THIS IS ART (第一夜)文学ベスト10 #THISISME2021 | PARISから遠く離れていても…

PARISから遠く離れていても…

わが心の故郷であるパリを廻って触発される数々の思い。
文学、美術、映画などの芸術や、最近では哲学についてのエッセイなども。
時々はタイル絵付けの仕事の様子についても記していきます。

amebaさんで人気の“成分チェッカー”を真似て

私も独自の成分表を公開したいと思います

下矢印

芸術60%哲学&思想20%宗教20%

(これらは株のように随時変動制で、現在の状況を表しています)

 

哲学や思想、宗教というものは芸術とはとても縁が深いもの。

それらを表現するのに欠かせないものといえます。

そんな<芸術>について語ります。

一口に芸術と言ってもいろいろなジャンルがあり

それを細かく分けて私の成分表を見るとこうなります。

文学60%美術30%映画10%

下矢印

まず第一弾としてダントツの<文学>本からベスト10形式でご覧ください。

 

ビックリマーク今迄の人生で自分という人間を形成して来たと思える作品を軸とし、

あくまでも美意識や感覚的に共感するものを選びました。

 

       

  【日本文学ベスト10/小説】 

ビックリマーク内容説明についてはAmazonより引用、または抜粋しています。

             メモのマークの付いた赤い文字は私ingt-sannの一言コメントです。

           

★砂の女 (新潮文庫)安部 公房  

                         

砂丘へ昆虫採集に出かけた男が、砂穴の底に埋もれていく一軒家に閉じ込められる。考えつく限りの方法で脱出を試みる男。家を守るために、男を穴の中にひきとめておこうとする女。そして、穴の上から男の逃亡を妨害し、二人の生活を眺める部落の人々。ドキュメンタルな手法、サスペンスあふれる展開のなかに、人間存在の象徴的な姿を追求した書き下ろし長編。20数ヶ国語に翻訳された名作。 (読売文学賞受賞) 

メモ砂は神秘的且つ独占欲に満ちた生き物のようだ。本当の主役は男と女でなく砂なのかもしれない(by vingt-sann)                

 

★誘惑者 (P+D BOOKS) 高橋 たか子  

        

                           私が読んだコチラの講談社版は絶版 

 

噴煙吹き上げる春まだ浅い三原山に、女子大生がふたり登っていった。だが、その後、夜更けに下山してきたのは、なぜかひとりだけ―。遡ること一ヶ月前、同様の光景があり、ひとり下山した女子大生は同一人物だった。自殺願望の若い女性ふたりに、三原山まで同行して、底知れぬ火口に向かって投身させた自殺幇助者の京大生・鳥居哲代。生きていることに倦んだ高学歴の女学生たちの心理を精緻に描き、自殺者と自殺幇助者になっていく軌跡をミステリー風に仕立てた悽絶な魂のドラマ。高橋たか子の初期長編代表作で第4回泉鏡花賞を受賞。

メモ悪はたぶんどんな人間の中にも潜んでいる孤独な生物なのだ(by vingt-sann)               

 

★仮面の告白 (新潮文庫) 三島 由紀夫  

女に魅力を感じず、血に塗れた死を憧憬しつつ自らの性的指向に煩悶する少年「私」。軍靴の響き高まるなか、級友の妹と出会い、愛され、幸福らしきものに酔うが、彼女と唇を重ねたその瞬間「私には凡てがわかった。一刻も早く逃げなければならぬ」―。少年が到達した驚異の境地とは?自らを断頭台にかけた、典雅にしてスキャンダラスな性的自伝。詳細な注解付。“この告白によって、私は自らを死刑に処す―”初の書き下ろし長編。のちのすべてが包含された代表作。

メモ私が『人間失格』太宰より三島が信じられる理由の原点はここにある(by vingt-sann)           

 

