フランス アルザスワイナリー巡り
今回の訪問は日本にも入っているMittelbergheim, にある自然派ワイナリーKleinknechtへ
こちらの村へはストラスブールからローカル電車でBarrまで行き、そこからぶどう畑を通って隣村のMittelbergheimまで歩いて行くことができる。
美しい村にも認定されたこの村は、通常のアルザスのワイナリー街道の村とはちょっと異なる雰囲気を持つ、素敵な村だ。
また、この村は人口約650人、18軒のワイナリーがあり、そのうち5軒の自然派ワイナリーがある。この全ての自然派ワイナリーのワインが日本で買える。自然派ワイン好きにはお勧めの村だ。
今回はそんな自然派ワイナリーの1つ、Kleinknechtはビオデイナミ製法の畑で自然派ワイナリーの中でも恐らく手に届きやすいワインの一つではないだろうか。また、日本では無添加(亜硫酸添加なし)流行っているというので、こちらの自然派ワインはきちんと亜硫酸添加0のものはそう料金表にも書かれているので分かりやすい。
自然派Riesling Grand Cru Kirschberg
そしてIMPOSTURE 2017 品種はPinotGris 亜硫酸添加なし
これらの自然派ワインのラベルは日本でもよく見かけるものだと思う。
自然派ワインらしい香りがするが私は個人的にはこの感じよりも、もっと伝統的なアルザスワインに近い香りのもの、品種の香りが分かりやすいものなどが好きだ。
今回実は私はこちらのワイナリーにはこのア―テイステイックなラベルのワインが気になって行って来た。
左のワイン2020年夏からの新作。左のワインはオレンジワインだ。
ORANGE IS THE NEW WHITE2019 はMusucat、Pinot Gris、Gewurtraminer、そしてRiesling のアッサンブラージュのマセラシオン。Pinot Gris、Gewurtraminerだけだとちょっと重すぎるので、この4種のアッサンブラージュにしたんだそうだ。とてもフルーテイなワイン。亜硫酸添加0
また、こちらがワインのボトルの栓。最近のワイナリーではコルクではない栓を使用するワイナリーもある。品質を考えるとこの方がブショネなどの問題が無くなるからだ。
この絵画的なラベルのものはアーテイストさんによる墨絵を使ったもの。
色合いも本当に鮮やかなオレンジで正にオレンジワインの王道という感じ。私はこれが一番気に入った。
そしてこちらが新キュベのKLANDESTINO2019。赤ワインだが、Pinot GrisとPinot Noirのマセラシオン。赤ワインとまではいかない、軽い口当たりの飲みやすいワイン。日本に入るかは分からないそうだ。こちらも亜硫酸添加無し
MusucatとSylvanerのアッサンブラージュ。まだ熟成が終わっていない段階で瓶詰めしてしまうので、そのシュワっとする感じがまだワインが生きている感じがする。自然の炭酸だ。
そしてDELIRIUMEこちらはスペインなどである方法なのだが、1年前のキュベに今年の果汁を追加し、また更に次の年に次のヴィンテージの果汁を追加していくという進化するワイン。品種も毎年異なるそうだ。
日本はやはりこちらのア―テイステイックなキュベではない方が先に輸出されているし、そちらが有名なようだが、もしもこの4本のどれか日本で見かけたらぜひ。
ワインの色がきれいなので通常は透明のボトルで提供。こちらはテイステイング用。
このア―テイステイックな4本が私のお勧めだ。ラベルもア―テイステイックだが、中身もア―テイステイックだ。
並べても綺麗だ。
日本はやはりこちらのア―テイステイックなキュベではない方が先に輸出されているし、そちらが有名なようだが、もしもこの4本のどれか日本で見かけたらぜひ。
そして、もしも見つけられなかったとしたら、アルザスに来られた時は電車でも訪れることのできるワイナリーなので、ワイナリーまで足を運ぶのも良いだろう。
美しい村にも認定されているけれど、他の美しい村に認定されている村よりもずっと落ち着いていて、観光客も少ない。また、ワイン好きにはたまらない、この1つの村で18ものワイナリーがあるので、きっと自分の好きなワイナリーが見つかる。
こちらのワインは日本でも買えるのでぜひ














