すってんてんになる公務員 | 顛と"うのブログ

顛と"うのブログ

闇を恐れたり嫌ったりする必要はありません。
闇も私達の一部です。2019年の11月25日で
これまでの世界史が終わりした。2020年から
世界はどんどん変わってゆきます

●公務員年金100兆円、積極運用へ GPIFならい投資責任者  岸田文雄首相は22日、米金融大手モルガン・スタンレーが都内で開いた投資家向けのイベント.

 

 

>国家公務員は給与が少なく、

民間への天下りと、手厚い恩給が

心の支えだったのですが。

 

天下りも厳しくなり、すっかり

就職人気がなくなりました。

 

なり手がいないのです。

 

国会は「立法機関」とされますが、

議員が法律をつくってなどいない

ことは、誰でも知っています。

 

議員はメモを答弁で読んでいる

だけですが、官僚(公務員)が

いないと何もできません。

 

箸のあげさげまで、官僚の指示

通りです。

 

国会議員のかわりなど、いくら

でもいますが

 

日本を支えているのは官僚を

はじめとする公務員です。

 

米国は知っていました。

日本を潰すには、

官僚を骨抜きにすればよいと。

 

そこで。

 

 

1997年の大蔵省ノーパンジャブ

しゃぶ事件を手始めに、

 

計画的に

官僚制度を壊す作戦が進行しま

した。

 

城丸香織 on X: "橋下徹「財務省...嘘をつき通す組織として解体 ...

 

アホスガによる人事権の掌握が痛かった

だれも政治家に逆らえなくなりました。

 

デジタル庁の設立により、政府の機密

は全て、サーバーのある米国に筒抜け

になります。

 

 

そもそも明治政府以来、政治家は

国民を護るために働いてなどおらず

 

真逆です。欧州のシステムですから。

 

政党など、国民の目くらましであり、

そもそも欧米の利益に反する政党

は存在しえません。

 

芸能一座なのです。

お芝居をしてるだけ。

 

しかし、それも

間もなくばれるでしょう。