ゼレンスキーは、のんびりと外国を
周り、支援獲得に 余念ありません。
ドイツの メディアでは、ゼレンスキー
が各国から貸与された兵器 を横流し
していると指摘、化けの皮を剥がして
います。
日本のメディアは、相変わらず、施政者
に無抵抗であり、ウクライナの移住者を
歓迎する雰囲気作りに余念ありません。
日本は、メディアを変えないと、よくは
なりません。
次にロシア。
これまでは、ロシアの報復を恐れて
武器は売るが、ロシア本土の攻撃は
しないことを、ウクライナへの条件
にしていましたが。
ついに、武器使用を認めました。
これで、完全に外堀は埋まります。
ロシアは、NATOや米国に「報復」
をせざるを得ない。
6月8日に向けて、世界は大詰めと
なっています
みな、息をひそめて、天皇の出方
をうかがっています。
〇米供与の兵器でロシア領内攻撃、バイデン氏が容認 ハリコフ国境限定
〇NATO事務総長「ウクライナへの供与兵器でロシア攻撃、容認を」