就農への関心アップ「きらり農業発見ツアー」 中津市

地域の特色を生かした農家を見学する「新春きらり農業発見ツアー」が七日、中津市内であった。中津地域の農業に理解を深め、就農への関心を高めてもらおうと、県中津下毛地方振興局農業振興普及センターなどが企画した。

 新規就農を考えたり、農業に興味のある十一人が参加。小ネギ(中津)、トルコギキョウ(三光)、イチゴ(本耶馬渓)の三農家を訪れ、栽培や生産の様子などを見学した。
 中津市伊藤田で小ネギを生産している吉田宗治さん(38)方では、十―二十センチほどに成長した小ネギのハウス内を見学。吉田さんから栽培の過程や事業の進め方、苦労話などを熱心に聞いた。

 見学後は生産者らを交えて意見交換。「就農のきっかけは」「どんな楽しさがあるか」「農業の将来は」などの質問も出て、活発に意見が交わされた。
 中津北高三年の佐藤一圭君は「将来は農業を法人経営したいと思っている。農業については何も知らないので、興味深い話が聞けて面白かった」と話した。


最近こういう体験型が増えてますね。
第一次産業割合および農業就業人口の減少に効果があるのかどうかは思いっきり眉にべたべた唾ですが(爆) この佐藤君はきっと、税金の苦労は知らないだろう(笑

 今年の雪すごいですよね。ほんとに、ここ10年にないって感じで。一日にどかっと降った事は近年にもあったんですけど、今年は毎日降りっぱなし。
 自然災害があるとさまざまな方面で不具合が出るもので、最たるものは交通・流通だと思いますが、おかげで野菜が値上がりしてます。キャベツやレタスなどがすごいらしい。テレビでも市場関係者が「値上がりして困ってます」とかコメントしてました。
 おかしくないですか。


 というのは、春から秋の、要するに値上がりが出てきたとき以外の全ての時間で、野菜や果物は安くて安くて困ってるんですよ農家は。
 んでよくよく考えると、野菜が値上がりしてる限り市場が困ることは別にそうそうないんですよ。「困る」ならば、輸送費が値上がりしてるのに野菜の価格は据え置きで頑張ってる、とか言うならねぇ。輸送費が値上がりしてる分、しっかり野菜の値段上げてるじゃないですか。きつい事を言いますけどね、別に営業努力してないじゃん。


 米も野菜も、その価格はほとんど買手の一存なんですよね。勝手に安くされていて、そのおかげで農家が減っている面もすごくあるのです。が、そっちの方は全然報道されない。雪が降ってちょっと値上がりするとニュースになる。野菜が今値上がりしてると言っても、農家手取りは別に増えてませんから。


koume

【田酒】 特別純米酒 720ml田酒 特別純米/西田酒造店

青森県>青森市

原料米:華吹雪(青森県産酒造好適米)

精米歩合:55%

日本酒度:+3

酸度:1.5

アルコール度:15.6

価格:¥2,651

飲んだ日:2005.12.30-2006.01.03

個人的評価(10点満点):7


 幻の酒ともプレミア酒とも呼ばれる、有名な純米酒のひとつですね。青森県の酒店でも販売数が限られており、抽選もしくは高い価格で売られています。それでも探せば、定価で普通に売っているところもありますが、すぐに売り切れ~

 青森県の某酒店では、毎月11本の田酒の定価購入権を抽選しているわけですが、それがやっと当たりました(^^ いくら欲しい酒でも、小売店や流通業者の儲けになるだけでしかならないプレミア価格では買いたくなかったので。実家へのいい土産になりました。


 純米酒ならではの濃い山吹色。麹の甘い香り。常温で飲んでみると、穏やかなコクとともに米と麹の甘い味がしました。「辛口ながら、コクがある」とありますが、酸味はほとんどなく、辛口には感じませんでしたね。コクも強すぎないから、それなりにすっきりしていてバランスよく飲めました。女性受けしやすそう。ただ酒飲みとしては、クセがないから個性もなくて、ちょっとつまんない感じかな~(^^;


