年に1回の総会、業務用酒販店の集まり。毎年とても為になると今年も開催を楽しみにしていた会だ。

しかし今年は、デフレの進行、競争の激化に打つ手無しという状況からなのか、現状の追認と将来の更なる厳しさの確認という内容で、今ひとつ新鮮味に欠ける会議だった。

全国から集まるこの会のメンバーは各地にて猛者として名を馳せている方が多く、そのような勇者たちが各地元にていかに成功しているかを聞くのがとても刺激的で、うちはまだまだだなぁと思わせられるとってもレベルの高い会合だった。

さしもの猛者たちも今回ばかりは大人しくなっちゃった感が。参加者も去年より減った気がする。業界全体が元気が無くなってきているのではないだろうか。

自分はかねてからこの業界の先行きに不安を抱いて積極的な多角化を推し進めているから、改めてばたつくコトはない、むしろ自分の読みが正しかったことを良かったと思う。

それでも、そんな全体の風潮の中でも、うちは全然大丈夫と強気な発言をするひとも。聞いて見れば、従来と何ら変わらないやり方だし、それで今後も問題無しだという。よほどきっちりやっていらっしゃるか、それともよほどの鈍感か。旧態依然としたことでは難しいと思うのだが。。。

ただ、変わらなければいけないにしても周りを追っかけて変化しても市場における相対的な地位は変わらず。変化の方向性としては自社が競争優位となりうる選択を心がけているつもりだが、熟慮するまでに急ぎ動いてしまうこともある。

変わる必要性を感じない人は、そのへん泰然自若としている大物なのかもしれない。拙速な動きを慎むことも大切だとちょっと言い聞かせよう。
当社がスタッフを派遣している先で、そこの実力者にうちのスタッフが口答えしたことが問題になっている。

その派遣先は、ものすごいお役所的な会社で、あまりにも見事な組織形態に感嘆せざるを得ない。

売り上げは200億余り、社員数はとにかくたくさん。色々な部署は有れども、そんなポストは形ばかり、皆がたった一人の存在だけを気にしている。その人に従ってさえいれば大丈夫。そのことを憚ることなくみんなが口にして、自分では何も判断できないと異口同音にいうのだから。

そんな天皇様に盾突くとは、なんたるKY。ただ、目に余るような言葉を吐いたわけではなく、あくまでも議論をしようとしたわけで、一切の口答えが許されていない異常な風土に馴染めなかっただけなんだが。けどおかげで派遣受け入れをきられそう そうすると職を失ってしまう、言葉には気をつけてね

そんなことをうちのスタッフには言って諭したが、そういう職場に行ってよく我慢してくれている方だと思う。労をねぎらってあげたい。

理屈じゃなくて感情。周りにいる人達は陰では当社に同情してくれてなんとか継続の可能性を手助けもしてくれたりもするのだが、そのお方に睨まれないようにあくまでも弱腰。経緯を詫びた上で色々話をしても、ご自分の中に結論を固定してしまっているようで、全く取り付くしまなし。

それなりの地位を持ってらっしゃる方のプライドを傷つけてはならない。世渡りをする上でそれが簡単な手段だ。

そんな簡単な手段に頼らざるを得ないのは、そもそも当社の力が弱いから。相手に依存しないといけないから。だから社員に嫌なことをやらせないといけなくなる。悔しいけど今はそれが現実、けどなんとかこの現状を代えるべくスタートしたプロジェクトがある。そのプロジェクトちょっと中途半端になっていたから改めてテコ入れだ。頑張ろう!

今朝 今年初めてのソフトボール参加


今朝の参加者はわずか4名


その中の一人、いつも事務局的な存在の奥田さんが、4月から郡山に異動とのこと


参加者がどんどん少なくなってしまって、チーム解散の危機。


もともと年齢層の高い人の集まっていたチーム。お亡くなりになったり、腰が悪くて出てこれなくなったり、別のチームに移ってしまったり。


小じんまりしたチームでも、人間関係 細かいことあるみたいで、そういう関係で出てこなくなる人もいるみたい。


こういう同好会的な集まりでは普通なのだと思うが、我がチームでも、一番うまいと目されている人がチーム内で幅を利かしている。確かに上手なのだが、チームのために頑張ろう!とか、自分をさらに向上させよう!という意識はなく、自分がその時楽しければいい、という感じ。チーム全体が寄せ集めの集団で、結束力は日ごろほとんど感じない。


それでも、試合があると、さすがに一丸となるのだ。共有の目的を持つことで、チームが結束できることの証明だ。


しかしその結束力は、共有した目的が果たせそうにないと思うメンバーが増えてくると、一気に崩れてしまい、一人ひとりの世界にそれぞれが入って行ってしまい、ミスや緩慢なプレーが増えるようになる。

たかだか遊びのソフトボールだけど、個人個人の力がどうか、ということより、チームとしての力が大切だと教えられる。チーム内がよくコミュニケーションを取れ、信頼関係があり、夢・目標を共有できることが大切だ


お世話になっているこのチームに自分がもっと貢献できるようにならなければ