過去現在未来を繋ぎ、自己肯定感アップ ! 文章エクササイズブログ -23ページ目

「君は何を言っていないんだい」

言葉で人生をひらくナビゲーター、Yokoです。


今、出先からの帰りです。


自分なりに言葉の仕事をする、と決めてから、本当にたくさんの情報が集まってきます。


RAS(脳幹網様体賦活系)がバンバン仕事をしてくれて、ありがたいのなんの!


電車に揺られながらいろいろ検索していたら、こんな記事を見つけました。


脳科学と体のことを学んでいらっしゃる方々には、当たり前のことだと思いますが、ここらでいっちょ、整理するために読んでおきましょう!



「自分の人生を生きていないとき」

人は病気になる




油絵を鑑賞するとき私は…

油彩画を前にしたとき、私は4か所から見ます。


左、右、正面

そして

下

もちろん、お客さんの流れを見つつ、邪魔にならないように、です。

下から見るときは、
どうしてもヤンキー座りになります😀 

だから展覧会に行くときはギャザースカートかパンツスタイルと決まっております。


都内の展覧会会場で、しゃがんで、ほとんど頭を逆さまにして見ている五十がらみのおばちゃんがいたら、それはワタシかもしれない(^◇^;)

まったくカッコ良くありませんが、これは、と思う作品は必ずこのようにしています。



下から見ると何が良いか。

筆跡&質感…
つまり
マチエールが見えるんです〜💓

画家が、どんな角度で、どんな強さで筆を運んだか、ライトの加減で見えるのです。

極端にマットなオイルを使った絵や、タッチを抑えた画風のものだとよく見えませんが、そうした違いも確認できます。


ルオーなどは正面から見てもグイグイ描いているのが分かりますが、おととい見たクリムトは、1つの作品中どのように描き分けているか見えて、とても面白かったんですよね。

↑これはジョルジュ・ルオーの「キリストの頭部」

絵は、体を引いて全体を見るときと、細部に分け入って見るのとで、違う発見があります。


物事はすべて、ミクロとマクロ、両方見てこそ理解できるんでしょうね。





「風を読む人」になりたい

言葉で人生をひらくナビゲーター、Yokoです。

昨日はヤボ用で忙しく、言葉を考えることもできませんでした。

今、ようやく深呼吸しているところです。

さて、本日私自身に課した取り組みは、
「私はどうしたいのか」
パートX
です。

パートXと書いたのは、もうどれだけ自分に問いかけたかわからないからです(笑)

そして、外を歩きながらふと心に浮かんだのは、「風を読む人」になりたい、という気持ちです。


(ナウシカみたいに、メーヴェに乗りたいだけか😅」

でも、目には見えない気流を読んで、天候の変化に気づくなんて、素敵ではありませんか!


ナウシカはフィクションの人物ですが、きっと昔、人は誰しもそのような力をもっていたのではないかと思います。

そして、その力の強い者が、集落の長となり、例えば祭祀を司ったりする。

このシステムが、権力の濫用に繋がってはいけないけれど、人々の暮らしを守り、生き物たちの命を守るために使われるのなら、意味があります。


「風を読む」


いいですねー。
(あるテレビ局の日曜朝の番組にも、同じタイトルのコーナーがありますが、あの「風」とは違って、こちらはホントの風です。)

風を読むには、五感+直感を総動員する必要があります。普通の五感さえ錆びついている現代人ですから、全てを研ぎ直さねばなりません。


感覚を鋭くさせるエクササイズは、なんといっても自然の中で様々な動きを感じ取ることです。


私が物を書くのは、そのエクササイズの延長。
ただ感じるだけではなく、それを確認したいからなんです。


私がエクササイズの先に何を見ているかは、また改めて書こうと思います。









美術作品を言葉で表すということ

言葉で人生をひらくナビゲーター、Yokoです。

 

今日、念願の「クリムト展」に行って来ました。連れは大学生の娘です。

 

彼女は、芸術学を学ぶために藝大を目指していたのですが、夢破れて、今はどういうわけか日本文学の学科に在籍しています。

 

娘と展覧会に行くメリットは、かなり深い鑑賞をしてお互いに感想を言い合えるところです。

 

娘は浪人時代、予備校で芸術学科受験独特の勉強をしていました。

 

センター試験の準備ももちろんありましたが、受験のキモは2次試験です。

これが、大人の私も歯が立たないほど難しいのです(T_T)

 

英語は美術の専門書から引用してきた長文。

そして、小論文は特殊な技能を要します。

 

娘が山ほど書かされた小論文には、大まかに分けて2種類ありました。

一つは、抽象的なテーマについて論じるもの。

もう一つは「ディスクリプション」と呼ばれるタイプの記述問題です。

 

ディスクリプションでは、ある芸術作品を一定時間鑑賞し、その後別室に移って小論文を書きます。

 

ディスクリプションは、感想文ではありません。

 

何が

どのように描かれて(あるいは作られて)いるか

どの技法が使われているか

それはどのような効果を生んでいるか

 

を順序立てて書かねばならないのです。

気をつけねばならないのは、書かれているものの表象的な意味を書くこともできない点です。

例えば、黒は僧侶の色、青は聖母の色、といったような、シンボリックな意味を書いても得点となりません。

 

技術と構図と対象物、

それらの醸し出す効果

が全てなのです。

 

