenymotionにてWindows10上でエミュレートのAndroid端末Galaxy Nexus-4.3
仮想マシンと本体とで表示される時刻が調整できておらず、異なっています。

 

磁気センサーがない! お粗末な結果に

 

 いよいよWindowsタブレット上でのAndroidアプリの動作確認です。ここではいうまでもなくエミュレーターの使用が前提です。候補として絞られたのは、いずれもエミュレーターとしてVirtualBoxを用いた仮想マシン上でAndroidを再現するAndyとGenymotionです。

 多機能で処理速度の速いGenymotionがよさそうなので、ためしてみることにします。

 すでに、ノートパソコンのUbuntu上に導入し、Google Playも試し済みなので、タブレット上のWindowsへの導入も簡単なことと思っていましたが、Windows起動時のログインとGenymotionのアカウントが異なっていたため、メールを受け取れず、設定の変更に四苦八苦するハメになりました。

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 それでも、とにかくGenymotionはインストールすることができましたので、次はインストールするデバイス(とOS)の選択ですが、参考にしたサイトでGoogle Playをインストールして可動したとされるデバイス(とOS)では、デフォルトでカメラが見当たりません。そこで念のために、先にノートパソコン上のUbuntuで扱ったGalaxy Nexus-4.3-API18-720x1280ではカメラが機能していたわけですから、これにGoogle Playがインストールでき使えるかを確かめた上で、WindowsタブレットのGenymotionでも使うことにしました。

 Windowsタブレット上のGenymotionで導入できたGalaxy Nexus-4.3-API18-720x1280に合わせて、Android4.x.xに対応のGoogle Playをインストールし、目的のAndroidアプリである建物などの高さを測定するSmartMeasureのDLも済ますことができました。

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 ようやくこぎつけた感のあるSmartMeasureの試用ですが、ここで問題発生!
 カメラのシャッターを押しても距離や高さが表示されません。かわりに磁気センサーがないとかなんとかエラー表示がでます。

 あわてて水準器のアプリをインストールしてみたりしましたが、どうやら磁気センサーが当該タブレット(CHUWI Hi8 Pro)に装備されていないため、傾きを検出する手段がなくて、エラーを吐くようです( ̄▽ ̄;)

 一番恐れていたことが発覚しました。安いだけあってこの中華パッドには、肝心なセンサーがついていないというのです。そんなこと聞いてなかったよう。

 結局、WindowsでAndroidアプリを動かす、の結論は、安物中華パッドではWindowsでAndroidアプリを動かすには不十分!というお粗末なものになりました(ToT)。
 



 なんとも中途ハンパな! パソコンとしても携帯端末としても。
 元を取り返すために使い方を考えないと。今のところ大きなiPodかWalkman、PhotoFlame状態にとどまっています。とりあえず、Android端末で自分のHPやblogがどう見えるか確認には使えそうですが。仮想Androidマシンを使っていると給電が追いついていない気がしますので、Androidアプリをゆっくり楽しむ感じでもなさそうです。

 それにしても、他のタブレットを知りませんが、いろいろと使いにくいですね。指が太くてタップできない、タップしてもなかなか反応せず、タッチパッドは必須、できればマウスは欲しい。英語キーボードに慣れない、のは筋違いかもしれないけれど。何よりも本体が柔くて、手に持つだけであちこち勝手に反応する、など。
 



技適のない中華パッドは日本では違法 

 

カメラは機能するか?

