今回の新しい珈琲は2種です。
ドミニカ ハラバコア ティピカ種
今は希少となった、地中海ドミニカのティピカ種となります
ティピカらしい繊細で複雑なさんと、華のような薫りの余韻をお楽しみ頂けます
ブラジル コヘーゴ・セコ農園
不作の多いブラジルの09-10クロップの中で、高品質の珈琲を産出した
ジャパーダジアマンチーナ地域の農園で。
ブラジル珈琲にありがちな泥臭さが全くなく
とにかく柔らかく優しい薫味をお楽しみ頂ける一品
詳しくは
こちらへ
今回はちょっと雑談
当店では珈琲や紅茶のチェックは基本的に
普通にドリップ/ポットで抽出してやります
ただ同じ銘柄を比較する時は
ドリップ/ポットでやる前に
テースティングカップ等のテースティングを行ってからします
条件を同じにしてまず試して
ベースの評価を作り
ドリップ/ポットで淹れる時に多少の工夫をしたりと
実際多くやるのは紅茶の方ですが
珈琲の方もちょこちょこと行いますし
うちでやる以外にも
月に一度珈琲豆やさんで行われている
セミナーに参加して色々と
そもそも当店で扱っている
スペシャルティコーヒーはこのテースティングを行い
基準点を超えた物です。
このテースティング会に参加することにより
スペシャルティコーヒーとはどういう物かと言うのを
身に染み込ませないとということと
珈琲は農作物なんでとにかく追い続けないと
その年の傾向とか解らなくなるので
でっどんな感じでやるかと言うと
詳しいことはまた他の機会で書くとして
さらっと
とりあえず準備
豆とチェクシートとグラスとスプーン
グラスは正式には1つの豆で5個使いますが
うちでは大概1つの豆で2つ程度でやってます
うちが購入している物は
その時点でチェックを受けてスペシャルティコーヒー
と認められた物なので
味のブレはほとんどないと信じて・・・・
挽いた豆を入れたグラスと
チェックシート2種類あります
重なっている上側がSCAA(アメリカスペシャルティコーヒー協会)
下側がCOE(カップオブエクセレンス) ブラジルのもの
SCAJ(日本スペシャルティコーヒー協会)は
COEの物とほぼ同じ物を使っているようです
私が毎月参加している、堀口珈琲さんは
SCAAの方式でやっておられますので
私もずっとSCAAのチックシートを使用しています
というかCOE(SCAJ)の物は正式に教わったことがないです
まぁやることは基本的に同じですし
書き方の説明はちゃんとチェックシートと共に配られてますので
多分何となくは・・・・できるかなぁ?と・・・・
(SCAJのものは見当たらないので、説明書が英語で不安ですが・・・・)
でっ
挽いた粉に直接お湯を入れて
しばらく置いたあと
薫りをチェックしたり
飲める状態にして
スプーンですくって吸い込んで色々な項目をチェックします
ってえらい簡易すぎます??
詳しく書いたの読みたい方いるんだろうか・・・・
もしいらっしゃるなら
ちゃんと書きますが・・・・。
あはは
ちなみに最初にそろえたコーヒーは
先月のセミナーでのご褒美にもらった物です~
12月にこのセミナーの懇親会があり
その余興ででテースティングの大会みたいなことするんです
でっ昨年末もあったんですが
これが難しくて・・・・
みんな成績があまりに悪かったんで8月のテースティングのセミナーは
12月と同じくらいの人数を集め
実験的にテースティング大会のような事を
ちなみに去年は
7個のテースティングをして
それぞれの国名を当てるという物でした
一応予選と決勝があって
30人くらいでやって
私は4つくらい当てて決勝に進みましたが
決勝では1つか2つしか当てれずだったとおもいます。
決勝に残った人間でも決勝で0~2個位の正解ばかりだったので
(優勝した人は4~5個当ててた気がします)
今年はもう少し優しくするかとなってるようです
あはははは
でっ先月は
まず8種類を一度テースティングをして
普通にSCAAの評価を付けて
最後に国名/農園名をオープンにし
その後またその8種を最初からテースティングして
どれがどれかを当てるって物でした
簡単そうでしょ?
意外に難しいんですよ・・・・
一発で解る物もありますが
やはりきわどい物も多いんです
でっ結果30人位いて全問正解は0人
1つ入替で間違えた6個正解が3人
でっ一応その3人のうちの1人になれたので
ご褒美にその時使用した
8種セットの豆を頂けたのです~
次こそは全問正解してくださいと言われながら
頂きました・・・・勉強せいってことですね
ちょっと自慢話でした~
あはは
普段仕入れ先の自慢はいくらでもできますが
私個人のことで自慢できることってほとんどないので
こういう時くらいアピールしとかないと!なんて。
とは言え、迷った結果間違っちゃって
全問正解にはならなかったし
薫味の見分けがまだまだ甘いんですよね
あとは6問正解者が全6テーブルある中で
全員同じテーブルから出たので
(勿論相談等は一切してません)
もしかしたら、うちのカップの一回目と二回目の
ブレが一番少なかったのかもですが。
(あとのお二人は熱心にセミナーにこられており
私なんか比較にならないくらいに実力もある方ですので
こんな言い方は失礼かもしれませんが。
私が3人の1人にはいれたということと、
他のテーブルのメンバーの実力を考えると
明らかに私より実力が高い方が何人もいらしたので)
なんにせよ、12月のテースティング大会の時には
全問正解できるように、日々味覚をそして
自分の中の表現力を増やしておかないと
と言うのも記憶は微妙な差をどう表現付けられるかだと思うんです
例えば酸を感じたとして
「酸がある」だけではなく
「青いベリー」「赤いベリー」「柑橘系」「林檎」「パイナップル」のような酸等々
どこまで細かく分類できるか
個々の特徴を確実に分類出来れば
記憶も容易くなりますんでね。
ソムリエみたいでしょ?
珈琲や紅茶はワインの世界へ
どんどん近づいてきていますね~。
とまぁ。完全なる雑談でした~
テースティングのこともっと詳しくという要望があれば
また読み物として書いて参りたいと思います。
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お休み情報
休店日
9月 6日(月)11日(土)15日(水)
18日(土)24日(金)30日(木)
9月24日は通常営業はしませんが
フランスワインを楽しむ会を開催いたします。
Vindens
cafe (ヴィンデンス カフェ 通称:風カフェ)
住所 :杉並区天沼3-10-17
TEL/FAX:03-6479-3259
HP:http://www.ne.jp/asahi/cafe/vindens/