★ねじまき鳥クロニクル〈第1部〉泥棒かささぎ編 (新潮文庫) 〈第2部〉予言する鳥編 〈第3部〉鳥刺し男編 村上 春樹       

(第1部より) 僕とクミコの家から猫が消え、世界は闇にのみ込まれてゆく。―長い年代記の始まり。

(第2部より )致命的な記憶の死角とは?失踪したクミコの真の声を聴くため、僕は井戸を降りていく。

(第3部より) 猫は戻り、涸れた井戸に水が溢れ、綿谷昇との対決が迫る。壮烈な終焉を迎える完結編。

メモおそらく村上春樹の世界観を余すことなく伝える珠玉の長編小説(by vingt-sann)

  

★西行花伝 (ハードカバー&新潮文庫) 辻 邦生  

美と行動の歌人、西行の生涯を浮び上がらせた絢爛たる歴史小説。「私自身が現実を超え、美の優位を心底から肉化できなければ、この作品を書いても意味がない」と著者自身が語る、辻文学の集大成。

花も鳥も風も月も―森羅万象が、お慕いしてやまぬ女院のお姿。なればこそ北面の勤めも捨て、浮島の俗世を出離した。笑む花を、歌う鳥を、物ぐるおしさもろともに、ひしと心に抱かんがために…。高貴なる世界に吹きかよう乱気流のさなか、権能・武力の現実とせめぎ合う“美”に身を置き通した行動の歌人。流麗雄偉なその生涯を、多彩な音色で唱いあげる交響絵巻。谷崎潤一郎賞受賞。

メモ西行の歌よりまずその人となりや生き方に惹かれる(by vingt-sann)

 

★みいら採り猟奇譚 (ハードカバー&新潮文庫)河野 多恵子  

結婚四年目、欲望の極わみに〈快楽死〉を想う夫正隆の願望は、彼の感化のもとに成長した比奈子の一途な歓びと相俟って叶えられる…。凄艶な純愛の世界。相良外科病院のひとり娘、比奈子は19歳で、38歳の内科医・尾高正隆と結婚した。昭和16年の初夏ふたりの生活が始まった。正隆は、今から少し遊ぼうと、比奈子に、真に生きることを教えはじめる。快楽死を至上の願望とするマゾヒストの彼は、妻をサディストに仕立てあげた…。グロテスクな現実と人間本来の躍動と日常生活のディテールの濃密な時空間に「快楽死」を描いた純文学。

メモこんなにも格調高くこの世界を追求し続けた作家を私は知らない(by vingt-sann)                  

 

★暗い旅 (河出文庫) 倉橋 由美子  

       

                                      私が読んだのはコチラの新潮社版         

 

他者との自由な関係を認めあった恋の、突然の破綻――“かれ”の失踪。“かれ”を捜しに暗い旅へと出発した“あなた”の心は、失われた愛を求めて過去へ内部世界へと退行してゆく。だが、絶望は次第にイマジネールなものの中に吸収され、最後に“あなた”は一つの小説を書くことを決心する。〈ことば〉の自己繁殖によって反世界の文学空間をきりひらく、倉橋由美子の処女長編。

メモ当時の文学少女だった私はこの文体に憧れなんてカッコイイんだと羨望した(by vingt-sann) 

         

★出家とその弟子 (新潮文庫) 倉田 百三  

恋愛と性欲、それらと宗教との相克の問題についての親鸞とその息子善鸞、弟子の唯円の葛藤を軸に、親鸞の法語集『歎異抄』の教えを戯曲化した宗教文学の名作。本書には、青年がどうしても通らなければならない青春の一時期におけるあるゆる問題が、渾然としたまま率直に示されており、発表後一世紀近くを経た今日でも、その衝撃力は失われず、読む者に熱烈な感動を与え続けている。

メモ物語というものの持つ力は宗教という壁をも乗り越える(by vingt-sann)

 

★新編 銀河鉄道の夜 (新潮文庫) 宮沢 賢治  

  

   新編の方は旧編より3編ほど多く収録されている 

            