 中華パッド購入の動機のひとつが、建物の高さを測りたいというものでした。目的のAndroidアプリがWindows10で動くかどうかが問題です。

Windows(ストア)
 Windows10ではAndroidアプリやiOSアプリが動くというのが、Build2015でのMicrosoftのふれこみでした。
 Windows10のストアを覗いてみましたが、Smart Measureやその類のアプリはみつかりません。
 apkファイルを持ってきても、そのままではどうも実行できないようです。Project Astoriaで配布されるパッケージはapkではなくAppXだとか。
 皆目理解できていませんから、自分でどうこうするのはこの際あきらめるしかありません。

Windroyイメージ 7イメージ 3
 いたしかたありませんから、エミュレーターで動かすことを考えることにしました。手はじめにためしたのは、Windowsカーネルで動作するので処理が高速とされるWindroyです。
 おかしなことに、タッチする度に画面が逆立ちします(些細なことですが、回転を止めるとキーボード付きケースにセットしたときの電源コードの位置が左になってしまい、キーボードの電源ケーブルの右と異なり、少々鬱陶しい)。
 しかも、端末もどきのウインドウが左上に小さく表示されます(これはCHUWI Hi8 Proの場合であって、他のデスクトップパソコンでは画面一杯に表示されます)。
 何よりも致命的なのは、カメラ、Google PlayからDLしてきたSmart Measure(インストールのかわりに手動でWindoryの下位ディレクトリにコピペが必要)もカメラが機能しません。実際の背景の代わりに格子状の背景が表示されるだけ(これはCHUWI Hi8 Proの場合であって、他のデスクトップパソコンでは背景が画面に映し出されます)。センサーも認識されないようです。

BlueStacks
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 ついで、導入方法、使い方が簡単、動作も一番安定というので、BlueStacksをためしました。
 DLされたのはBlueStacks2。DLできるアプリが少なくなったとか、使いにくくなったとかいわれていますが、どうなんでしょう。
 残念ながらこちらもカメラが機能せず、真っ暗な背景が表示されるだけ。

Andy

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 VirtualBoxで作成した仮想androidマシンを使用するエミュレーターです。インストールは単純でしたが、初めのうちは起動に時間がかかり、携帯しても使い物になるのか心配になるほどでした。エミュレーターはどれもそうですが、実行すればかなり発熱し、電池の消耗もはげしく、これも心配事ではあります。
 カメラが使えることは確認できたのですが、Google PlayになぜかSmart Measureは見つからず、他の類似のアプリを探してインストールしようとしているうちに、誤って関係のないアプリをインストールしてしまったのですが、肝心なアプリはエラーが発生してDLできなくなりました。ネットで調べるとGoogle Play側の問題だそうで、一定の対応策は示されていたものの必ずしも効果があるわけではないらしく、試行錯誤したものの放っておくしかなさそうと断念。後日様子を見ることにしました(→後日Google PlayからのDLが再び可能となり、Smart Measure類似のアプリが起動しました)。

Android Studio

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 Androidアプリのための統合開発環境と、いかにも仰々しいAndroid Studioの出番となりました。VirtualBoxを使用するエミュレーターで、Linuxにも対応ということでUbuntu上に導入することにしました。
 VirtualBoxはUbuntuソフトウェアセンターでインストール。Android Studioは、Nextをクリックするばかりでインストールは構わないようですが、インストール法を記したサイトを見ながらの方が多少差異はあっても安心です。使い方はもう紹介サイトを見なければ何をしていいかさっぱりです。
 最初にひとつプロジェクトをもうけないと、何もためせません。これにかなり時間がかかります。高スペックのパソコンでないときびしいかも。既存のものができれば、起動時間は少しはましになりますが…。
 タブレットには少々荷が重いかも。

Genymotion

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 多機能かつ動作が速いといわれ、Android Studioのプラグインとしても使われるというGenymotionを最後にとりあげます。これもVirtualBoxを用い、Linuxにも対応ということでUbuntuにインストールしました。
 GenymotionをDLの後、binファイルをクリックしてインストールを実行させたところ、参考にしたサイトの記述とことなるフォルダが生成したのには驚きました。
 初回起動時に仮想androidマシンの作成を促されるのですが、私の場合はすでにAndroid StudioでVirtualBoxを使用していたので、既存のものを使うかどうかをたずねられました。イメージ 9
 GenymotionもAndroid Studio同様、さまざまなデバイス、OSの種類が選べるのはおもしろそうですが、スマホを持たない者としては多すぎてわけわからないので、参考サイトに従いました。

