米中密談の事情 | 顛と"うのブログ

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闇を恐れたり嫌ったりする必要はありません。
闇も私達の一部です。2019年の11月25日で
これまでの世界史が終わりした。2020年から
世界はどんどん変わってゆきます

●米中気候担当が5月会談 初の対面、ワシントンで ロイター通信は30日、バイデン米政権で気候変動問題を担当するポデスタ大統領上級顧問が5月上旬にワシントンで中国政府の劉振民特使と会談すると報じた。両氏の対面協議は初となる。


▷怪しいといえば、

この上なく怪しいこの会議。


気候変動なんて、二国間で

話しても、仕方が無い問題。


この時期に、米中が話すと

なると、議題はひとつしかない。


お金の問題。


日本から配布されるお金は、


米国には配られない。


世界覇権国家ではあっても、

国王のいない新しい国、米国


国王には不文律があり、

自国の外には逃げられない。


単純なルール。


私たちの世界は、彼らの資産の

ごく一部で運営される。


中央銀行とは、そのお金を

表の世界と出し入れする玄関。


中央銀行が出来る前からこの

仕組みはありました。


話がそれましたが、

お金の配布が無い米国は、

どこからか、もらうしか無い。


だから、中国からもらおうと

している。


中国は、國軆は皇室とつながっ

ていますが、共産党は貰えない。


しかし、習近平は三年前に、

お忍びで来日


上皇より、広州にある黄金の

使用権を得ました。


これから、米国は、アジアから

退いて行きます。


中国は、その覇権のおこぼれに

預かりますから、御駄賃として

広州の黄金の一部を米国に

プレゼントします。


 その打ち合わせ。