顛と"うのブログ

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闇を恐れたり嫌ったりする必要はありません。
闇も私達の一部です。2019年の11月25日で
これまでの世界史が終わりした。2020年から
世界はどんどん変わってゆきます

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2027年末から始まる米国財政危機

株式や金への投資で、個人はどれほどの利益を目標にすべきなのでしょうか。

資産を10倍、20倍に増やしたという話は魅力的です。しかし、そうした高い利益を追い求める投資には、大きな危険が潜んでいます。

相場が上昇している間は誰もが強気になります。ところが、必ず訪れる

下落局面では損切りができず

、含み損を抱えたまま

資産を失って

しまう人が少なくありません。

パチンコで10万円、20万円儲かった人は自慢しますが、損をした話はほとんどしません。株式投資も同じです。成功した人の声ばかりが目立ち、

失敗した人の存在は見えにくい

のです。

では、長期的に資産を守りながら利益を積み上げるには、どうすればよいのでしょうか。その答えを考えるには、まず過去の金融危機と、これから訪れる危機の性格の違いを理解する必要があります。


過去100年間

には、四つの大きな金融危機がありました。

1929年から1933年の

世界大恐慌

では、ニューヨーク・ダウ平均株価が約

85%下落

し、回復まで長い年月を要しました。

1990年に始まった

日本の資産バブル崩壊

では、株価が約

75%下落

し、以前の高値を回復するまで約33年かかりました。

2000年のITバブル崩壊では、米国のNASDAQ指数が2003年までに約

70

%下落し、回復には約13年を要しました。そして2008年の

リーマン危機

では、住宅ローンの不良債権化が住宅ローン担保証券(MBS)の価格下落を引き起こし、S&P500指数は約

50%下落

しました。これらに共通するのは、

危機の中心が民間

の株式、不動産、金融機関にあったことです。その後、

各国政府と中央銀行は

利下げと金融緩和、通貨供給の拡大によって経済を支えてきました。ところが、今回想定される

危機は根本的に異なり

ます。

これから問題

になるのは、民間の負債ではなく、

米国、日本、欧州の政府が抱える巨額の債務

そのものなのです。

政府が

危機を救済する側から、危機の中心へと変わる。ここに、従来とは異なる重大な問題があります。米国30年国債の利回りは、2000年頃の6%台から2020年には1%台まで低下しました。しかし、2022年のウクライナ戦争以降、

インフレが再燃

し、長期国債の利回りは上昇に転じています。

国債の

価格と利回りは逆方向に動きます。既存国債が市場で売られて価格が下落すれば、その国債を購入した投資家が得る利回りは上昇します。

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