モンゴルの古老 | 顛と"うのブログ

顛と"うのブログ

闇を恐れたり嫌ったりする必要はありません。
闇も私達の一部です。2019年の11月25日で
これまでの世界史が終わりした。2020年から
世界はどんどん変わってゆきます

●宮城野親方の“兄貴”旭鷲山が相撲協会に「白鵬をいじめ過ぎ」 電話で宮城野親方が語った“苦い本音”


▷ 二人ともモンゴル人力士ですが

白鵬は追放されそうです。それを

先輩がかばうニュース。


白鵬が嫌われ者なのは当然


現役時代から、テレビでも

平然と反則(肘うち)を使い、

テレビでは、それを「かち上げ」

という技名で呼び正当化。


素人目でも、おかしな事態に

なっているのは一目瞭然でした。


なぜ、相撲の世界で、モンゴル人

がこれほど優遇されるのか。


直接的には、あるモンゴル人の

古老の 力によるものが大きい。


 彼が有望力士を相撲界に送り

込む流れが出来上がっています。


相撲とは、国技を詐称する、

利権団体。NHKと都合よく組み、

利益を生み出す仕組みを構築。


そこにモンゴル古老は目を

つけたわけ。


日本では力士供給が先細りする

なか、モンゴル人には、 ハングリー

な若者が沢山います。


単純な話、お金です。


国技というストーリーを作り、

もっともらしい見世物で、庶民

から金を巻き上げる仕組みです。


モンゴル人の古老のような人物が

何故日本の相撲界に食い込めるのか


プロレスなど格闘技興行には、

地方の有力者の力を借ります。

 アイドルのコンサートも同じ

ですが、彼らの力を借りないと、

開催出来ない仕組みです。


ようは暴力団など裏社会に繫がる

お話しです。これも利権。


モンゴルは、国際的には、特に

産業もなく、位置付けは低い

ですが、裏社会に通じている。


政府の力が弱い、先進国では

無いからこそ、腐敗が進み、

相対性に裏社会の力が強いわけ。


裏社会は国を越えて悪事を

働いていますから、当然

お知り合いになります。


蛇の道は蛇、というわけ。


というわけで、モンゴルの古老

は、裏社会の人間そのものです

から、難なくパイプを作り上げ

た訳です。


犠牲者は、力士だと思う。

アホみたいに喰わされて、

見世物にされ、挙げ句の果て、

曙のように早死にします。


あんなに食べて太ったら、

死ぬに決まってます。


医学界あたりから、 危険だと

声明を出すなり、動かないの

でしょうか?


無理かな。


あちらも利権団体だから。