Nuviana Tempranillo/Cabernet Sauvignon 2005

ヌヴィアナ テンプラニーリョ/カベルネ・ソーヴィニョン 2005


スペイン>カタルーニャ州(カタロニア州)

品種: テンプラニーリョ60%、カベルネ・ソーヴィニョン40%

輸入者: サッポロビール

価格: 980円ほど


スペインのスパークリングメーカーであるコドーニュ社のワイン。テンプラニーリョやカベルネ単一のワインばかり飲んでると、あ、テンプラニーリョの爽やかさとカベルネの重さと渋みが両方入っているなぁと分かる。テンプラニーリョの割合の方が多いみたいだけど、ちょっと重いかな。16~18℃で、と書いてありましたが、ボケてくるのと渋いので、冷やした方が美味かったです(好みの問題ですね)。


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ワインの名をブログタイトルに掲げておきながら、ニュース関連は農業と医療ばっかりなので、たまにはワインニュースも。


6/7はアペリティフの日、とはフランスの方々(農水省)が決めた日ですが、日本に限らずアメリカとかいろんな国で開催してるようです。アペリティフの日があるなんで、今年初めて知りました。

アペリティフは別にして、有名なシェフの料理やいろいろな飲み物を味わえるだけでも楽しそうです。もっとも物凄く混んで食べ物にありつけない気もしますが。


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6月7日は「アペリティフの日」-ヒルズアリーナで仏食文化イベント

5月23日12時28分配信 六本木経済新聞


 フランス農水省とフランス食品振興会(SOPEXA)は6月7日、六本木ヒルズアリーナ(港区六本木6)で「Happy Apéritif in 東京」を開催する。

 「Apéritif(アペリティフ)」は、食前にワインやカクテル、ミネラルウオーターなどの飲み物と、アミューズ・ブーシュ(一口ディッシュ)を楽しむフランスのライフスタイル。フランス農水省が2004年より、毎年6月第1木曜を「アペリティフの日」と提唱しており、今年で4年目を迎える。当日は「アペリティフをゆったり楽しむ」という食習慣を定着させることを目的に、世界各都市で同時にイベントを開催する。昨年は19カ国・28都市でイベントが開催され、日本では全国5会場で6,000人以上の来場があった。

 東京会場となる六本木ヒルズアリーナでは「シェフブース」を設け、都内のホテルやレストランの料理人・パティシエによるアミューズ・ブーシュやスイーツを提供。ANAインターコンチネンタル東京の横田知義さん、帝国ホテルの田中健一郎さん、ホテルオークラの劍持恒男さん・根岸規雄さん、ホテルニューオータニの伊佐武二さん、オテル・ドゥ・ミクニの三國清三さん、クイ-ン・アリスの石鍋裕さん、キュイジーヌ[S]のミッシェル・トロワグロさんほか、多数が参加する。

また、ソムリエ、バーテンダーなどのサービスマンによる「飲み物ブース」では、産地別コーナーやミネラルウオーターコーナーを設置するほか、カクテル、リキュール、ソフトドリンクなど、約100銘柄におよぶ仏産のドリンクを用意する

 このほか、カクテルコンクールの公開決勝大会や日本ソムリエ協会によるパフォーマンス、岸朝子さん・田崎真也さん・服部幸應さん・パトリス・ジュリアンさん・山本益博さんによるトークショーなども予定する。

 チケットは前売り制。開催時間と料金は、第1部=11時30分~13時20分(3,000円)、第2部=13時30分~15時20分(2,500円)、第3部=16時30分~18時20分(3,000円)、第4部=18時30分~20時20分(完売)。イベントは京都、大阪、名古屋、軽井沢、福岡、横浜でも開催され、東京会場では3,500人の来場を見込む。

フランス食品振興会(SOPEXA)

最終更新:5月23日12時28分


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 こんな事がニュースになっていますが。


 佑ちゃんも緊急調査、はしかで早大休校

 http://www.nikkansports.com/general/p-gn-tp0-20070522-202280.html


 はしかは以前は、予防接種が義務付けられていて、3種混合ワクチンがどうとかあったわけです。

 しかし、予防接種の副作用がどうとか言い出す輩が現われ、93年から義務ではなくなっています(2006年から再開)。義務でなくなった当事者といえる世代がちょうど今の大学生あたりで、はしかが流行しているのは偶然ではないでしょう。


 予防接種に反対した市民団体の皆様、それに迎合したマスコミの皆様、あなた方の成果です。誇りなさい。

 インフルエンザの予防接種に反対した市民団体の皆様、タミフル廃絶の活動をしている市民団体の皆様、自然分娩を推進している皆様、代替医療を推進している皆様、他にも農薬の使用に猛反発されている皆様、結末はみなこんな形で現われてくると思います。がんばってね。


koume


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以下はちょっと古いページですが、「麻疹予防接種の国際比較」

http://www.k-net.org/opinions/measles.html

麻疹のワクチンに関しては、諸外国ではMMRという、麻疹:おたふく風邪:風疹の3種混合ワクチンが15年以上前に導入され完全に一般化していて、現在は、単剤の方が少ないようです。しかし、日本では不幸なことに、MMR3種混剤を導入したときに、そのうちのおたふく風邪ワクチンに不良ロットがあり、髄膜炎を起こす副作用が多数発生しました。この事故に関しても、結局、原因の究明や改善されたロットに対するきちんとした報告などがないまま、MMRそのものが中止になってしまったため、MMRの3種類を混ぜることそのものが危険なんだ、ワクチンは怖いんだ、という認識が、残ったままになっていると思われます。

