virt_flyのブログ -106ページ目

virt_flyのブログ

フライトシミュレーターソフトのFlightGearで仮想飛行を楽しむブログです。

イメージ 1
↑2K画面だとより美しいFlightGear
エクスペリエンスインデックスで下位マシンを下回るスコア

 この間、パソコンに比べれば低スペックのタブレットで、フライトシミュレーターソフトのFlightGearが楽しめないものかと、試してみてきたところでした。

 非力なマシン上では、流れていく飛行中の景色の描画はスムースにはいかず、どうしてもコマ落ち動画を見るようなカクカクした動きになってしまいます。FlightGearのバージョンが若いほど描画は軽快になるので、あとは自分の許容できる範囲の描画の程度と機能とのかねあいでインストールするFlightGearのバージョンを選択するしかないということになります。

 8インチタブレットのChuwi Hi8 ProにはFlightGear2.12.1が、10インチのChuwi HiBook proだとFlightGear3.0.0あたりかというのが、以前にこのブログで書いていた感想でした。

 ところがです。2枚目となったHiBook ProでFlightGearを起動したところ、1枚目と異なって随分重く、3Dオブジェクトの多いパリではまともに操縦ができずに墜落してしまう有様なのです。

 解像度を変更したり、いろいろ設定を変えたりしても変化はわずかで、根本的に同じ機種なのかと疑いたくなるものでした。ただし、すでに1枚目は手元になく比べようはありません。

 とりあえず、Hi8 Proでさえパリを飛行できるので、これとHiBook Proとをベンチマークテストか何かで比較してみようと思いたちました。

 実施したのはWindowsのエクスペリエンスインデックス。結果はびっくり!

 

                 エクスペリエンスインデックス                       

               Hi8 Pro         HiBook Pro     

            サブスコア  基本スコア   サブスコア 基本スコア

プロセッサ             6.1             5.8

メモリ(RAM)        5.5             4.1

グラフィックス            4.1  4.1               3.5  3.5

ゲーム用グラフィックス       ー                ー

プライマリハードデスク     5.7             6.5       

解像度は1920×1200に設定

Windows10ではゲーム用グラフィックスの項の値はでない


 HiBook Proは解像度2K対応(2560×1600ということなので、他が同じなら解像度1920×1200のものよりパフォーマンスは低下することになるというのはわかるのですが、エクスペリエンスインデックスのグラフィックスのサブスコアは3.5で、Hi8 Proの4.1を0.6も下回っています。その上、CPUでもHiBook Proが5.8とHi8 Proの6.1を下回っているのは驚きです。

 Hi8 ProでならFlightGearでパリ上空を飛行できても、HiBook Proでは飛べないのは無理なからぬ結果となりました。

 パリや製作途中の平城京など3Dオブジェクトの多いシーナリー、カスタム・シーナリーではまともに操縦すらできませんが、デフォルトのカリフォルニア国際空港や関空ならば、重い機体でもない限り、HiBook Proで最新のFlightGearでもなんとか機体をコントロールして飛ばすことは可能です。描画の関係でとてもおすすめできないことは言うまでもありませんが、新しいバージョンのFlightGearがインストールすらできないHi8 Proと違うところです。

 FlightGearを楽しみたいならHi8 ProでFlightGearのバージョンは2.12.1ということになりそうですが、持っていなくてわからないものの、HiBook Proの前身でHi8 Proのディスプレイを解像度はそのままで10インチに、RAMを4GB、ストレージ64GBにしたスペックのHiBook無印だと、ひょっとすると最新バージョンのFlightGearでもそそそこ許容範囲で楽しめるかもしれません。

 参考のために、Hi8 ProとHiBook Proのスペックの抜粋を載せておきましょう。
 


               Hi8 Pro         HiBook Pro


OS           Windows10        Windows10+Android5.1
CPU           Atom x5-Z8300 1.44GHz  Atom x5-Z8300 1.84GHz
RAM          2GB             4GB
ストレージ        32GB             64GB
ディスプレイ        8インチIPS(1920×1200)    10.1インチIPS(2560×1600)
入出力         USB3.1 Type-C       USB3.1 Type-C
            microHDMI           microUSB
            オーディオ            microHDMI
 ・              ・               ・
 ・              ・               ・
 ・              ・               ・


