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個室サロンにおいて、

タロット鑑定を始めました音譜

 

予約可能日、申込みなど

どうぞ、こちらをご覧ください音譜ラブラブ

 

※6/18(日)まで(プレ期間)に

ご予約いただいた方には、

プチなプレゼントを用意しています音譜

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こんばんは!

はしもとまゆみです照れ

 

 

今日は、

タロット師匠である守田矩子先生の

「タロット公開リーディング講座」

参加してきました!

(写真は、矩子先生からお借りしました!)

 

 

 

公開リーディング講座は、2回目の参加です!

 

 

前回参加した記事は・・・

守田矩子さんの「タロット公開リーディング講座」①

守田矩子さんの「タロット公開リーディング講座」②

 

 

 

 

 

カードのリーディング内容は、もちろん

場、呼吸、距離感、間、寄り添い方・・・・を

直に感じられるよう、

 

今回も近くに座りましたよ~音譜

 

 

 

今回は、

前回参加した時(矩子先生側)とは、

真逆の位置(お客様側)に座ったことで

 

 

特に、鑑定を受けられる方の

身体の反応まで、ジンジン感じられましたチュー

 

 

 

身体の反応、

潜在意識の変化、

それに伴う、表情の変化までビックリマーク

 

 

 

鑑定を受けられる方の変化は

鑑定を受ける側としての姿勢も影響していたように思います。 

 

 

 

そこには、

「信じる」

「信じられている」

という世界観があるように感じましたドキドキ

 

 

 

リーディング(鑑定)中・・・

 

 

過去、私のリーディング(鑑定)でも

よく出ていたカードを見るうちに・・・

 

 

自分と重なることが思い出されたり

 

「あっそうだったんだ!」と気づいたこともチュー

 

 

 

気づいたというソレは、矩子先生が言った・・・

 

『 「お兄ちゃんがほしい」と言っている人は、

無意識にその存在を認識している。

 

そもそも、その存在を認識できていない人は

そんな発言はしない。 』

 

 

 

実は・・・

私は、小学生から中学生の頃まで、ず~っと

「お兄ちゃんがいたら、よかったのに~」

「お兄ちゃんさえ、いてくれたら・・・」

とよく言っていましたチュー

 

 

 

ん?

誰を認識していた?

“お兄ちゃん”って誰?

????????

 

 

 

そして、 

もしかしたら、コレがそうなのかな~と

じわ~っと、記憶が上がってきました。。。

 

 

 

 

私が認識していた その“お兄ちゃん”とは、


私の母の兄!


私から見ると、「叔父」にあたる人です。

(流産により、この世に生まれることができなかった存在です)

 

 

 

 

このことは

1年半くらい前の、

棚田克彦先生守田矩子先生との

コラボセッションで出てきた内容です。

 

 

“存在を無いことにしている人”がいる 

 

 

当時の私には、なんら情報もなく、

母からも流産したという話を

聞いたこともありませんでした。

 

 

また、私自身にも流産したという

経験(認識)もなかったので

どの人物のことを言われているのか、

全くわかりませんでした。

 

 

 

棚田先生曰く

とにかく、その存在を私の心の中に置くようにと

アドバイスくださいました。

 

 

直後の矩子先生のタロット鑑定で

アドバイスとして出たカードが

 「統合」

 

 

セッション中

母(代理人)が拒絶反応していたその存在

 

 

おそらく、

母の中で「影」として見たくないもの

 

 

 

その存在を私が取り入れ、統合すること・・・・

 

 

 

 

 

後日、その存在がわかったのは

そのコラボセッションから半年以上も経った

大叔母の葬儀の日、

 

 

母が不意に話し始めました・・・

「お母さんが生まれる前に流れた子がいる。

その子が生まれていたら、お母さんはココに存在していない。」

 

 

えっびっくり

 

ええっびっくり

 

 

マジですか~びっくり

 

 

母には、兄がいる!

(反射的に「兄」と認識しました!)

 

この世に生まれることができなかった存在がいる・・・

 

 

 

 

母の話しぶりから・・・

母にとって、その存在を認めることは

自分の存在を否定しかねない・・・

そんな感覚を持っていたようです。

 

 

コラボセッションを機に

私の心の中においていたその存在は・・・

 

 

何十年も前から私は認識していて・・・

というよりも、

世代間連鎖により無意識に引き受けていた

(“長女”であるにもかかわらず“長男”として生きていた?)

 

 

母のその感覚を無意識に受け入れてしまって

「お兄ちゃんがいたら、よかったのに~」

「お兄ちゃんさえ、いてくれたら・・・」

と口にしていたということなのでしょうか。。。

 

 

 

 

 

もしかしたら!

もしかしたら!

 

 

 

 

も・し・か・し・た・ら!

 

 

 

私の中身のおっさん(皇帝)は、この存在なのでは?

 

 

 

 

 

この記事にも書いているとおり

私は女性なのですが・・・

カードでは、ばっちり、中身おっさん!と出てくる笑い泣き

 

 

どうして、そうなってしまっているのか、

その経緯もさっぱりわからないのですが、

もしかしたら・・・・

 

 

 

いや、もしかしたら、違うのかもしれませんが・・・

 

 

 

これから、その検証をしていくことになるでしょうチュー

 

 

 

 

 

話を戻します!

 

 

今日の公開リーディング講座の最後に、

みなさんでシェアした時間も濃密でチュー

 

 

最後の最後まで感動いっぱいの素敵な時間でしたラブラブ

 

 

私は、シェアの順番が最後だったこともあって、

皆さんの話を聞いているうちに

いろんな想いが溢れてきましたラブラブ

 

今日経験したことは、今後につなげていきますドキドキ

ありがとうございます音譜

 

 

 

矩子先生、そして、ご一緒しましたみなさん、

ありがとうございましたドキドキドキドキドキドキ