今年度最後の大仕事 | 親父ライターvingt-septの息子三人子育て七転八倒

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中学校教諭3年目の長男は、相変わらず忙しい毎日。
東京の大学に通う次男は、大学院生になりました。
美大入学を目指して浪人中の三男は、内職が忙しくて我が道を驀進中。
毎日何かが起きる!
vingt-sept家の未来はどうなっちゃうの?

大学4年生の次男

先週、学部生としての
最後の大仕事、
卒論の発表がありました

次男が所属しているのは
都市計画やインフラを学ぶ学科で
次男は海外のインフラ事例について
学んでいます

この日、プレゼンを行ったのは20人ちょっと

学科の半数ほどなので、
プレゼンは2日に分けて行われたのでしょうか

次男の研究室では、
海外の事例を学んでいるからなのか、
その研究室に所属する2人だけ
英語でのプレゼンだったらしく

どんな感じでプレゼンをしたのか
見てみたかった笑

プレゼン後の質疑応答も終えて、
「どうだった?」と聞くと、
「耐えた耐えた」と返信がありました


修士課程になると、
海外の学会に参加したりして
英語でのプレゼンは
当たり前になるかもしれませんが、

学部生のうちに
こういった機会をいただけるのは
よいことですね


あとはデータを整理して
提出するのみだそうで

これで、まずは大学卒業

ふ~、ひと安心
おめでとう!




思えば4年間、

月日が経つのが早かった

コロナで大学の入学式はありませんでしたが、
卒業式と
大学院の入学式は行われるようで、
本当よかった

キャンパスも、研究室も、
住む場所も何も変わりませんが、
4月からは大学院生としての
生活が始まります

 

 

 

 

冬のキャンパス写真がないので、

代わりに?笑

秋の風景写真

 

次男が学ぶ

学部の前に植えられた

大イチョウの木

 

樹齢何年なんでしょうか

 

綺麗です