八番目の世界 | 顛と"うのブログ

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闇を恐れたり嫌ったりする必要はありません。
闇も私達の一部です。2019年の11月25日で
これまでの世界史が終わりした。2020年から
世界はどんどん変わってゆきます


昔、昔・・
 
新しい国が出来たりすると、中国の使い
が現れ、国王に挨拶をしたそう。
 
そして、「返さなくていいから」といい、
相当「まとまった」お金を渡しました。
 
円滑に国家運営ができるくらいの・・・
 
中国からですが、出し元は我が国の国体。
 
 
「融資」でなく「期限のない貸付(デット)」
であるところがミソです。世界運営の神髄。
 
歴史が始まるころには、これをしていました。
 
 
「中華」とは、「中夏」です。以前は伝説の
王朝とされていましたが、研究が進み、実在
していたことが明らかになっています。
 
中夏の国体とは、我が国の国体と同族、とい
うか、「国境」なぞ、最近になってようやく
ひかれたものです。
 
国境とは、我々を縛り付けるためのもので
あって、もとは違います。
(牧場の柵さく、です)
 
歴史は、私たちの認識よりずっと前から
存在していました。
 
証明できない話ですが、今の世界は8
目の世界といいます。私たちはこれまで
七回も失敗しているそう。
 
この膨大な金塊も、歴史の初めから
活動していたことからも、
 
 
国体とは、前の七番目の世界の生き
残り、と推測されます。