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 カメラは、設定でOffからOnに、さらにdunny webcamをwebcam0にすれば撮影ができます。写したデータが保存されるフォルダの名前は、スマホもデジカメらしい名前になっているのですね。
 自分のHPやblogも、スマホでどう見えるのかはじめて知りました。



中間評価
 まだ、GenymotionにGoogle Playのインストールができていませんが、Smart MeasureがDLできたにしろ、実際にタブレットで使えるかは、センサーもないノートパソコンでは確認できません。まあPCでSmart Measurのカメラ機能がだめならタブレットでもだめでしょうが、とりあえず一定の判断を出したいと思います。

 何よりもまずカメラで一般的な撮影が可能かどうかです。
 Windroyではノートパソコンではカメラが機能するものの、タブレットでは不可。Smart Measureはともにだめでしたが。他にカメラが使えたのは、AndyとGenymotion。

 明らかに、Andyと比べるとGenymotionの処理速度は速そうですが、それでも画面に表示される画像はかくんかくんとしており、Andyに至ってはとびとび。グラフィックがオンボードであってもかなり性能のよいノートパソコンでの話ですから、タブレットの場合だとどうなのでしょう。

 仮想マシンを使ってandroidのエミュレートをするくらいなら、はなからWindowsとAndroidのデュアルOSのタブレットを購入した方がましだったのではという気もするのですが。
 



技適のない中華パッドは日本では違法 

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↑タッチパッドに触ると文字サイズがかってにかわり、レイアウトがくずれてしまい使いにくいこと。
やはりマウスやUSBハブは必要か
 タブレット端末は外出先で使う物だから、持ち運びを思えばマウスよりもタッチパッドがあれば充分と軽く思っていたのですが、泣かされました。

 実は、タブレット端末を購入する気になった、もう一つの隠れた理由は、2台目の中華携帯音楽プレやーがディスプレイは大きくなったものの、動画の描画が追いつかず音楽とずれが生じたり、MPG4なのに再生できない動画があってりで、目で音楽を楽しむタイプの人間としてはたえられないことだったもので。

 問題は、そこで動画ファイルを移す段になって、1つしかないUSB端子がtype-Cであったことがわざわいし、USBメモリなどが接続できず、microSDカードの手持ちもなかったため、いちいち別なパソコンでDropboxにファイルをアップロードしてから、タブレットにダウンロードしなければならないはめとなったわけです。ところが、なぜかタッチパッドをさわっていると画面の文字が大きくなったりちいさくなったりして、レイアウトもくずれなかなか目的のファイルを見つけ出せない有様に陥ってしまったのです。文字サイズを元に戻す方法はわかったのですが、しょっちゅうしなければならないのには辟易します。

 マウスが使えればいいのですが、もとよりUSB端子がtype-Cに対応したものをもっているわけがなく…。USB端子を使わずにすむBluetoothのマウスで、携帯に適した形状のものを探すべきなのかもしれません。

 この他、タブレットをお使いの方の中には、給電中にUSB機器を使えるUSBハブを結構購入されている方もおられるようです。デスクトップで使う分には、充電を妨げずUSBポートを増やすというのもよい方法でしょう。しかし、外出時の荷物がまたまたふえます。できれば電池切れの対策に充電式の充電器を携帯したいと思っているくらいですから。

 なお、CHUWI Hi8 Proについては、まだ使える使えないのレポートを見かけませんが、CHUWI Hi8では、給電中にUSB機器は使えなかったとするレポートが見受けられます。他方で使えたとするレポートもあるところをみると、使えないとした方は操作の手順を間違っておられるだけのようにも思われます。CHUWI Hi8 ProはUSB type-Cなので、対応のものもしくは変換コネクタが必要になりますので、どうしましょう。



技適のない中華パッドは日本では違法