運命の6月 | 顛と"うのブログ

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闇を恐れたり嫌ったりする必要はありません。
闇も私達の一部です。2019年の11月25日で
これまでの世界史が終わりした。2020年から
世界はどんどん変わってゆきます

ゼレンスキーは、のんびりと外国を

周り、支援獲得に 余念ありません。


ドイツの メディアでは、ゼレンスキー

が各国から貸与された兵器 を横流し

していると指摘、化けの皮を剥がして

います。


日本のメディアは、相変わらず、施政者

に無抵抗であり、ウクライナの移住者を

歓迎する雰囲気作りに余念ありません。


日本は、メディアを変えないと、よくは

なりません。


次にロシア。



これまでは、ロシアの報復を恐れて

武器は売るが、ロシア本土の攻撃は

しないことを、ウクライナへの条件

にしていましたが。

 

ついに、武器使用を認めました。

これで、完全に外堀は埋まります。

 

ロシアは、NATOや米国に「報復」

をせざるを得ない。

 

6月8日に向けて、世界は大詰めと

なっています

 

みな、息をひそめて、天皇の出方

をうかがっています。

 

〇米供与の兵器でロシア領内攻撃、バイデン氏が容認 ハリコフ国境限定

 

〇NATO事務総長「ウクライナへの供与兵器でロシア攻撃、容認を」