●EU 露の凍結資産活用で大筋合意
●プーチン氏 核部隊は常に即応体制
●ハマス受諾の休戦案「拒否」 イスラエル、米に伝達
●ラファ侵攻すればイスラエルに爆弾や砲弾は供与せず、バイデン米大統領が言明
▷施政者による「脅し」は、続きます
資産を勝手に使われたらプーチンは
怒るでしょうし、ベラルーシにある
戦術核兵器を使うでしょう。
イスラエルも、ラファ侵攻をやりた
がっているのは、ネタニヤフだけで
す。兵士は嫌がっている。
米国がやらせたがっています。
侵攻したら兵器の供給止める、と
いうのは、逆に言えば侵攻する
準備は止めない、という事。
緊迫する欧州、中東とは逆に、
北朝鮮は、韓国との併合を水面下
ですすめています。
ミサイル発射よりはるかに良い。
いずれにせよ、施政者は、日本の
国体に、明確な意思決定を求めて
います。
6月末の天皇訪英が期限でしょう。
脅しで終われば良いですが。