貧しく孤独な少年ジョバンニが、親友カムパネルラと銀河鉄道に乗って美しく悲しい夜空の旅をする、永遠の未完成の傑作である表題作や、「よだかの星」「オツベルと象」「セロ弾きのゴーシュ」など、イーハトーヴォの切なく多彩な世界に、「北守将軍と三人兄弟の医者」「饑餓陣営」「ビジテリアン大祭」を加えた14編を収録。賢治童話の豊饒な味わいをあますところなく披露する。

メモこんなにも繊細で美しい物語の背後に流れるのは<永遠>への祈り(by vingt-sann)           

   

★聖人伝 プロティノスの彼方へ (単行本/港の人) 立木 鷹志  

        

                       函                      表表紙

 

ニコラ・フラメルの『象形寓意図の書』の著者は誰なのか? ジャンヌ・ダルクの盟友から稀代の殺人鬼になったジル・ドレの錬金術は失敗だったのか? テンプル騎士団の隠された財宝の謎やジャック・クールの錬金術の秘密を解こうと企図する紅冠鳥(カーディナル)戦闘団に巻き込まれた久留米亮平は、事態の進展とともに、その鍵である《神秘の石》を求めてテンプル騎士団の町プロヴァンに辿り着く。…… 現代フランスを舞台としたこの小説は、〈無限〉の謎を探究する天路歴程(ロード・ストーリー)ともいえる。

メモ 著者がこの遺作に込めた単なる謎解きゲームでは終わらない形而上文学の神髄(by vingt-sann)

 

 

クローバー

 

 

【海外文学ベスト10/小説】

★アベラールとエロイーズ―愛と修道の手紙 (岩波文庫 ) アベラール 、 エロイーズ , 畠中 尚志 (翻訳)

アベラールは中世哲学界の再高峰、才色兼備のエロイーズは彼の弟子であったが、その指定関係はいつしか恋愛関係に変わった。しかしそれも束の間、一夜の奇式突発事件のために彼らは世を捨て別々に修道院生活に入った。本書は2人の間にかわされた恋愛書簡でいり、愛と修道との血のにじむような相克は読者の胸を打ってやまない。

メモ真実はおそらく虚構(物語)よりもセンセーショナルであり、それ故に謎に満ちてもいる(by vingt-sann)

 

 

★O嬢の物語 (角川文庫) ポーリーヌ・レアージュ , 澁澤 龍彦 訳

 

フランスの前衛的な文学賞「ドゥー・マゴ賞」を受賞した本作品は、古くてしかも新しい、人間性の奥底に潜む非合理な衝動をえぐり出した、真に恐るべき恋愛小説の傑作である。女主人公Oは恋人ルネに導かれ、自由を放棄し、男たちに強いられた屈従と涙と拷問のさなかで訓練を積み、奴隷の境遇を受けいれ、ついには晴れやかな精神状態に達するという、それはある女の情熱的な愛の告白であり、フランス伝統文学を受けつぎながら、新しい文学を目指した真の名作と言って過言ではあるまい。

メモ束縛があればこそ自由を求め、仮に全てが自由であったとしたら何を望むかは決まっている(by vingt-sann)

 

★無垢の博物館 上,下巻 (単行本/早川書房) オルハン・パムク ,宮下 遼 訳)

       

 

トルコ初のノーベル文学賞作家が八年の歳月を費やして完成させた最新傑作、待望の邦訳。世界文学最高の語り部が贈る愛の寓話。三十歳のケマルは一族の輸入会社の社長を務め、業績は上々だ。可愛く、気立てのよいスィベルと近々婚約式を挙げる予定で、彼の人生は誰の目にも順風満帆に映った。だが、ケマルはその存在すら忘れかけていた遠縁の娘、十八歳のフュスンと再会してしまう。フュスンの官能的な美しさに抗いがたい磁力を感じ、ケマルは危険な一歩を踏み出すのだった―トルコの近代化を背景に、ただ愛に忠実に生きた男の数奇な一生を描く。メモその博物館に展示されている無垢のモノたちの正体を知りたい一心でページを捲った(by vingt-sann)