これは、文章を書く技術としてはかなり高度です。

なんとなく、が許されないのですから。

 

3浪した娘は、このディスクリプションを死ぬほど書かされ、最初は泣いていました。

でも、しばらくすると、ディスクリプションを得意中の得意とするようになったのです。

 

文章を書くのが遅く、言葉を選ぶのに一苦労していた娘が、山ほど練習しているうち「どんなテーマでもどんと来い!」と言えるまでに成長しました。

 

皆さんにディスクリプションをやれ、とは申しませんが、もし展覧会に行く機会があったら文章を書いてみて下さい。

どれか一つ、気に入った作品についてメモを取り、それについて短文を書いてみると勉強になると思います。

 

 

 

 

クリムト展

グスタフ・クリムトの絵を、じっくり鑑賞してきました。


この画家の作品が好きです。


確かなデッサン力に裏打ちされた、美しい人物たち。
斬新なデザイン、構図。
ほとんど恐怖を感じるほどビビッドな配色の妙。

そして、最大の特徴は、日本のアートに影響を受け、金箔などを多用した意匠です。

彼の描く人物の肌色には、緑色が含まれています。実際、私たちの肌をよくよく見ると、血管の緑がちゃんと入っています。
だから、ただ暖色のみで描かれた肌よりリアリティがあるわけです。



そして、幼い息子を失ってから向き合うようになった「生と死」。

展示の後半にあった、息子の遺骸のデッサンに胸を突かれました。


単なる話題性だけで観るにはもったいない展覧会です。

会期は7/10まで。上野の東京都美術館。
滅多に見られないクリムト作品を体感してください。


クリムト展に来ました

やっと来られました!
本当に久しぶりのクリムト。
待望のソロ展覧会です。

感想などは後ほど!

ローズマリーチンキを作っています

先日ネットで見つけた「ローズマリー軟膏」を作るため、庭のローズマリーでチンキ製造中です。


文章のブログなのに、今確認したら、植物の写真ばかりになっていてびっくり。

でも、楽しいことはシェアしてなんぼですよね。



それにしても、美しいグリーン。軟膏を作るのが楽しみです。




ブラックベリーの花を読み解く

言葉で人生をひらくナビゲーター、Yokoです。

先々週あたりから、ご近所のお宅の裏に、ブラックベリー💕が花をつけていました。

今日通りかかったら、花はだいぶ散っていましたが、代わりに果実が顔をのぞかせています。

 

私はフラワーエッセンスのプラクティショナーでもあります。

 

もともと植物が好きだったことと、その花の形態や生態が人の心に対応する、という考えがとても気に入っています。

 

エッセンスを使うことはほとんどなく、花を選んでもらうことで、その方の状態を見るようにしています。

 

 

さて、今朝見たブラックベリー。

ブラックベリーの花を使ったフラワーエッセンスはいくつかあり、その意味はプロデューサーによって微妙に違います。

 

ここでは各ブランドの解説はしません。

 

花の形と色を見ましょう。

 

 

ブラックベリーの花びらはピンク。

とても薄く、花を支えている花床(かしょう)への付きかたは緩やかなので、サクラと同じようにハラハラと散ります。

 

ラズベリーなども同じですが、雄しべが房のようにたくさんあって、外に突き出しています。

 

同じバラ科なので、バッチフラワーレメディの中にある、ワイルドローズにちょっと似ています。

 

ワイルドローズは、辛い時期が長く続いたため、無気力、無関心、あきらめきってしまっている。けれども、ポジティブな状態になれば、無償の愛を振りまくことができるという性質を持っています。

 

フラワーエッセンスの世界では、シベや繊毛が多ければ多いほど、外界とのつながりを求める気持ちが強いということになっています。

 

ブラックベリーは、花びらが花托にしがみつかず、あっさりと散ってしまいます。でも、花弁はピンクでハート型をしており、たくさんあるシベが突き出している。

つまり、

・物事にこだわらず、すぐに諦めがちだけれども、

・人とのつながりを求めている。

・引きこもったりはしないで、

・情報に対してアンテナを張ることができるし、

・他者に対して、思いやりを持って接することができる

タイプです。

 

こんなふうに、植物の形状をじっくり見ると、様々なことがわかりますし、想像も膨らむのです。

 

みなさんも、身の回りの植物を観察して、文章にしてみませんか?

 

 

 

クマバチとクマンバチは違うのよ

こんばんは。

言葉で人生をひらくナビゲーター、Yokoです。


昨日、都会の屋上庭園で花を撮影していたとき、可愛い子に出会いました。


クマバチです。
親指ほどもある艶やかなお腹。
フワフワの毛に覆われた胸。

花の蜜を吸うのに夢中で、人のことなど気にしていません。



クマバチを「クマンバチ」と呼ぶことがありますが、クマンバチは、スズメバチの別称であるケースがほとんどです。
一説によると、九万匹もいるのではないかと思うほど大きな羽音をさせて飛ぶから。


この混同によって、クマバチも恐ろしいハチだと思い込んでいる人もいますが、クマバチはとても穏やかな性質のハチです。

特にオスは、針を持たないので刺しません。
(ハチの針は、産卵管か、それが変化したものなので、オスにはないわけです)


まあ、だからといって、むやみに捕まえたり、突いたりしないでくださいね。


どんな生き物も、生命のネットワークには欠かせない要素なのです。








都会の花園です。