ベトナムの財宝 | 顛と"うのブログ

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闇を恐れたり嫌ったりする必要はありません。
闇も私達の一部です。2019年の11月25日で
これまでの世界史が終わりした。2020年から
世界はどんどん変わってゆきます

秋篠宮夫妻は、昨年9月に、

ベトナムで5泊もしました。

 

実は、同じ月に、バイデンも

ベトナムを訪れています。

 

そして、米越関係は、格上げ

されました。最高級まで。

わかりやすい。

 

対中施策だと、例によって、

アホの日本メディアは書いて

いましたが。

 

勿論、違います。

 

ベトナムが注目浴びる理由、

それは人類資産が関係します。

 

 じつは、古来から。

 

中国南部の山地に、

まとまった人類資産のゴールド

置き場

があり、明治以前は、日清両国の

中心

的な役割を果たしていました。

 

力のある5つの客家がそれぞれ

守ってきています。

 一説には、2千歳の古老の姿を

した存在

が金塊を守っているといいます。

 

そして、

 

今回、中国が四つに分裂するに

あたり、

国外に保管場所が変わるのです。

 

 それは、分裂により、中国の

政情が、不安定になるから

 

 人類資産の

移管先は、ベトナムです

 

昔は、中国の支配下 の時期も

あり、

フランス領にもなっていました。

 

噂は何年も前からあり、

 

アホスガなんかも、首相に

なると、すぐに

ベトナムを訪問していました。

 

政体でも上の方は情報があり、

高市

とかも狙っています。

 

みな、カネの話になると、

男も女も

関係

なく、目がぎらついています。

 

ベトナムでも、何となくこの話は

広がって

おり、次の世界はベトナムが

主導権

をもつ

と勘違いする向きも多数いるとか。。。

 

ただ、人類資産は明治以降に

分散されました。

 

敗戦で根こそぎ取られないよう

 

 

インドネシアやフィリピン、

東京湾や瀬戸内、

軍艦を使い各地に隠しました。

 

ヒトラー名義の スイス銀行の

資産は、ドイツの潜水艦で

アルゼンチンに運ばせました。

 

 

 

中国は親戚なので、昔から、

武漢や広州なと多くの場所に

隠されていました。

 

そして、アルゼンチンの

ペロン元大統領の妻エビータ、

マルコスフィリピン元大統領

の妻、イメルダなど、

現地管理人でありながら、

欲に目が眩み、我が物にしよう

として、逆鱗に触れてしまった

不届き者も、歴史上はいます。

 

ただし、結果的は、

エビータは33才で子宮癌で死去。

イメルダは夫が失脚し、追放。

生きてはいますが、夫は金の

トレーダーで、7500トンの金塊を

所有していた、とか、完全に欲に

狂ってしまっています、今でも。