 

★シェルタリング・スカイ (新潮文庫) ポール ボウルズ , 大久保 康雄 訳

一緒に暮すことに限界を感じ、また人生の生甲斐をも見出せないポートとキットは、故国アメリカを捨て、本来の姿を取り戻そうという希望を抱いて、北アフリカへ旅立つ。夫婦と同行者タナーを待ち受ける時のない世界、サハラの砂漠は、彼らをそれぞれの苛酷な運命へと導いてゆく。圧倒的な自然の前に、脆くも崩壊する現代文明への鋭い批判に満ちた、戦後アメリカ文学の代表作。メモ巨大な空を覆うように自分を庇護してくれる存在というものは果たしてあるのだろうか(by vingt-sann)

 

 

★マルテの手記 (新潮文庫) リルケ , 大山 定一 訳

青年作家マルテをパリの町の厳しい孤独と貧しさのどん底におき、生と死の不安に苦しむその精神体験を綴る詩人リルケの魂の告白。

メモPARISで暮らすとは決して旅行者の分際では見えないものを見ることなのかもしれない(by vingt-sann)

 

★城 (新潮文庫) フランツ・カフカ  , 前田 敬作 訳

測量師のKは深い雪の中に横たわる村に到着するが、仕事を依頼された城の伯爵家からは何の連絡もない。村での生活が始まると、村長に翻弄されたり、正体不明の助手をつけられたり、はては宿屋の酒場で働く女性と同棲する羽目に陥る。しかし、神秘的な“城”は外来者Kに対して永遠にその門を開こうとしない…。職業が人間の唯一の存在形式となった現代人の疎外された姿を抉り出す。

メモ決してそこへは辿り着けないという自分がよく見る夢を彷彿させずにはいられない(by vingt-sann)

 

★異邦人 (新潮文庫) カミュ  , 窪田 啓作 訳

母の死の翌日海水浴に行き、女と関係を結び、映画をみて笑いころげ、友人の女出入りに関係して人を殺害し、動機について「太陽のせい」と答える。判決は死刑であったが、自分は幸福であると確信し、処刑の日に大勢の見物人が憎悪の叫びをあげて迎えてくれることだけを望む。通常の論理的な一貫性が失われている男ムルソーを主人公に、理性や人間性の不合理を追求したカミュの代表作。

メモ人間らしさというのは実は不可解なものであるという真実を忘れてはいけない(by vingt-sann)

 

★コレラの時代の愛 (単行本/新潮社) ガブリエル・ガルシア=マルケス , 木村 榮一 訳

夫を不慮の事故で亡くしたばかりの女は72歳。彼女への思いを胸に、独身を守ってきたという男は76歳。ついにその夜、男は女に愛を告げた。困惑と不安、記憶と期待がさまざまに交錯する二人を乗せた蒸気船が、コロンビアの大河をただよい始めた時…。内戦が疫病のように猖獗した時代を背景に、悠然とくり広げられる、愛の真実の物語。1985年発表。

メモ只々一途に貫き通す情熱とか想いというものがきっと伝わると信じることから、全ては始まるのかもしれない(by vingt-sann)

 

★デミアン (新潮文庫)ヘッセ , 高橋 健二 訳

 

 

ラテン語学校に通う10歳の私、シンクレールは、不良少年ににらまれまいとして言った心にもない嘘によって、不幸な事件を招いてしまう。私をその苦境から救ってくれた友人のデミアンは、明るく正しい父母の世界とは別の、私自身が漠然と憧れていた第二の暗い世界をより印象づけた。主人公シンクレールが、明暗二つの世界を揺れ動きながら、真の自己を求めていく過程を描く。ドイツのノーベル賞受賞作家ヘルマン・ヘッセの1919年、42歳の時の作品。

メモあの固い殻に閉じこもっていた女子学生は自分だけではなかったと今なら素直に思える(by vingt-sann)

