ぶらり飽食ほぼ日記 -7ページ目

ぶらり飽食、天現寺

プティポワン
日本のフランス料理界でヌーベルキュイジーヌを
普及させた第2世代の代表的な老舗

今月27日で営業終了と聞き、一家総出でお邪魔しました。
オープンしてから34年、お付き合いが始まってから30年
人生の様々な契機を過ごした店が
無くなると言うのは感慨深い物ですね

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シェフお手製のお品書きもこれで見納めです

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前菜
フォアグラテリーヌ
食べ慣れてしまっているのも有りますが
ここより美味しいフォアグラテリーヌは
世界中でもなかなか有りません

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1本目
1988年:Batard Montrachet
Joseph Drouhin

今年から花粉症デビューしたせいでしょうか?
期待していた程の感動が無くがっかり
年末に飲んだシャッサーニュの方が全然美味しかった

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スープ
この様な手間暇と手際を要求される美しい料理
きっちり中迄真っ二つに別れています

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リゾット?(丼です)
もう最後なのに新作を出して来るとはね
う~~~ん、日本米よりタイ米を使った方が良かったのでは?

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2本目
1986年:Bonnes-Mares
G.Roumier

最後の晩餐を飾るに相応しい壮麗な感じのするワインです

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メイン
ここ何年かチャツネを使った料理が結構多かったでしたね
それ故甘いので以外と合わせるワインに苦労した事が有ります

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3本目
1976年:Chateau Cheval Blanc

画像を見て頂くと判りますが
液面レベルを見ただけでは1976年とは信じられないでしょう
しっかりとした管理状態を保てればこのクラスのワインで
悪い年等無いと私は思っています

抜栓直後はサンテミリオン独特な土の香りが有り
それが無くなった後には全てが丸くなった優雅さになります

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デザート
普段は割愛するデザートですが最後なので、、、
金柑をこれだけ一度に食べる事はもう無いと思う

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番外編
姪っ子に用意して頂いたスペシャルお子様プレート
フランス料理屋のフレンチフライが美味しくて
祖父母&両親からつまみ食いされまいと一生懸命防戦してました

ブログを書いてたら最後にもう一度食べたくなって来た(^_^)
2階は予約で一杯だろうから1階で上の料理出してもらうかな

ぶらり飽食、シンガポール2/13セントーサ島&ラッフル界隈〜帰国

やっと最終日迄辿り着きました
とは言っても深夜便で帰るので丸々1日空いてます

そうだ、セントーサ島へいこう!
一大リゾート施設です
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でかいマーライオンの頭迄上り島の前後をパチリ
港湾施設とマラッカ海峡に挟まれた所なんですね

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ここにある水族館はお勧めですよ
ネタバレするので詳しく書きませんが
動物愛護協会が知ったら激怒する様な
魚の展示をしているとだけ言っときます(^_^)

遊び尽くそうと思ったら2泊位で来ないと無理でしょうね
しっかし、どんなに高級感を出しても
アジアのカジノはただの賭博場になってしまうね、、、

さぁ、結構歩いてお腹も減ってきたぞ~

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Chijmes Lei Garden Restaurant

旧正月のお祝いで何処の席でもやたら長い焼きそば
みたいな麺を箸で高々と掲げてましたね

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フカヒレとフカヒレスープが同時に出され
「一緒に食べろ」との事
確かに美味いが奇術師の様な食べ方を
せずとも別々に食べて十分美味しいよ

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みてのとおりアワビの姿蒸し
ここいら辺から老酒のペースが上がって来た(^_^)

この後名物料理の北京ダックが出てきましたが
老酒が止まらず撮影すっかり忘れてました

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皮を取ったアヒルの身が入った野菜炒め

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鱸の様な白身魚のフライ
以外と骨張ってた

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最後にご飯もの
これも名物料理でチャーシューソーセージの
炊き込みご飯
絶対日本米で作った方が美味い

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デザートに初めて見る物が出て来た!
ムニュムニュ、ツルツルそして軽い
何方かご存知の方フォローお願いします

旅の総括ですが
基本的に東京でしている事と何も変わりません
毎日暑いのと物価が少し安い位の差です
しかしこの国の人達には何とも言えない活気に満ち溢れていて
滞在しているだけでそのエネルギーがこちらに迄移ってきます
コスモポリスとしてこの国が確立されたとき
日本は何をやっているのでしょうか?
全ての可能性がアリなこの国の熱気に一緒に乗ってみたい
そんな色々な意味でアツい体験をした旅になりました

