1970年から50年間は、
イスラエルが下げから上げに
変わった時代
国家が出来て以来、第四次迄
アラブと戦争に明け暮れてい
たそれまでと打って変わり、
米国が警察よろしく間に入り
中東和平に介入を始めました。
米国とは軍事同盟の関係とな
り、アラブといざこざはあり
つつも、発展して行きました。
しかし、次の50年は、これが
逆になります。
悪玉に戻るのです。
ラファ侵攻は目前
これをやったら、世界を敵に
回すことになる。
しかし、お分かりでしょう。
これをやらないと次に行かない
仕組みであることを。
イスラエルと真逆の関係に有る
のが、北朝鮮。
1970年までは善玉でした。
日本統治時代は、北朝鮮側は、
不凍港が三つ有り、地下資源に
恵まれた北側は工業国でした。
韓国側は、今の北海道のように
穀倉地帯で、米を日本に供給す
る役割を担っていました。
風向きが変わったのは、1970年
ソ連の共産主義の一員となり、
生産性は悪化し、経済力は減退
核兵器開発に走り、ミサイル発射
で周辺国から煙たがられる存在に。
それが、この50年間。
これから変わります。
これまでと逆に
イスラエルと逆に、
善玉に変わります。
それが、次の50:年間です。
どう変わるかというと。
韓国との併合で、発展して
行く道です。
水面下では、 接触開始され
ています、併合に向け
つまり、イスラエルと北朝鮮
は、コインの表裏です。
どちらかが悪役で、
そうでない方は善玉。
それを50年間単位でひっくり返す
世界はこのように、運営されてい
ます。