 

★愛人 ラマン (河出文庫)  マルグリット デュラス  , 清水 徹 訳

 

18歳でわたしは年老いた―。あの青年と出会ったのは、靄にけむる暑い光のなか、メコン河の渡し船のうえだった。すべてが、死ぬほどの欲情と悦楽の物語が、そのときからはじまった…。仏領インドシナを舞台に、15歳のときの、金持の中国人青年との最初の性愛経験を語った自伝的作品。センセーションをまきおこし、フランスで150万部のベストセラー。映画化原作。

メモ情感に溢れつつ乾いた文体のリズムが心地よく胸に迫ってくる恋の切なさ(by vingt-sann)

 

                        

ベル※ベストテンの作品はいずれも順不同です。

 

 

クローバー

 

           【日本文学ベスト10/エッセイ、その他】 

      

        

★森有正エッセー集成全5巻 (ちくま学芸文庫)

森 有正二宮 正之 

メモいつも手元に置いておきたい聖書のような存在(by vingt-sann)

 
★アンコール史跡考―エロスと蛇神 (1980年) (中公文庫) 
1980/12/1宗谷 真爾 
 

 メモ三島由紀夫が惹かれた理由?答えはこの中に隠されている(by vingt-sann)

      

  

 ★サハラ幻想行―哲学の回廊(角川文庫) 

1978/6/1森本 哲郎  

       

メモ何度も手に取る度に思索せずにはいられない(by vingt-sann)

 

 

★中原中也詩集 (1955年) (角川文庫)川上徹太郎編 

 メモ いちばん大好きな詩は「盲目の秋」 (by vingt-sann)

       

 

     ★明るい方へ 父・太宰治と母・太田静子

 (朝日新聞出版)単行本2009/9/4太田 治子  

 

 

メモ彼女が書くエッセイはなんと正直で力強いことか(by vingt-sann)

 

 

★惜みなく愛は奪う (新潮文庫)

1955/1/有島 武郎  

 
メモ愛は与えるものではなく奪うものという意味の本質を知る(by vingt-sann)

 

 

★「待つ」ということ (角川選書) 

単行本2006/8/31鷲田 清一  

 

 

メモせっかちな自分にとって待つということが教えてくれるもの(by vingt-sann)

 

 

★地雷を踏んだらサヨウナラ (講談社文庫) 

1985/3/8 一ノ瀬 泰造  , 馬淵 直城 解説

                                              

メモ彼が命をかけても見たいもの、伝えたいものとは何だったのか(by vingt-sann) 

 

  

★パリ 華のパサージュ物語 (世界・わが心の旅) ‎

 NHK出版 単行本1996/6/1荻野 アンナ  

メモ私にとってパサージュはパリの隠れ家そして心の故郷(by vingt-sann) 

 

 

  ★どこか或る家 高橋たか子自選エッセイ集 

(講談社文芸文庫) 2006/12/9高橋 たか子  

メモ高橋たか子の世界はまるで鏡に映った自身を見る気がする(by vingt-sann) 

 

 

クローバー

 

 

【海外文学ベスト/エッセイ、その他】

ビックリマークこちらについては​ベスト10を選べるほどの資料が手元になく最近読んで良かったもの

常に手元に置いておきたいもののタイトルのみを取り上げています。

★パイドン: 魂の不死について (岩波文庫) 1998/2/16プラトン ,  岩田 靖夫 訳

★パンセ (中公文庫) 1973/12/10パスカル,  前田 陽一 & 由木 康 訳

★夢の操縦法 単行本(国書刊行会) 2012/3/26エルヴェ・ド・サン=ドニ , 立木鷹志 訳

★ジャンヌ・ダルク (中公文庫)1987/3/10ジュール ミシュレ , 森井 真&田代葆 訳

★マルグリット・デュラスの世界(青土社) 単行本1995/4/1マルグリット デュラス , ミシェル ポルト  , 舛田 かおり訳

 

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