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 先日、農家は独自の栽培技術を持っていたりする と書きましたが、結果が出たものがあるので紹介します。まあ自慢ですが(笑


 苗床とは移植苗を作る際に一番下に敷く土のことですが、現在の苗床は大部分が単なる土です。普通の土を使ったり粒状の加工土を使ったりという違いはありますが。

 しかし従来の苗ではものすごく重くて作業効率も悪いので、うちでは独自の苗床を失敗もしながら、開発してきました。


 それがやっと日の目を見れた(笑

 農家にとって腰痛は職業病ともいえるほどで、特に高齢者はしんどい。これから夏に向けてつらい除草作業が待ってるわけで、苗の運びと田植え時ぐらいは少しでも楽にやりたいものです。


 ちなみに商経アドバイスとは、米の取り扱い・販売業者向けの業界紙です。


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商経アドバイス 平成19年5月21日


発酵籾殻で「軽がる苗床」

作業負担を大幅軽減 石川のコメ農家が開発 健全・良質な苗作りに


40年以上にわたる苗作り、コメ作りの経験を生かし、健全・良質苗の育成と作業性の良さの両面から「こんな床土があったらいい」という理想の苗床作りを追求してきた○○さん。熟成発酵させた籾殻堆肥を培土に使う取り組みは10年以上前から実践してきたが、籾殻100%では作業上の難点もあり、試行錯誤を重ねてきた。改良の結果、通常、床土に使われる赤土を一切使わず、発酵籾殻に独自の割合で粒状培土を混合した「軽がる苗床」を考案した。


これにより、重さが一般の床土の半分以下という軽量性に加え、既存の播種ラインや田植機がそのまま使える良好な作業性を備えた苗床の開発に成功した。軽量化によって、ハウスに苗を並べたり、田植時に畦から作業者に苗を渡したり、田植後の補植など苗にかかわる農作業負担を大幅に軽減。赤土を使わないため、苗箱や作業場の床に土がこびりつくこともなく、掃除もらくだという。


通常の殺菌済み赤土は無菌状態のため病原菌が繁殖しやすく、育苗過程でダコレート等の殺菌剤が必要だが、軽がる苗床は糸状菌による病気に強く、「殺菌剤のダコレートやタレガレン剤は不要」と○○さん。籾殻に含まれる多様な発酵菌の働きが病原菌の繁殖を抑え、健全な苗作りを可能にしているようだ。


「ダコレートだけで通常苗床1箱あたり35円かかる。安い床土を使っても薬剤経費で高くつくが、軽がる苗床なら、この部分のコストが不要になるだけでなく、殺菌剤による生育抑制もなくなり、良質の苗ができる」と話す。なお種子消毒はばか苗病予防のため通常通り行なうほか、地域によっては種籾の持込菌による病気も考えられ、それには個別対応している。


通常の播種機で種をまく際、軽がる苗床は種籾が弾まず、狙った場所にピタリと収まるため、播種ムラがない点も大きな特徴。根は籾殻だけにビッシリ巻きつき、「根張りの良さは一般の床土以上」。根張り、根がらみが良いため作業性も良好だという。


播種不要の作業体系も


(以下略)

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 実は(以下略)の部分以下には結構ノウハウが書かれてあるのですが、とりあえず秘密です(笑)まあ新聞みりゃ書いてあるんですけど。

 これで大もうけできないかな~(^^;;


koume


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 本邦の食料自給率が低いことは有名で、国政選挙がある場合の各党のマニフェストを見ると農業分野に関しては必ずと言っていいほど自給率の向上が掲げられています。
 自給率が低いことは確かに問題で、自給率を上げることは重要な問題だとは思いますが、しかし現在の仕組み・政策では自給率の向上など全く望めないし、そもそも本当に自給率の向上を目指してるとすら思えません。まあもともとマニフェストなど単なるうそつきの看板に過ぎないことは分かっているのですが。


 ところで食料自給率が低い国には大きく分けて二つのパターンがあると思います。一つは農業技術が低い、あるいは予算が無いが為に自給率が低いというもので、発展途上国に見られるパターンです。言い換えれば、単位面積あたりの収穫量が低いことを原因とするものです。
 日本の場合は全然違って、高い技術も予算もあるが農業人口・面積が無いが為に自給率が低いパターンです。単位面積あたりの収量は高いのに全体的には自給率が低い。


