本当の前世ってのはおどろおどろしいものです | Violet monkey 紫門のブログ

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十字架の国  1998 不思議の国、ZIPANG

このおじさんは本物だと思います🤗

 

 

 

 

私の師匠稲垣先生がある女性を催眠やったら、わけのわからん言葉で喋り出しちゃった

これな何語だろうということで

愛知大学の言語学者に調べてもらったら、これネパール語だって言うんですよ

で、ネパール語を喋る、これは面白いなていうことででその教授と言語学者と私の知り合いのお医者さんと、あとネパール人の女性を連れてきてそこでもう1回催眠やったんですよ

そしたらその女性はネパール語で、なんとネパール人と会話が成立しちゃったってことです

で、あなたの名前はラタジとかね、年はとか、どんなことやってたの、とネパール語でポソポソと答えるわけですね

これがねアンビリーバブルていうテレビで放送されたんですよ

それでアンビリバボのスタッフが現地飛んでその女性の言ったことが果たして本当かどうかの調べに行ったら全部当たってたと言う

 

 

 

 

やっぱりね、あの・・・本当の前世ってのはおどろおどろしいものです

特にあの私がやってるのは病の改善のために催眠やるわけですから、そんなハッピーだった前世に出てきてもらっても・・・あ、よかったね、ちゃんちゃんで終わりなんですよ

それじゃ困っちゃう

癒しを求めている非業の死を遂げた前世を呼び出すんですね

出てらっしゃいって

ほんとそういうのは出てきてああ残酷な殺しされ方ばっかりですよね

本当はね我々・・・あの・・・守秘義務があるんで本当はこういうケースがあったって言えるといいんだけれどそれはちょっとNGなんですよ

 

 

 

 

今までもスピリチュアルでも言っておられる方もいますけど

これを科学的に再現できたか・・・それが1番ポイントなんです

 

科学的に証明されなければ絶対いけないわけです

科学というのは誰がやっても一定の手順を取れば同じことが再現できる

 

これがポイントなんで

ここが我々の強みというとこですかね

 

その代わりね1回で90%が改善してしまう

これはねきついんですよ

あの・・・何回も通ってもらわないと売上になりませんから

だからねなかなかこの催眠だけで飯食ってことは難しいんじゃないかな

 

 

 

前回もね面白い話ありましてね

ひどい鬱になっちゃった人がいたんですよ

その人はね、ある事業を経営してまして・・・でその事業経事業計画5人の人見てもらったそうです

そしたらが4人はこれは素晴らしいって言ったんだけれどこの人だけがむちゃくちゃ文句言ってくるんですって

こんな事情事業計画じゃダメだとかねひどいこと散々言われて

それが原因でガクっと鬱になっちゃったんですね

 

・・・で、この催眠入れたら100年前のスペインに住んでいた女性で服を売って生計を立ててたんですよ

そしたらはいつもその店に来て邪魔をする人がいたそうです

それが原因でその人は自殺しちゃったんですよね

 

前世直前の前世ですよ

それでね、今回も鬱になって死にたい死にたいってことをおっしゃるわけですね

それでこれはいけないなということで催眠入れたらそういう前世が出てて、そりゃ辛かったねということで会話して癒していくわけなんですけどね

ま、いろんなテクニックがあるんですけれど

ところが面白いことに、前世でお店を邪魔していた男の人が今回その事業計画にチャチャ入れきた人だったんですよ

だから今回も全く同じことを繰り返すところだったっのがね

これ1番最近の新しいネタなんですけど

結局その方はこの催眠によって今元気にお仕事されてるっていうことで

先日うちのカカがそのお店に行って見てきて元気だったよって

あああ良かったなと

そんなことを感じたわけなんですね

本当はね本人に登場してもらうのが1番いいんだけど、なかなかね、この催眠を受けた人は自分の催眠を公開するなんてことはできないんですよ

 

だからなかなか広まらないというのが現実です

ま、今日はこんなとこでどうもありがとうございました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2週間でまた地球側の表に回ってきたとき・・・