●公務員年金100兆円、積極運用へ GPIFならい投資責任者 岸田文雄首相は22日、米金融大手モルガン・スタンレーが都内で開いた投資家向けのイベント.
>国家公務員は給与が少なく、
民間への天下りと、手厚い恩給が
心の支えだったのですが。
天下りも厳しくなり、すっかり
就職人気がなくなりました。
なり手がいないのです。
国会は「立法機関」とされますが、
議員が法律をつくってなどいない
ことは、誰でも知っています。
議員はメモを答弁で読んでいる
だけですが、官僚(公務員)が
いないと何もできません。
箸のあげさげまで、官僚の指示
通りです。
国会議員のかわりなど、いくら
でもいますが
日本を支えているのは官僚を
はじめとする公務員です。
米国は知っていました。
日本を潰すには、
官僚を骨抜きにすればよいと。
そこで。
1997年の大蔵省ノーパンジャブ
しゃぶ事件を手始めに、
計画的に
官僚制度を壊す作戦が進行しま
した。
アホスガによる人事権の掌握が痛かった
だれも政治家に逆らえなくなりました。
デジタル庁の設立により、政府の機密
は全て、サーバーのある米国に筒抜け
になります。
そもそも明治政府以来、政治家は
国民を護るために働いてなどおらず
真逆です。欧州のシステムですから。
政党など、国民の目くらましであり、
そもそも欧米の利益に反する政党
は存在しえません。
芸能一座なのです。
お芝居をしてるだけ。
しかし、それも
間もなくばれるでしょう。