 

イメージ 1
↑画像は賑やかし。FGMEMBERSで新たに見つけたA320neo-master中のエアバスA321neo。
PPAで最新の開発版がインストール可
 先頃、開発版であるFlightGear2017.1.0のインストールに触れましたが、その時にはUbuntu用のパッケージは、Saikrishna ArcotさんのPPAからゲットした開発版のバージョンはまだ2016.4.0のままでした。

 旧聞にはなりますが、Saikrishna ArcotさんのPPAでも、今はFlightGear2017.1.0に対応しています。

 Windowsマシンの回復ドライブ作成中に時間があったので、念のため報告をしておく気になりました。



 画像はエアバスA320neoより胴の長いA321neo。FGMEMBERSで見つけたA320neo-masterはA320-famiryのものよりファイルが新しく、A319neoやA321neoも含んでいます。ただ、主翼のテクスチュアが合っていないようで、少し変です。なお、ファイルはOmega Hangarに由来するもののようですが、なぜだかOmega Hangarのサイトは開きません。

イメージ 1
↑(内容と無関係)エアバスA320neo ANAが受領した初号機が羽田空港に到着したのがニュースに
回復ドライブが作りたいのに、勝手にWindowsのアップデートをするな
 沖縄でオスプレイが墜ちましたね。前日には胴体着陸する事故もあったようです。


 米軍司令官が興奮した様子で「感謝されるべきだ」と言っている様子がテレビに映っていました。なるほどパイロットは安全のために陸地を避けようと努力してくれたのかもしれませんが、不時着したのが海の上といえども住民の生活の場に影響を及ぼしているのは厳然とした事実なのですから、威圧的な米軍の態度にはおどろかされました。


 そればかりか、事故現場を取材しようとする記者すら米軍が締め出し、警察の「プレスだ」「規制範囲は日米の協議で決めるはず」との強い反論に、ようやく通行を認めたのは2時間後だったとか。


 また、第11管区海上保安本部からの捜査協力の申し入れに対しては返事がなく、現場検証もできないなど、まさに治外法権。まるで植民地に対するような扱いは、日本がアメリカに支配されている現実を思い知らされます。


 フライトシムについてのブログなので、無理やりオスプレイを話題にましたが、これくらいにしておきましょう。実は、何様だといいたくなるような、腹立たしくてならないことがあったのです。


 日頃パソコンを使っていて、機械には使われたくないなと思っていますが、パソコンの世界では平民であるユーザーは一番下の第3身分、その上に第2身分のパソコンがあり、一番上には第1身分のマイクロソフトが座っていて、世界を支配しているようです。


 新しいWindows10マシンの回復ドライブを作成しようとしたところ失敗。やりなおそうかと見たらWindowsのアップデートがはじまっているではないですか。延々と更新プログラムのダウンロードとインストールが続き、あげくはメモリー喰いのWindows.oldや$Windows.~BTができてしまって回復ドライブどころじゃありません。結局3日がかりの作業となってしまい、今も回復ドライブのまだ作成中です。


 Windowsの何が嫌って、こちらの都合もお構いなしに勝手に更新をはじめるところ。こんなことLinuxではありません。更新してもいいかと聞くのならわかりますが、問答無用の実行はお上の命令のようなもの。出かけたいのにUSBメモリーを抜いて持って行くわけにいかなかったり、無線LANが切れてしまうのでパソコンを持ち出せないなど、これまでもいくども困らされてきました。今回も予定が狂ってしまい、憤懣のあまりついブログでぶちまけてしまいました。


 しかし、ブログをお読みになった方にとっては、悪口ばかりでさぞや不愉快な思いをされたことでしょうね。思えば人の気持ちを不快にさせるようなことを書くのは一種のテロかもしれませんね。反省m(__)m


 賑やかし画像も、落ちたオスプレイでは縁起でもないので、羽田に到着したことがニュースになった我が国初のエアバスA320neoにしました。FlightGear用の機体ファイルは、FlightGearforum を通じて見つけたものです。

 タイトルのほうも話がごっちゃにとんでもなものになってますが、すっかりはまってしまったフレーズなもので(^_^?)