じつは、寒冷化 | 顛と"うのブログ

顛と"うのブログ

闇を恐れたり嫌ったりする必要はありません。
闇も私達の一部です。2019年の11月25日で
これまでの世界史が終わりした。2020年から
世界はどんどん変わってゆきます

1990年に電通が「温暖化」のCM

を始めたときは、何のことやら意味
不明、という世間の受け止めでした
が、いまや、世界中で「温暖化」は
共通認識となっています。
 
施政者の思惑通りに
 
しかし、過去の世界の気温推移をみ
ても、ヒトがいない時代ですら、今
より高温の時代がありますが、誰も
おかしいと声をあげる人はいません。
 
実は世界はこれから気候が大きくか
わり、北極圏を除く、北半球は寒冷
化します。
 
海流が変わりますが、人為的かもし
れない。
 
2025年にメキシコ湾流が止まり、
南から欧米に「熱」を運んでいた
メキシコ湾流ですが、これが止まる
と、特に欧州への影響が大きい。
 
欧州は、北海道より緯度が高くても、
この湾流のお陰で温暖だったのです。
 
英国の「Brexit」も、このことがわか
っていたから。
 
「温暖化」もウソ
 
太陽光発電とか、グリーンエネルギー
に舵を切らせ、実は寒冷化でした、と
梯子を外す。
 
いつものやり口。
 
まあ、騙される方が悪いともいえる
 
もちろん米国は、対策はとっている
石油の油田を温存しています。
とっておきの隠し玉。
 
世界最大の油田は、未発表
(テキサスだったかな?)
 
もちろん、軍事上の必要性から
隠してきたわけで。いざというときに
使うよう、とっておきで抜かりなし
 
そして、欧州には無いのか。
 
ある。
 
やはり北にある。
 
氷が融けて、間もなく陸地が顔を出す
といわれる、グリーンランド。
 
ここの油田は、米国の隠し世界一の
油田をも上回るかも。
 
欧州の隠し玉。
 
そして、ここの所有はデンマーク。
 
英国の次にくる欧州NO1国家とな
ります。
 
そして、よくよく注意すべきは。
 
自治領である、グリーンランドの
「国旗」。なんか見覚え有るデザイン。
 
 
 
 
そう、正解
 
わが日本の国旗に似てる・・・・・
 
と、いうことは、やはり日本の国体、
未来が読めるとの噂に違わず。
 
しっかりと、「つば」をつけている。
予約済み?