大学4年生の次男
先週、学部生としての
最後の大仕事、
卒論の発表がありました
次男が所属しているのは
都市計画やインフラを学ぶ学科で
次男は海外のインフラ事例について
学んでいます
この日、プレゼンを行ったのは20人ちょっと
学科の半数ほどなので、
プレゼンは2日に分けて行われたのでしょうか
次男の研究室では、
海外の事例を学んでいるからなのか、
その研究室に所属する2人だけ
英語でのプレゼンだったらしく
どんな感じでプレゼンをしたのか
見てみたかった笑
プレゼン後の質疑応答も終えて、
「どうだった?」と聞くと、
「耐えた耐えた」と返信がありました
修士課程になると、
海外の学会に参加したりして
英語でのプレゼンは
当たり前になるかもしれませんが、
学部生のうちに
こういった機会をいただけるのは
よいことですね
あとはデータを整理して
提出するのみだそうで
これで、まずは大学卒業
ふ~、ひと安心
おめでとう!
思えば4年間、
月日が経つのが早かった
コロナで大学の入学式はありませんでしたが、
卒業式と
大学院の入学式は行われるようで、
本当よかった
キャンパスも、研究室も、
住む場所も何も変わりませんが、
4月からは大学院生としての
生活が始まります
冬のキャンパス写真がないので、
代わりに?笑
秋の風景写真
次男が学ぶ
学部の前に植えられた
大イチョウの木
樹齢何年なんでしょうか
綺麗です