最後に今回の旅のアテンドしてくれたY君本当に有り難う!
来月は日本で会いましょう
あっ、秘書さん達にもお礼を伝えておいてね(^_^)

ぶらり飽食、シンガポール2/12オーチャード界隈

さあ、シンガポールツアー2月中に書き終わるのでしょうか?
後二日分なので何とかなるでしょう

前日のレースの疲れがどっと出て、腰は痛いわ腕は上がらんわと
中年の体の脆弱さを思い知らされ、、、「マッサージだ!」

オーチャード通り、20年前に来た時には
ぽつんとそごうが有っただけだった様な気がするんですが
まるで別の国になってました

雑居ビルの中にマッサージ屋を見つけるとそこには
「当店の足マッサージは痛くなく気持ちの良い物です」
こんなの鵜呑みにして痛いめ見るのは私なので
先ず足それから全身を頼む事にしました

、、、思った通り2回呼吸が止まる思いをさせられて
足が終わった時には冷や汗&肩がパンパン
よし、この固くなった肩をほぐしてもらおうか(^_^)

すっかりリフレッシュした所で友人家族と待ち合わせて
ディナーへレッツゴー

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Les Amis

リンクからお店を見て頂ければ判りますが
東京にあっても超高級店ですね

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料理の評価は順にしていきますが
何より直ぐ判る事は恐らくワインの品揃えは
世界トップクラス&値段は世界一「安い」と思います
詳しくはワインリストを参照して下さい
1本目
BOLLINGER R.D. 1995
保管状態も問題無し
これが34,000円弱ですから仕入れ値幾ら???

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アミューズその1
生牡蠣とソテーしたキノコのジュレ
ジュレの味付けがキツくなり折角の牡蠣の風味が
無くなってしまう事が多い料理ですが味付け完璧!
凄い物が待っていそうな予感が、、、

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アミューズその2
見ての通りキャビアの絨毯敷の上に生牡蠣がどんと
久しぶりにこんな上質のキャビアを食べました
キャビアの生臭美が無いので牡蠣との相性が素晴らしい
そろそろ白ワイン頼もうか?

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2本目
DOMAINE LEFLAIVE
Puligny-Montrachet 1er Cru CLABOILLON 1999
こんな良いヴィンテージが有るのが信じられない!
ここがシンガポールだと信じられない!
因に22,000円位ですよ、、、

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前菜その1
蒸しアワビとトリュフ和えロワイヤル風
食感と風味ががぶつかり合わないのかと見た目は思いましたが
アワビは柔らかく風味を押さえトリュフが全面に
ちゃんと出て来るようになっていました。
これが先ほどのルフレーブとの相性ばっちり(^_^)

えっ、次はフォアグラなの?
ハーフでソーテルヌ頼むか

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3本目
Chateau RIEUSSEC 1989
シャトー蔵出しで10,000円なり
そー言えばさっきからテイスティング
なんか一切してなかったね(^_^)
まぁ、必要性も感じないけどね

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前菜その2
フォアグラのポワレ、イチジクのチップ和え
上に乗っている葉っぱ見たいのがイチジクのチップです
恐ろしく繊細な仕事です。
いや~~~ソーテルヌ美味いねぇ

ここで普段は全然取り上げませんがバターに付いて

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左からブルターニュの塩、トリュフ入りバター
普通のバター1人前ずつサービスされます
日本でここ迄やるとこなかなか無いよなぁ

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魚料理
ヒラメのムニエル&薫製
この料理が今回一番感動しました。ヒラメの皮を揚げ
その下にムニエルと薫製を隠す様に敷いてます。
これを食べにシンガポールに行く価値あり!

さぁ、ついに肉料理の番ですね
んっ、向こうから何やらでかい皿を抱えて持って来たぞ

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肉料理
上州牛のグリル、ほうれん草とペリグーソース和え
この国で高級牛肉を求めると間違いなく和牛ですね
火加減申し分なし。

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4本目
Chateau PALMER 1996
とにかく安い!28,000円だって

後はデザートで普段は割愛させて頂いておりますが
あまりに美しかったので写真のみ掲載しておきます。

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アバンデセール
ソルベにローランペリエのロゼシャンパンを
目の前で注がれます

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メニューだけを見ると拝金主義丸出しの食材で
溢れかえっていますが、提供されるどの皿も創造性に
富みかつコースの構成力が有るので全く嫌みに感じません。

是非、シンガポールへお越しの際は足をお運び下さい
絶対に後悔させない自信ありですって回し者か!(^_^)