
↑FlightGear2017.1.0
ダウンロードとコンパイルを自動実行するシェルスクリプトで成功
巷では、FlightGear2016.4.1、さらにそのバグフィックス版のFlightGear2016.4.2がリリースされていると聞きます。しかし、Ubuntu用のパッケージは、Saikrishna ArcotさんのPPAからゲットした開発版のバージョンも2016.4.0のままです。

ちなみに、我がUbuntu上のFlightGear開発版は、この間バージョン2016.4.0のままSaikrishna ArcotさんのPPAを通じて適宜小さな更新を行ってきたものです。
これをQt Launcherで起動した時、デフォルトの空港はリオデジャネイロのサントス・ドゥモン空港(SBRJ)、コマンドラインから起動した時はスイスのチューリッヒ空港(LSZH)でした。 ↑FlightGearの世界のチューリヒ空港
ということは、Ubuntu上のFlightGear開発版もWindows版の2016.4.0から2016.4.2へのバージョンアップの中身は反映していると見ていいのでしょう。
一安心というところではありますが、Synapticパッケージマネージャにてアップグレードを実行しようとしてよく見ると、flightgear-data-baseなど本体以外のパッケージの名称には2017.1.0の文字が見えたのが気にかかります。
不思議に思いSaikrishna ArcotさんのPPAのサイトをのぞき、パッケージを確かめて見ると、本体のパッケージのflihtgearにも2017.1.0の文字が付いているではありませんか。やはり開発版がインストールできないのはおかしいのではないかと、疑問が湧き上がってきました。開発版といっても、今の時点ではほぼ2016.4.2と変わりはないでしょうが。
しかし、Ubuntuを最新のものにしたりいろいろ試してみたものの、開発版(2017.1.0)のflightgear本体を取り込みインストールことはできませんでした。何が問題なのかわかりませんが、PPAを通じてのインストールは断念せざるをえません。
となると、あとてっとり早いのがFrancesco Angelo Brisaさんのが作ったダウンロードとコンパイルを自動実行するシェルスクリプトを用いたインストールです。結果、Ubuntu16.10に無事インストールでき、起動したFlightGearのバージョンは2017.1.0の開発版であることが確認できました(上の画像)。