 日本のパターンの問題は、自給率が低くても国の食糧事情自体がひっ迫しているわけではないということです。これが何故問題かと言うと、自給率が低いのにその事に全然現実味を感じられない点です。国政選挙の場合、農政についてはどこの党も「自給率の向上」を公約として掲げますが、誰もそんなことを重視していないし実際の政治運営でもお題目として存在するのみであって、スローガン以上の問題として捉えられることはないと言っていいのではないでしょうか。
 自給率が低いのに食料は豊富にあるのはもちろん輸入が多いからです。肉や野菜、穀物などはもちろんとして、普通の方が気にしていない食料輸入で大きいものに飼料の輸入があります。家畜の餌です。余談ですが、日本では正しい事情をだーれも知らないので今でも飼料は非遺伝子組み換えの物を指定して輸入しているところがほとんどですが、大豆とか麦とかトウモロコシとかの全世界的な傾向はほとんど遺伝子組み換えのそれに移行していて、非遺伝子組み換えのものを手に入れることが年々難しくなっています。大豆など全世界の8割以上が遺伝子組み換えのものになっているのですが。


 さて日本の場合、自給率が低い理由は生産量が低いからもありますが、大きいのは、国産のものを食べないことです。国産を食べないと言っても野菜を選ばないとかそういう話ではありません。要するに今現在の日本の食文化に入り込んでいる様々なバラエティに富んだ料理は、つまりフランス料理やイタリア料理や中華料理やラーメンなどなどは、日本で作れる農産物で賄いきれる範囲をはるかにオーバーしているという事です。例えば、輸入が全く途絶えたら食卓はどうなるみたいな例が出て、その時はご飯と芋と魚ばかりの毎日になるとか言われますが、これは逆に言うと、もしそういう生活をするなら今すぐにでも自給率は急上昇します。
 食育が自給率向上に役立つと言うのは、まさにこういう意味でなら成り立ちます。ただ、今さらそんな食生活をしろといわれても出来ない人がほとんどだろうし、我々はうまいものを知りすぎています。まあなんにしろ、食育がどうとか地方の伝統食がどうとかの話をしてすぐ次の番組で、セレブ御用達のイタリアンを紹介するなどと言うトンチンカンな事をやっていては食育の意義なんか一切無いわけですが。


 しかし自給率の向上をと言った時、普通に期待されるのは、例えばイタリア料理で使われる食材を日本でも作れとかそういう意味の事だろうと思います。実は食文化のことを一切考えずに単に量と考えて、自給率を1%上げるには琵琶湖と同じだけの面積の麦畑が新たに必要だと言われているのですが、そこにさらに例えば、パスタに最適なデュラム・セモリナ種を作れと期待されてもそれは無理な相談と言うものです。日本の気候条件とイタリアの気候条件はまるで違うので、仮に同じ品種のものを作っても品質は変わります。


 また現在の日本は食糧を輸入してなおかつ残飯などが出て余っている状況ですから、自給率を上げようと食糧を増産しても、ただ単にそれが余るかまたは輸入した食糧が余るかどちらかの話になります。人口が増えているわけでもなし、メタボリックがどうとか馬鹿げた事を言われている昨今でもあり、安易に「自給率向上」を謳う事は出来ません。本気で自給率を上げるならまずはその前に各国からの輸入作物を減らす事が必要になります。工業製品の輸出を増やす為に、食料輸入の非関税障壁はむしろ撤廃する方向にありますから、そういう意味でも自給率の向上などに本気で取り組んでいない事は明らかです。


 ただ最近、懸念が進んでいるのは、何もしなくても普通に輸入が減っていくのではないかと言われている事で、それは先に書いたように意味なく遺伝子組み換え作物を忌避したりの行き過ぎた安全観念で、日本という市場が国際的に興味を失われつつあることと、もう一つは中国やインドなどが巨大な食糧輸入国になりつつある事です。特に中国は日本最大の食料輸入相手国なのです。実は輸入野菜はかなりの割合で中国からのものです。その中国が食糧輸入国になってしまえば、日本に入ってくる野菜が激減する事はもちろん、他所の国の輸入野菜も中国に流れていく事もありえます。BSE騒ぎで日本の安全妄想が非常に面倒くさいと知ったアメリカの食肉業者は日本市場より中国市場を見ていると言う話もあります。
 このままでは近いうちに、日本国内の食糧事情は自給率どおりの悲惨なものになる恐れもあります。それどころか農家もどんどん減っていますから、自給率もたぶん維持するのが精一杯で、上げる事などとてもとても不可能です。それに加えて、収穫量が物を言うバイオエタノール用作物の生産などとても不可能でしょう。


 個人的な考えですが、これ以上日本国内で自給率を上げるのは不可能だと思います。対策としては、国内では無理なので、日本の農家が例えば中国やオーストラリアなどに出張って農業をやってそれを日本に輸出する、メイドインオージー・バイジャパンなどと言う方法はどうかと考えた事がありますが、受けは悪かったなぁ。


koume


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