昭和の参謀 | 顛と"うのブログ

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闇を恐れたり嫌ったりする必要はありません。
闇も私達の一部です。2019年の11月25日で
これまでの世界史が終わりした。2020年から
世界はどんどん変わってゆきます

>瀬島 龍三(1911年 - 2007年)は、陸軍軍人、実業家。従三位・勲一等瑞宝章。太平洋戦争の期間を参謀本部部員として務めた。伊藤忠商事会長、日本電信電話顧問等を歴任。退職後は中曽根元首相顧問など就任し「昭和の参謀」と呼ばれた。

 

>瀬島は、ソ連と交渉し、日本が

 韓半島を撤退する際、米国の傀儡

 として設立した韓国に対抗するため、

 北朝鮮を日ソ共同でつくりました。

 

 初代指導者の金日成は、ソ連から

 連れてこられました。

 

>北朝鮮の宗主国とは、日本とソ連

 (ロシア)です。

 

 

>北朝鮮は、共産主義国家ですから、

 民主主義国家のように国家の財政

 状況を開示しません。

 

>この状況は、資本主義国家にとり

 便利なもので、資金の洗浄、ロン

 ダリングに使われる便利な存在と

 なります。世界情勢の表と裏です。

 

 

>北朝鮮は、東アジアにおいては、

 資本主義国家の、後ろ暗いお金を、

 きれいにしてあげる役目を負って

 いました。

 

 米国とキューバの関係も同じです。

 タックスヘイブンとも似ています

 

>第二次大戦において、昭和天皇は

 敗戦に陥れただけでなく、200万人

 もの韓半島住民を強制的に準日本兵

 として戦争に参加させました。

 

>中国などでは、いまでも占領時の日

 本兵の悪行をいいますが、大体は朝

 鮮人の仕業です。

 

>この二百万人は、敗戦後日本に復員

 兵として戻り、困った天皇は彼らに

 職を与えざるを得ず、多くは国鉄に

 就職しました。

 

 

>古い方はご存じですが、昔の国鉄

 はストライキを行い、仕事もせず

 列車にテロ行為を行う等社会問題

 を起こし、天皇の頭痛のタネでした。

 

 

>この朝鮮人復員兵の国鉄社員問題を

 解決するために首相になったのが、

 中曽根康弘です。

 

 それは、中曽根が朝鮮の支配階級で

 ある、両班(リャンパン)の出自を

 もつからです。

 

 「あんた、うってつけじゃないか」と

 いわれ、国鉄の民営化をやることに。

 そのためには、朝鮮人社員に手切れ金

 として退職金を渡し、止めてもらう必要

 があります。

 

 

 

 

>中曽根は米留学時代にキッシンジャー

 から、人類資産を日銀ルートで現金化

 する手法を習って知っていました。

 

>中曽根は、昭和天皇に「朝鮮人を国鉄

 から辞めさせるため」人類資産の使用

 を申し出ます。バブルを起こして、当

 時国鉄が日本各地に所有していた不動

 産を、バブルで高値に吊り上げて売却

 し、朝鮮人の退職金をねん出する、と

 言ったのです。

 

>戦後の朝鮮人問題、国鉄問題は昭和天

 皇の悩みの種でした。戦争を起こした

 天皇への反対デモすら起きようとして

 いたからです。

 

>昭和天皇は止むを得ず、中曽根に人類

 資産の使用を許可します。

 

>こうして中曽根は、中国にあった人類

 資産の一部を現金化し、株価と不動産

 価格を吊り上げバブルを引き起こしま

 した。国民に資金を供給するため、相

 互銀行や、簡単にお金を借りれる「無

 人くん」などの消費者ローンを合法に

 し、無尽蔵にお金を供給し、人々は株

 投資、不動産投資に狂いました。

 

 これが、官製の、「平成バブル」です。

 

 

 

 

 

>ところが、お金がたりない。

 

 200万人の1億円といったら、200兆円

 です。もっともっと、不動産価格をつ

 りあげ、高値でも企業が土地を買って

 くれるくらいまで上げる必要がある。

 

>なので、中曽根は、北朝鮮を使うこと

 にしました。ロンダリングマシーンとして。

 

 中曽根の任期は終わったので、金丸が

 1990年に電撃訪問を行いました。

 

 米海軍の潜水艦が、ゴールドを北朝鮮

 に運びました。

 

 いまのキムもそうですがスイス留学し

 金融を学んでいます。ロンダリングを

 するため

 

 金丸は、欧州で資金を運用して増やし

 てほしいと頼みました。莫大な手数料

 収入です。中曽根のたくらみはうまく

 いくかに見えました。

 

 

 

 しかし、中曽根は大金を扱う中で当然

 中抜きをしていたのです。人類資産を

 私腹を肥やすためにもネコババしてい

 たのです。

 

 このことに気付いた、天皇の親戚たる

 中国の管理人は、1994年3月に資産の

 蛇口をストップしました。これが、平

 成バブルの終焉と「失われた30年」の

 始まりです。

 

 怒ったのは、北朝鮮。

 約束の手数料はどこにいったのか。

 

 さらに、米国は、北朝鮮が偽米ドル札

 をつくっている(スーパーダラー)との

 疑いをかけ、北朝鮮の海外口座を凍結し

 使えなくしてしまったのです。

 

 北朝鮮は悪くないのです。まったく。

 

 悪いのは100%、日本の政治家。

 メディアによる、北朝鮮が悪者、とい

 うイメージづくりもしています。

 

 怒り、いうことを聞かなくなった金主席

 に対して、国際的にグリップを利かせる

 ために、「拉致問題」を造り上げ、北を

 責め立てました。

 

 これに更に怒り心頭となった北朝鮮が、

 当時、新潟に居た皇族関係者をさらった

 のをきっかけに、何倍も大きくみせて、

 民間人が連れ去られたことに仕立て上げ、

 国際犯罪のように仕掛けました。

 

 拉致問題も、日本の政治家がつくりあげた

 偽の国際犯罪です。

 

 北朝鮮は怒りました。あたりまえです。

 嵌めたのは日本の政治家。可哀そうな北朝鮮、

 というのが真実です・

 

 尚、昭和天皇は、中曽根に鍵の使用権を許し

 たことから、止むを得ず、人類資産の鍵を

 英国とベルギーの国王に預けました。

 

 平成バブルを引き起こしたのは、人類資産

 のうち、天皇が親戚の中国トップと相談し

 個別に使用できる、ごくわずかな黄金資産

 だけでした。人類資産の規模がどれだけ大

 きいか、おわかりでしょうか。

 

 >尚、人類資産のうち、東京湾に隠した

  ゴールドはかなり米軍に奪われました。

  もちろん、100年間日本の傭兵として

  雇ったお駄賃として。