 温燗にしても飲んでみましたが、なんかピリピリさが強調されて辛口になってしまい、ダメだった。常温で飲むのが一番かなぁ。そういう意味では、お燗してもいける「豊盃」の方が好きだな。でも初めて田酒を飲んだので感動しましたです、はい。


suzu

ジェネオン エンタテインメント
ザ・コア スペシャル・エディション デラックス版<2枚組>

個人的評価(10点満点) : 1点


 映画の感想です。年末、テレビでやってました。
 大筋は、異常気象に見舞われた地球、その原因を調べてみるとどうやら地殻のほうに問題があるらしい、というわけで新開発の地底探索船に乗って地球の中心部へ行こう、しかしそこで待っていた物は・・・という話です。


 いやあ、びっくりしましたよ。映像の迫力がどうとか言う以前に、これって途中で監督か監修が変わったんじゃないですか?科学的な設定が、最初のほうは「ふむふむ」って感じだったのに、途中から荒唐無稽の嵐ですよ。子供が描くマンガ並になってしまい、もう科学的リアリティなんか完全に消し飛びましたね。
 もしかしたら、最初の方だって荒唐無稽だったのかもしれませんけど。私も科学者というわけでもないし、地殻とかマントルのことなんて全然知りませんから。けどまぁ、地磁気の乱れで・・・とか言うのはまだ何とか受け入れられたかな。今改めて考えたら、あの設定だと、自転周期が変わってないとおかしいと思うけど(つまり一日の長さが妙に長いとか)。
 しかし途中の豹変振りには哀れさすら感じました。岩盤に一瞬で穴を開ける超強力・巨大なレーザー砲が出たときは、まだ映画ならではの未来兵器としてはありえるかなと。しかしその直後に出た、「熱や圧力が加われば加わるほどそれらをエネルギーとして強固になっていく金属」ってなんですか?エネルギーが加われば全ての物は柔らかくなるのは絶対の法則でしょう。言うなれば、「水を火にかけて氷を作る」というような物です。だいたい、熱や圧力とエネルギーを違う物として扱ってるところが痛い。


 その後は非科学のオンパレードです。マントル層の中に空洞があるって??人類未踏の地だからどう描いてもこっちの勝手だ、ということでしょうか。どう贔屓目に見ても地上の洞窟にしか見えなかったがな。しかも、そんな場所に耐熱服姿で降り立って普通に歩いてるとはひどい。圧力はどこへ?


 あるシーンで、耐熱服の限界を超える高温(5000℃)の場所へ行かなければならない時の台詞「この耐熱服は2500℃でも1時間耐える。だから5000℃なら30分だな」どこをどうすればそんな計算に?(^^;これが、そういうジョークだというならまだわかる、大人の台詞ですがみんな真面目な顔してたからどうも冗談でもないらしい。
 まあ実際にその高温の場所に行った時は、とても30分も持ってなさそうだったしまだ救いがありそうですが、それでももっと早く燃え尽きそうだがな。


 そもそもあの探索船がひどい。あれほど高出力のレーザー砲なら、もっと大容量のエンジンが要りそうだが原子力って偉大だよなぁ(^^;しかし設定どおりだとすると、あのレーザーはもしかしたら地球を貫通して反対側の地表に風穴を開けてるかもしれない。


 別に、そういう部分に重きを置いてない映画ならいいんです。些細なことだと思いますよ。「ドラえもん」に科学的信憑性を求める人なんて(あんまり)いませんからね。でも、一応格好だけでも「科学的」なフリして始めたんだから、せめてあからさまなアラくらいは無くしてくれないと、途中から単なるギャグ映画に成り下がりましたから。宇宙空間で素肌をさらした「2001年宇宙の旅」(だっけ?)よりひどい。


 映画のストーリーも、完璧なマッチポンプ。結局、自分たちが悪いんじゃないですか。それを地球規模の脅威にまで発展させた責任は誰も取らないし、それを解決したところで偉くもなんともないんでね。まったく様々な意味で拍子抜けな映画でした。


koume

あけまちて おめでとしゃん

06yuki

本年もどうぞよろちくなのでし


yuki