後継者 | 顛と"うのブログ

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闇を恐れたり嫌ったりする必要はありません。
闇も私達の一部です。2019年の11月25日で
これまでの世界史が終わりした。2020年から
世界はどんどん変わってゆきます

世界を運営する資金のサイナー

(決裁者)としての役割



昭和天皇は、中曽根にその権限

の一部を譲渡したがために、

英国ベルギーに鍵を預けざるを

得ませんでした。


1970年頃のことです。


中曽根はバブルを起こしましたが

続かず潰されました。


その後30年低迷期を迎えます。


お金が無いからです。 


50年経った為、鍵を返そうとし

ましたが、後継者が不明でした。



昭和天皇は、日銀ルートを清和会

に押さえられていた為、平成天皇

でない血族を、本人にしかわから

ぬよう、決裁者として託していた

のです。


決裁者か名乗り出るまで、誰に

鍵を渡すべきか不明であった為

 東京五輪は延期に成りました。


名乗り出たために、Ⅰ年後に、

五輪は開催されました。


五輪は王族のイベントです。

公に外国訪問できる貴重な場


重要なことは複数の王族が

話せる場で決まります。


しかし、問題発生


後継者がコロナで急逝したの

です。


最終的に、天皇に鍵は返還

されましたが、仮です。


正式な決裁者ではまだ無い、


何故なら、2017に法王に

日本の主導することを了解

を取り付けたのは秋篠宮


なので、6月に 訪英すること

で全て解決、というわけには

いかない。


大事な事が決まっていない。